あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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娘が誕生して3週間が過ぎました。

泣き声が日に日に大きくなっているように感じます。


さて、そんな中私の在宅ワークはこんな感じになっています。

業務開始は上の子2人をこども園に送り届けてからになるので、10時くらいになります。

そして、15時30分にはお迎えに行くので、15時頃にはほぼ業務終了です。

その間、昼休憩を1時間程度取るので、実質的な業務時間は4時間程度しかありません。

一般的な8時間労働と比べたら半分しか働いていないことになります。


表向きには育児休業中と謳っているので、それでも構わないのですが、仕事をする時間が少ないと、

(これで大丈夫なのか)

と、少し不安になります。

仕事量がそのまま収入に直結する自営業なので余計にそう感じます。


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お久しぶりです。

娘が誕生して2週間が過ぎました。

今は妻共々退院してに自宅に戻っていますが、生まれる以前と比べて私の生活リズムは大幅に変わりました。


その原因はやはり睡眠時間です。

夜中に起こされることから、起きる時間が遅くなりました。

自分の中では夜明け前に起きたという感覚なのですが、時計を見てみると7時を過ぎているということが常態化してきました。

早く起きるために、21時頃には子供と一緒に寝室に入っているのですが、早く起きることができなくなりました。

その結果、仕事も含め自由に使える時間が減りました。


あとは、人数が増えた分ゴミが増えた、洗濯が1日1回から2回になったという変化が生じました。

食費は増えていません(まだ母乳なので)。


3人目の子供だから慣れたものだと思いきや、そんなことは全くありません。

これは2人目が生まれたときも感じたことですが、シチュエーションが異なるので、同じようにはできないのです。

あと1,2ヶ月はこのような生活が続く模様です。

更新頻度が減って恐縮です。


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27日は総選挙の開票で夜遅くまで起きていた人が多かったかもしれません。

ですが、私は違う理由で起きていました。


日付が変わった未明、第3子が誕生しました。

女の子です。

私は今回も立ち会うことができましたが、何度見ても感動的です。


というわけで、妻と赤ちゃんは数日間入院となるため、私と息子2人はお留守番となります。

数日間ではありますが、シングルファーザー状態になるわけです。

やってみた感想を申し上げますと、やはり大変ですよ。

これをずっと続けてくださいと言われたら、私は無理だと思います。

シングルマザー、ファーザーの人の境遇を擬似的ではありますが、感じることができました。


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妻が妊娠36週に入りました。

もういつ生まれてもおかしくないという状況になったため、そのときに備えて私も禁酒することにしました。

クリニックまで車で行く必要があるため、いざというときに飲酒していたらまずいからです。

妻に運転させるわけにはいかないですしね。


先週末は長男の七五三が無事に終わり、あとは生まれてくるのを楽しみに待つという状況になりました。

妻は大変な状況になっていますが、家事は私が積極的に行って妻の負担を軽減するようにしていきたいと思います。



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体験格差という本を読みました。

子供に習いごとをさせるにはお金がかかります。

つまり、親の経済力によって子供が得られる経験値が変わってくるということです。

これが格差となって表れている、というのが本書の趣旨です。


本書では、経済的に厳しい状況に置かれている家庭へのインタビューが掲載されています。

そこでは、給料だけでは足りず、児童手当等の給付金が生活費に充てられているという現実がありました。

児童手当は子育て世帯の生活を支えることが趣旨ですから、生活費に使うことは何の問題もないわけですが、問題なのはそれを含めてもギリギリだということです。

当然、習いごともさせられないし、レジャーに行くこともできません。


私が思うに、児童手当が生活費のあてにされているという家庭は今の日本社会においては貧困層と言っていいと考えます。

逆に、児童手当がなくても生活できる家庭はいわゆる中間層なのだろうと思います。

そして、所得制限を上回り、そもそも児童手当をもらっていない家庭は富裕層と言えるのかもしれません。(2024年10月分より所得制限は撤廃されました)


これから国会議員の選挙が行われる予定ですが、児童手当が食費に回っているような家庭をもっと支援できるような政治体制ができることを望みます。


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プロフィール
HN:
榊原慎太郎
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業

2017年よりふんどしを愛用

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