あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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最近は息子が言葉を覚えてきたので、しりとりをするようになりました。
私も小さい頃、父親としりとりをしていました。
そんなことを思い出しながら今子供の相手をしていますが、やってみますとそんなに簡単ではないことがわかりました。
大人の方が子供より語彙力があるのだから、しりとりで子供の相手をすることは簡単だ。
私はそのように思っていました。
しかし、実際にやってみますと、実はそうではないことがわかりました。
子供と楽しくしりとりをするには、大人も子供の知っている言葉を使わなければなりません。
つまり、使える単語は限られるということなのです。
例えば、「し」が付く言葉ですと、「シマウマ」や「消防車」など動物や乗り物の単語が中心になります。
私が仕事で日常的に口にしている「消費税」のような単語は使えません。
子供との会話は自分の子供の頃を記憶を掘り起こす作業のようにも感じられ、おもしろいです。
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私も小さい頃、父親としりとりをしていました。
そんなことを思い出しながら今子供の相手をしていますが、やってみますとそんなに簡単ではないことがわかりました。
大人の方が子供より語彙力があるのだから、しりとりで子供の相手をすることは簡単だ。
私はそのように思っていました。
しかし、実際にやってみますと、実はそうではないことがわかりました。
子供と楽しくしりとりをするには、大人も子供の知っている言葉を使わなければなりません。
つまり、使える単語は限られるということなのです。
例えば、「し」が付く言葉ですと、「シマウマ」や「消防車」など動物や乗り物の単語が中心になります。
私が仕事で日常的に口にしている「消費税」のような単語は使えません。
子供との会話は自分の子供の頃を記憶を掘り起こす作業のようにも感じられ、おもしろいです。
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孤独には耐えられる孤独と耐えられない孤独があると思います。
一人暮らしで、家にひとりでいる孤独は前者、教室に30人いるのに誰からも相手にされない孤独は後者です。
家にひとりでいる孤独というのは、その状態がわかりきっており、むしろその方が望ましいということさえあるでしょう。
自分ひとりだけの空間を楽しむゆとりだってあるかもしれません。
それに対して、教室に他の生徒がいるのに、誰からも相手にされないというのは精神的にきついです。
すぐ近くに人がいるのに、孤独を感じてしまう状況は、私だったら1週間持たないと思います。
「私はひとりが好きだ」という人は、家にひとりでいることが好きだというだけであり、誰からも相手にされないことを望んでいるわけではないでしょう。
構ってほしいという気持ちは誰にでもあるのだと考えます。
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家にひとりでいる孤独というのは、その状態がわかりきっており、むしろその方が望ましいということさえあるでしょう。
自分ひとりだけの空間を楽しむゆとりだってあるかもしれません。
それに対して、教室に他の生徒がいるのに、誰からも相手にされないというのは精神的にきついです。
すぐ近くに人がいるのに、孤独を感じてしまう状況は、私だったら1週間持たないと思います。
「私はひとりが好きだ」という人は、家にひとりでいることが好きだというだけであり、誰からも相手にされないことを望んでいるわけではないでしょう。
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「笑う」という行為は人間に特有なものだそうですが、笑うことは健康にも良い影響があるらしいです。
つまり、逆に笑うことがない生活だと、不健康になる恐れもあるということです。
その点、私は家族に助けられています。
思い返せば、一人暮らしの頃は笑うということがない日もあったと思います。
今は家族がいるおかげで、日に一度は笑えていると思います。
社会全体に目を向けますと、単身世帯が増えたことで、笑わない人が増えているのではないかという気がします。
職場によっては雑談が全くないところもあるでしょうし、長距離ドライバーをやっているような人はそもそも仕事中人との会話がないということもあるでしょう。
いずれにしても、仕事中に笑うことはそんなにないと思います。
そうすると、仕事以外の時間でどれだけ笑うかが重要になります。
しかし、一人暮らしですと、私自身がそうだったように、そんなに笑うことってないんですよね。
