あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
〓 Admin 〓
<< 01   2025 / 02   1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28     03 >>
[54]  [55]  [56]  [57]  [58]  [59]  [60]  [61
昨日の記事において、名前はすぐには覚えられないと書きました。

では、だからといって適当に言えばいいのかといえばそうではないと思います。

中には一発で覚えられるという人もいるかもしれませんし、見ている人は全体の雰囲気で評価しますから、名前も当然大事にしなければいけないでしょう。

名前は注意して聞いていないと、意外と聞き取れないものです。
したがって、言う方としてはなるべくはっきりと、そしてゆっくり発音するのがいいと思います。

また、私が以前に受けたビジネスマナーの研修では、姓と名の間は一呼吸空けるように言われました。
以来私もそのようにしておりますが、一気に言うよりも良い感じがしています。

私は油断するとぼそぼそっと喋っている感じになりやすいので、こうした点は今後も意識してやっていきたいと思っています。



↓応援のクリックお願いします。


ブログランキングへ

いつもありがとうございます
自己紹介をするとき、名前の後よろしくおねがいしますとだけ言って終わることはしばしばあることかと思いますし、そういう人は多いと思います。

これほどつまらない自己紹介はないと言っていいでしょう。
余程第一印象で際立ったものがないと、印象を残すことは難しいと思います。

30代にもなれば、何かしら語れるものを持っているはずですから、積極的に自己アピールしたいものです。

人数が多いときなど、成り行き上名前だけになることはあると思いますが、できれば名前の他に何か一言でいいので付け加えたいものです。

誰も名前以外言わないなら、それは印象を残すチャンスと捉えたいです。

また、私が最近強く感じていることは、名前はすぐには覚えられないということです。
ある会議で自己紹介をしても、その後の懇親会ではもう名前を忘れているということは一度だけではありません。

名前はすぐに忘れるものだ、

という前提で考えるならば、良い印象を持ってもらうために他の一言を加えることは意味のあることのように思います。

例えば、「私は榊原慎太郎です、手品が得意です」と自己紹介したとしましょう。

後日、再会したとき、私の名前は忘れられている可能性が高いですが、手品の仕草をすれば、

「ああ!手品の人ね!」とその部分だけは思い出してくれるかもしれません。

何かエピソードを持ち出せば、相手の記憶に残る可能性が高くなるということです。

反対に、名前しか言わないとしたら、極端な話私のことを忘れてくださいと言っているようなものかもしれません。


↓応援のクリックお願いします。


ブログランキングへ

いつもありがとうございます
今日から自己紹介に考えていきたいと思います。
印象に残り、かつ、好感度の高い自己紹介をするにはどうしたらいいでしょうか。

まずは、元気を出すことだと思います。
気の利いた文句を一切言わなくても、元気のいい自己紹介であれば概ね好印象を持たれることと思います。

「おっ、こいつ元気があるな」
そんな評価がもらえるかもしれません。

元気よく自己紹介をするということは、必然的にその態度も堂々としたものになり、自信を持っているという印象も与えられるでしょう。

私が今までいろいろな人の自己紹介を見てきた中で、元気があるな、と感じた人はそんなに多くありません。
人にそこまで感じさせるには、自分でかなり意識しないとダメなのだと思います。

練習も必要かと思います。



↓応援のクリックお願いします。


ブログランキングへ

いつもありがとうございます
現代のビジネスパーソンに一番求められるスキルはコミュニケーション力である、

そう考えている人は多いかと思います。

私はこれに反対をする者ではなく、賛成しているからこそ日々コミュニケーションについて考えている訳でありますが、ではコミュニケーション力って一体何なのでしょうか。

コミュニケーション力と一口に言っても、かなり多面的であると私は思っていて、ありとあらゆる面から見ていく必要があると思っています。


その一つの面として、

人に良い印象を与えること、

というのがあるだろうと私は考えます。


良い印象を与えることができれば、円滑なコミュニケーションが図れる可能性はぐっと上がります。

したがって、良い印象を与えることができる人はコミュニケーション力が高いと言えると思いますし、良い印象を与えることができるかどうかはコミュニケーション力を構成する一つの要素であると考えます。

そこで、良い印象を与えるにはどうすればよいかを考えていきたいと思いますが、できれば一番最初の段階でケリを着けたいものです。

一番最初の段階とは、

①言葉を交わす前の第一印象
②自己紹介時の印象

が考えられます。

①は服装や身振り、表情といった点になると思いますが、今回は②について考えてみたいと思います。

印象に残る良い自己紹介とはどんな自己紹介か、明日から数回に渡って考えてみたいと思います。


↓応援のクリックお願いします。


ブログランキングへ

いつもありがとうございます
私が理想とする職場はユーモアに溢れ、ジョークの飛び交う職場です。
仕事そのものを楽しもうという姿勢につながりますし、リラックスした雰囲気にもなるからです。

そうした環境作りを促すために“1日1回笑わせる”ということを意識してみてはどうでしょうか。

ひとたびこれが定着すれば、

今日はどんな風に笑わせてくれるのか、と周囲が期待するようになり、信頼感も増していくと思います。

↓応援のクリックお願いします。


人気ブログランキングへ

いつもありがとうございます
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28





フリーエリア
各バナーをクリックして頂きますと、ランキングが上がります。
にほんブログ村 士業ブログ 公認会計士へ
にほんブログ村


人気ブログランキング
プロフィール
HN:
榊原慎太郎
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業

2017年よりふんどしを愛用

メッセージは以下のリンクよりお気軽にお送りください。

お問い合わせフォーム


最新コメント
[12/15 NONAME]
[12/24 奥村]
[11/20 高橋 豊]
[11/20 榊原慎太郎]
[11/23 榊原慎太郎]
最新トラックバック
ブログ内検索

カウンター
P R
バーコード
アクセス解析
Copyright(c) 榊原慎太郎一人はみんなのために All Rights Reserved.* Powered by NinjaBlog
* photo by 空色地図 * material by egg*station *Template by tsukika
ブログパーツ