あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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"与える"
ということを意識するようになると人生変わってくると思います。
■この人のために何ができるだろうか
と考えることは、実は人生で一番楽しいことなのではないかという気さえします。
犬がしっぽを振っているときというのは喜びの情を表しているといいます。
(そうでない場合もあるらしいですが)
犬がしっぽを振って近づいてくれると、(犬嫌いの人は別として)こちらも嬉しいものです。
これは人間同士の関係にも言えることだと思います。
こちらが親愛の情を示して相手に接すれば、相手もそれに合わせた態度で接してくれるのだろうと思います。
まずはこちらからしっぽを振って親愛の情を示してみるのがいいのではないでしょうか。
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(そうでない場合もあるらしいですが)
犬がしっぽを振って近づいてくれると、(犬嫌いの人は別として)こちらも嬉しいものです。
これは人間同士の関係にも言えることだと思います。
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人間同士の付き合いにおいて、
■どうしてあの人は私の言うことを聞いてくれないのだろう
■もっと素直になってくれればいいのに
■あいつは何もわかってない
というように、相手の態度が自分の思惑とは異なることがしばしばあると思います。
そんなとき、どうにかして相手の態度を変えたいと思うのが人情でありますが、
そのためにすべきことは、
■まず、自分を変える
ということです。
■どうしてあの人は私の言うことを聞いてくれないのだろう
■もっと素直になってくれればいいのに
■あいつは何もわかってない
というように、相手の態度が自分の思惑とは異なることがしばしばあると思います。
そんなとき、どうにかして相手の態度を変えたいと思うのが人情でありますが、
そのためにすべきことは、
■まず、自分を変える
ということです。
あまりガツガツせず、おっとりした感じの人を指して“草食系”という言い方をするようになってからかなり経ちます。
主に、若い世代の男子に対して使われることが多いと思いますが、私が感じるところでは、草食系というより“無気力系”と言った方が合っているような人が結構います。
特にやりたいこともなく、趣味もない、そんな若者が私の知る限り結構おります。
そんな状態で社会に飛び込んできますと、やはりコミュニケーション上の壁にぶち当たります。
自分からは話すネタがないので終始受け身ですし、相手の話にも大して興味を感じることができなかったりするとコミュニケーションは行き詰まってしまうでしょう。
かといって、不真面目ではないので、どのように対応したらいいかわからない上司も多いかもしれません。
彼らには、怒るとか注意するといった指導法は効果的ではないと思います。
それよりも、いろいろな面で好奇心を育み、最終的には仕事に対するやりがいを持ってもらうような働きかけが上司には必要になっているのかもしれません。
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いつもありがとうございます
主に、若い世代の男子に対して使われることが多いと思いますが、私が感じるところでは、草食系というより“無気力系”と言った方が合っているような人が結構います。
特にやりたいこともなく、趣味もない、そんな若者が私の知る限り結構おります。
そんな状態で社会に飛び込んできますと、やはりコミュニケーション上の壁にぶち当たります。
自分からは話すネタがないので終始受け身ですし、相手の話にも大して興味を感じることができなかったりするとコミュニケーションは行き詰まってしまうでしょう。
かといって、不真面目ではないので、どのように対応したらいいかわからない上司も多いかもしれません。
彼らには、怒るとか注意するといった指導法は効果的ではないと思います。
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いつもありがとうございます
私達30代くらいの年代になりますと、人から何かを貰ったりすると恐縮するものです。
子供の頃のように単純には喜べなくなっている場合もあるのではないでしょうか。
それは、相手の費やす手間や労力を理解することができるようになったからであり、成長の証とも言える訳ですが、そのため、相手に面倒をかけさせたくない、という心理が働くのでありましょう。
(そこまでしてもらうには悪いですから)
と遠慮したい気持ちになることもあるでしょう。
ただ、あまりにも「悪いですから、悪いですから」と遠慮し過ぎると、言葉では相手を立てているように見せても、結果的に自分の主張を押し通しているだけということになってしまうのではないでしょうか。
相手の気持ちを汲んでいるようで汲んでいない、という結果になりかねません。
相手からすれば、
(そんなに悪いと思うなら、素直に受け取れよ)
という心証にさえなるかもしれません。
相手に下心があるときには断ることも考えられますが、その場合に生じる感情は遠慮ではなく警戒です。
私が申し上げているのは、相手が純粋に善意で与えてくれる場合です。
その善意に対して、発する言葉とは裏腹に、強硬に拒絶するのはエゴというほかないと考えます。
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子供の頃のように単純には喜べなくなっている場合もあるのではないでしょうか。
それは、相手の費やす手間や労力を理解することができるようになったからであり、成長の証とも言える訳ですが、そのため、相手に面倒をかけさせたくない、という心理が働くのでありましょう。
(そこまでしてもらうには悪いですから)
と遠慮したい気持ちになることもあるでしょう。
ただ、あまりにも「悪いですから、悪いですから」と遠慮し過ぎると、言葉では相手を立てているように見せても、結果的に自分の主張を押し通しているだけということになってしまうのではないでしょうか。
相手の気持ちを汲んでいるようで汲んでいない、という結果になりかねません。
相手からすれば、
(そんなに悪いと思うなら、素直に受け取れよ)
という心証にさえなるかもしれません。
相手に下心があるときには断ることも考えられますが、その場合に生じる感情は遠慮ではなく警戒です。
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プロフィール
HN:
榊原慎太郎
HP:
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業
2017年よりふんどしを愛用
メッセージは以下のリンクよりお気軽にお送りください。
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神奈川県横須賀市出身
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