おもしろいテレビ番組を見て、思わず笑ってしまうことはあると思いますが、いつもおもしろい番組があるわけではないし、意識的に笑えるコンテンツを見に行くのでなければ、笑いのない日が何日も続くということも有り得るのではないでしょうか。
あれ、最近笑ってないぞ、という方は注意してほしいと思います。
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最低でも1日1回は笑いましょう
つまり、逆に笑うことがない生活だと、不健康になる恐れもあるということです。
その点、私は家族に助けられています。
思い返せば、一人暮らしの頃は笑うということがない日もあったと思います。
今は家族がいるおかげで、日に一度は笑えていると思います。
社会全体に目を向けますと、単身世帯が増えたことで、笑わない人が増えているのではないかという気がします。
職場によっては雑談が全くないところもあるでしょうし、長距離ドライバーをやっているような人はそもそも仕事中人との会話がないということもあるでしょう。
いずれにしても、仕事中に笑うことはそんなにないと思います。
そうすると、仕事以外の時間でどれだけ笑うかが重要になります。
しかし、一人暮らしですと、私自身がそうだったように、そんなに笑うことってないんですよね。
おもしろいテレビ番組を見て、思わず笑ってしまうことはあると思いますが、いつもおもしろい番組があるわけではないし、意識的に笑えるコンテンツを見に行くのでなければ、笑いのない日が何日も続くということも有り得るのではないでしょうか。
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最低でも1日1回は笑いましょう
我が家では子供が生まれてから夫婦の会話は減りました。
子供が寝るまでは子供の世話でまともに会話をすることができません。
子供が寝た後がゆっくり会話するチャンスなのですが、疲れて寝てしまうということもあります。
私が元々口数が少ないということもあり、一緒に暮らしていてもあまり会話がないというのが現状です。
別にもっと会話したいと思っているわけではありませんが、子供が生まれる前より会話が減ったなあとは感じます。
しかし、それで夫婦関係が冷めているとは思っていません。
妻には会話の相手が他にもいるからです。
それは他ならぬ子供です。
子供が喋れるようになったことで、私が話し相手にならなくてもよくなったのです。
妻が子供と楽しそうにしている傍らで、私は無口で佇んでいるということが最近増えました。
次男も喋れるようになれば、私の出番はますます減るのかもしれません。
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しかし、それで夫婦関係が冷めているとは思っていません。
妻には会話の相手が他にもいるからです。
それは他ならぬ子供です。
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夫婦円満の秘訣とは何でしょうか。
高知県出身で私と同世代の某女優の不倫が話題になっていますが、夫婦の絆というのは決して強固とは言えないというのはこの例を出すまでもないでしょう。
夫婦関係というのは案外脆いという前提で、パートナーとどう付き合えばいいのかは頭を悩ます問題です。
そこで、私が提案したいのはパートナーのいいところを3つ挙げてみる、というものです。
人は恋に落ちたとき、相手の良いところに目がいきます。
しかし、結婚して一緒に生活するようになると、良いところよりも悪いところに目がいくようになります。
それがエスカレートすることで、不倫や離婚の原因になるのだと私は考えます。
そこで、改めてパートナーの良いところに目を向けようよ、というのが私の提案です。
あなたはパートナーのいいところ3つ挙げられますか。
ぜひ、考えてみてほしいと思います。
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そこで、私が提案したいのはパートナーのいいところを3つ挙げてみる、というものです。
人は恋に落ちたとき、相手の良いところに目がいきます。
しかし、結婚して一緒に生活するようになると、良いところよりも悪いところに目がいくようになります。
それがエスカレートすることで、不倫や離婚の原因になるのだと私は考えます。
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プロフィール
HN:
榊原慎太郎
HP:
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業
2017年よりふんどしを愛用
メッセージは以下のリンクよりお気軽にお送りください。
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