あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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サッカーワールドカップはドイツの優勝で幕を閉じました。
そこで今日は、ワールドカップに関連して、出場国のGDPランキングを表にしてみました。
「2014ワールドカップ出場国のFIFAランキングとGDPランキング」
(GDPは2013年。イングランドは英国のGDP)
出場32カ国のうち、ほとんどがランキングで30位以内に入っています。
2位のドイツが優勝したという結果は、ランキングからすれば順当だったのかもしれません。
そこで今日は、ワールドカップに関連して、出場国のGDPランキングを表にしてみました。
「2014ワールドカップ出場国のFIFAランキングとGDPランキング」
(GDPは2013年。イングランドは英国のGDP)
出場32カ国のうち、ほとんどがランキングで30位以内に入っています。
2位のドイツが優勝したという結果は、ランキングからすれば順当だったのかもしれません。
私たちの日常生活に関して言えば、たった1日の違いでさしたる変化がある訳ではありません。
いつもどおり学校や会社に行き、そこから見える風景も昨日と今日で大きく変わることはないでしょう。
しかし、一見変わっていないように見えて、実際は凄まじい勢いで変化しています。
石油は毎日約8,700万バレルが消費されているといいます。
これは2リットルのペットボトル60億本に相当します。
それに伴って、二酸化炭素の排出量も増える一方で歯止めがかかっていません。
最近の猛暑や局地的大雨といった現象は、少なからず上記の変化が影響していると考えられます。
また、このようなことは経済についても言えると思います。
注意して全体を見渡していないと、変化に気付けない可能性があります。
ビジネスは、早い者勝ちという面があります。
チャンスを掴みたければ、絶えず変化に気を配らなければならないでしょう。
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いつもどおり学校や会社に行き、そこから見える風景も昨日と今日で大きく変わることはないでしょう。
しかし、一見変わっていないように見えて、実際は凄まじい勢いで変化しています。
石油は毎日約8,700万バレルが消費されているといいます。
これは2リットルのペットボトル60億本に相当します。
それに伴って、二酸化炭素の排出量も増える一方で歯止めがかかっていません。
最近の猛暑や局地的大雨といった現象は、少なからず上記の変化が影響していると考えられます。
また、このようなことは経済についても言えると思います。
注意して全体を見渡していないと、変化に気付けない可能性があります。
ビジネスは、早い者勝ちという面があります。
チャンスを掴みたければ、絶えず変化に気を配らなければならないでしょう。
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中国やインドを始めとしたアジア諸国の成長が著しいです。
今や多くの多国籍企業がアジアに進出し、今後もその傾向は加速すると見られています。
今日は、そんなアジアの隆盛ぶりを示すデータを紹介したいと思います。
F1(フォーミュラー1)といいますと、世界各地を転戦する人気のモータースポーツです。
しかし、その開催には莫大な費用がかかります。
そのため、それなりに経済力のある国でないと開催できないイベントです。
ここで以下の表を示します。
黄色の網かけはアジア圏の国です。
1987年は日本で初めてF1が開催された年です。
このときアジアでは日本のみでした。
今や多くの多国籍企業がアジアに進出し、今後もその傾向は加速すると見られています。
今日は、そんなアジアの隆盛ぶりを示すデータを紹介したいと思います。
F1(フォーミュラー1)といいますと、世界各地を転戦する人気のモータースポーツです。
しかし、その開催には莫大な費用がかかります。
そのため、それなりに経済力のある国でないと開催できないイベントです。
ここで以下の表を示します。
黄色の網かけはアジア圏の国です。
1987年は日本で初めてF1が開催された年です。
このときアジアでは日本のみでした。
世界経済における次の覇権国家はどこか、というテーマでお伝えしています。
昨日は中国の可能性についてお話しました。
今日はそれも踏まえ、私の結論をお話したいと思います。
昨日は中国の可能性についてお話しました。
今日はそれも踏まえ、私の結論をお話したいと思います。
昨日までは中世から現代までの覇権国家の移り変わりについて書いてきました。
こうした過去を踏まえ、次の覇権国家は一体どこかということについて考えてみたいと思います。
もし、アメリカ中心の経済が転換し、他の国へ中心が移るとしたらそれはどこでしょうか。
今の流れで考えると中国が有力なように見えます。
21世紀に入ってからの経済成長はめざましく、名目GDPではとうとう世界第2位に躍り出ました。
さらに、21世紀半ばにはGDP第1位のアメリカをも抜き去ると見られています。
こうした過去を踏まえ、次の覇権国家は一体どこかということについて考えてみたいと思います。
もし、アメリカ中心の経済が転換し、他の国へ中心が移るとしたらそれはどこでしょうか。
今の流れで考えると中国が有力なように見えます。
21世紀に入ってからの経済成長はめざましく、名目GDPではとうとう世界第2位に躍り出ました。
さらに、21世紀半ばにはGDP第1位のアメリカをも抜き去ると見られています。
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榊原慎太郎
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自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業
2017年よりふんどしを愛用
メッセージは以下のリンクよりお気軽にお送りください。
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