あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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私の場合ですと、交流会や飲み会といった場では男性ばかりになることが多いです。
そんなとき、
「女性がいたらいいのになあ」
という声が決まって上がってきます。
「女がほしい」
と露骨に言う人さえあったりしますが、この気持ちは理解できます。
中年の男ばかりだとむさ苦しいことこの上ないですから。
そんな中、女性が1名でも入ってくれたら、雰囲気は大きく変わります。
そういうわけで、男性は飲み会の場で女性が加わることを強く望みます。
反対に、女性ばかりの集まりにおいて、
「男がいたらいいのに」
と思うことはあるのでしょうか。
私はそれはないと思います。
男性ばかりの中で女性が加わると雰囲気が明るくなることはあっても、女性ばかりの中で男性が加わったところで雰囲気が明るくなることはないからです。
男性は女性とのコミュニケーションを強く望む一方で、女性は必ずしも男性とのコミュニケーションを望んでいはいないということが窺えます。
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「女性がいたらいいのになあ」
という声が決まって上がってきます。
「女がほしい」
と露骨に言う人さえあったりしますが、この気持ちは理解できます。
中年の男ばかりだとむさ苦しいことこの上ないですから。
そんな中、女性が1名でも入ってくれたら、雰囲気は大きく変わります。
そういうわけで、男性は飲み会の場で女性が加わることを強く望みます。
反対に、女性ばかりの集まりにおいて、
「男がいたらいいのに」
と思うことはあるのでしょうか。
私はそれはないと思います。
男性ばかりの中で女性が加わると雰囲気が明るくなることはあっても、女性ばかりの中で男性が加わったところで雰囲気が明るくなることはないからです。
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結婚披露宴といいますと、新郎新婦の親族、職場の上司や同僚、学生時代の友人といった関係者が出席するのが一般的かと思います。
大体席次は決まっており、親族のテーブル、職場関係者のテーブル、友人関係のテーブルといった具合に振り分けられることになると思います。
私がこれを面白くないと思っている理由は、結局よく知っている者同士での会話にしかならないということです。
職場の人は職場の人としか話さないし、友人は友人同士でしか喋らないということです。
せっかく一堂に会すのですから、その垣根を超えて交流できるようにした方がいいと思うのは私だけでしょうか。
結婚披露宴は新郎新婦をお祝いするためのイベントですから、それを差し置いて初めて会う出席者同士が交流をすることは遠慮すべきという考え方もあるかもしれません。
でも、私はそうは思いません。
例えば、新郎の会社の社長と新婦の学生時代の友人が積極的に交流を図ったっていいと思うのです。
そのために、私は飲み会でいいと思っています。
場所もホテルのような豪華なところではなく、飲み屋でいいです。
「つぼ○」とかでいいです。
それなら二次会があるじゃないかと思うかもしれませんが、二次会には親族が出ないことが多いです。
親族も含めて、参加者全員が打ち解けられるような感じの方が私はいいと思います。
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大体席次は決まっており、親族のテーブル、職場関係者のテーブル、友人関係のテーブルといった具合に振り分けられることになると思います。
私がこれを面白くないと思っている理由は、結局よく知っている者同士での会話にしかならないということです。
職場の人は職場の人としか話さないし、友人は友人同士でしか喋らないということです。
せっかく一堂に会すのですから、その垣根を超えて交流できるようにした方がいいと思うのは私だけでしょうか。
結婚披露宴は新郎新婦をお祝いするためのイベントですから、それを差し置いて初めて会う出席者同士が交流をすることは遠慮すべきという考え方もあるかもしれません。
でも、私はそうは思いません。
例えば、新郎の会社の社長と新婦の学生時代の友人が積極的に交流を図ったっていいと思うのです。
そのために、私は飲み会でいいと思っています。
場所もホテルのような豪華なところではなく、飲み屋でいいです。
「つぼ○」とかでいいです。
それなら二次会があるじゃないかと思うかもしれませんが、二次会には親族が出ないことが多いです。
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これは他のものにも言えるかと思いますが、SNSはヒマだからやるというものではないと思います。
利用する価値があるからこそ使うべきなのです。
SNSは情報収集と情報発信が可能なツールであると同時に、個別のコミュニケーションも行うことができます。
何を重視するかは人それぞれだと思いますが、私の場合はこのブログ記事をタイムラインに乗せることで、一人でも多くの人にブログを読んでもらうことを目的としています。
それと、他の人がどんなことをやっているのかをチェックし、興味深い記事はシェアして拡散するようにしています。
すでに飽きたという人も出ている中で、見方を変えれば目的を持って使っている人が使い続けているということになるかと思います。
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facebook等のSNSは今や若者だけのツールではなく、あらゆる世代の人が使っていますが、そういうことをやる人というのはヒマなのでしょうか。
確かに、そのために一定の時間があるというのは事実でしょう。
しかし、少なくとも私とつながりがある人に関して言えばヒマそうな印象はありません。
むしろ、ヒマそうなどころか、いつも活発に動いている印象です。
だから、実際には逆なのではないでしょうか。
活発に動いている人ほどSNSを積極的に活用していると思われます。
そもそも、活発に動かなければ投稿するネタが出てこないですからね。
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確かに、そのために一定の時間があるというのは事実でしょう。
しかし、少なくとも私とつながりがある人に関して言えばヒマそうな印象はありません。
むしろ、ヒマそうなどころか、いつも活発に動いている印象です。
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活発に動いている人ほどSNSを積極的に活用していると思われます。
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LINEというアプリが登場したことによって、電子メールという連絡手段が古くなったような感じがする今日この頃です。
LINEの方が気軽に使えますし、より会話に近いコミュニケーションができるというのがメリットと言えましょう。
その一方で、メールにはメールのメリットがあります。
これはそのままLINEのデメリットになるわけですが、性質上、過去のやり取りを辿るのがLINEでは難しいです。
その点、メールは過去の履歴に比較的早くアクセスできます。
仕事に関する連絡は、”いつ”というのが問題になってくる場合もありますから、メールで伝えた方がいい場合も出てくるでしょう。
逆に、いちいち振り返って見ることもないような内容なら、LINEの方がコミュニケーションを取りやすいでしょう。
LINEの登場でメールを使う頻度は減りましたが、それでもまだメールの方がいい場合というのもありますので、うまく使い分けるのが良いと思います。
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プロフィール
HN:
榊原慎太郎
HP:
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業
2017年よりふんどしを愛用
メッセージは以下のリンクよりお気軽にお送りください。
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