あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
〓 Admin 〓
新型コロナはデートも易々とできない状況を生みました。
まだ、お付き合いが始まっていない相手とのデートは特に気をつけなければいけないのではないでしょうか。
待ち合わせも、どこかの駅前というのが定番ですが、人の多いところは嫌だという人もいるでしょう。
そこで、私だったら今の状況でどこでデートするかというのを考えてみたいと思います。
まず、思い浮かんだのが海岸です。
やはり、屋外の方が感染リスクは小さいと思います。
波のゆらめきを見ながら語り合うのは、私が独身ならぜひやりたいです。
そして、これから桜の時期ですので、お花見も良いと思います。
あまり人のいない穴場スポットを紹介すれば、相手の心をグッと引き寄せることができるのではないでしょうか。
彼女を作りたい男子は今からお花見スポットを検索しましょう。
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まず、思い浮かんだのが海岸です。
やはり、屋外の方が感染リスクは小さいと思います。
波のゆらめきを見ながら語り合うのは、私が独身ならぜひやりたいです。
そして、これから桜の時期ですので、お花見も良いと思います。
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今日は地元の中学校で卒業式があったのだと思います。
その帰りと思われる中学生の男の子と母親が歩いていました。
その少年は母親より身長がやや高く、おそらく入学時点ではまだ小さかった我が子が自分の身長を追い越して大きく成長したことに、母親は感慨深いものを感じているのではないでしょうか。
私も中学生の頃に母親の身長を超えたことを思い出します。
それから、時が過ぎ、私の方が大きくなってからの時間が長くなりますと、小さい母親という印象に変わっていたことに気づきました。
幼い頃には、大人は誰だって大きく見えていたわけですけど、自分が大きくなってみると、実は母親は大きくなく、むしろ小さい方だったという事実を知ることになりました。
そんな、小さな母親に対し、色々と苦労させていたな、ということを今更ながら感じます。
私の母も今や老齢年金を受給する年齢になりました。
ますます小さくなっている印象です。
ここまで育ててくれたことに感謝し、そしてできる限りのことをしてやらないといけないと思っています。
今日卒業した男子中学生諸君も母親を大事にしてほしいと思います。
お母さんは小さいんですよ。
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その帰りと思われる中学生の男の子と母親が歩いていました。
その少年は母親より身長がやや高く、おそらく入学時点ではまだ小さかった我が子が自分の身長を追い越して大きく成長したことに、母親は感慨深いものを感じているのではないでしょうか。
私も中学生の頃に母親の身長を超えたことを思い出します。
それから、時が過ぎ、私の方が大きくなってからの時間が長くなりますと、小さい母親という印象に変わっていたことに気づきました。
幼い頃には、大人は誰だって大きく見えていたわけですけど、自分が大きくなってみると、実は母親は大きくなく、むしろ小さい方だったという事実を知ることになりました。
そんな、小さな母親に対し、色々と苦労させていたな、ということを今更ながら感じます。
私の母も今や老齢年金を受給する年齢になりました。
ますます小さくなっている印象です。
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今日卒業した男子中学生諸君も母親を大事にしてほしいと思います。
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■ムカつく
という言葉があります。
怒りの感情を表現したこの言葉、
「あいつマジムカつく」
といった感じで使われるかと思います。
私もこの言葉を口にしたことはありますが、今は使わないようにしています。
なぜなら、言葉に出すことで怒りの感情が増幅するように思われるからです。
大人の方ならわかると思いますが、怒って問題が解決することはほとんどありません。
何か問題があるときは冷静になった方が良い方向に向かうものです。
そういうわけで、私はムカつくを含めて、怒りの感情を誘発するような言葉はなるべく使わないようにしています。
それに、もし私がそういう言葉使おうものなら、確実に子供が真似するでしょう。
子供に使ってほしくない言葉は自分も使ってはならないと戒めなければなりません。
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「あいつマジムカつく」
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なぜなら、言葉に出すことで怒りの感情が増幅するように思われるからです。
大人の方ならわかると思いますが、怒って問題が解決することはほとんどありません。
何か問題があるときは冷静になった方が良い方向に向かうものです。
そういうわけで、私はムカつくを含めて、怒りの感情を誘発するような言葉はなるべく使わないようにしています。
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25歳の若者数人と関わる機会がありました。
25歳というと、大卒なら入社3年目くらいという感じでしょうか。
一方、41歳の私は彼らから見れば、上司という感じかと思います。
私も会社員だったなら、彼らくらいの社員に対し、色々と講釈を垂れていたのかもしれません。
今は、ひとりで仕事をしているので、若い人と関わる機会が少ないのですが、もう年齢的には若い人に何かを見せていかなければならないのだろうと思います。
別の言い方をすれば、私はもう若手ではないということです。
その自覚を持っておく必要はあるだろうと思います。
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一方、41歳の私は彼らから見れば、上司という感じかと思います。
私も会社員だったなら、彼らくらいの社員に対し、色々と講釈を垂れていたのかもしれません。
今は、ひとりで仕事をしているので、若い人と関わる機会が少ないのですが、もう年齢的には若い人に何かを見せていかなければならないのだろうと思います。
別の言い方をすれば、私はもう若手ではないということです。
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私が就職活動をしていた2002年頃、人気があったのは公務員でした。
多分、今もそうだと思います。
理由はやはり安定しているという点です。
民間企業は業績が下がれば給料も減るでしょうし、最悪倒産することだってあります。
その点、公務員は給料が大きく減ることもなく、生活の見通しが立ちやすいというのは言えると思います。
そういう面で見ると、民間の方が厳しいように見えます。
しかし、給与等の待遇面では安定している公務員ですが、実際の仕事では大変だなと思う点があります。
それは、付き合いたくない人とも付き合わなければいけないという点です。
例えば、私は税理士の仕事をしているわけですが、納税意識が高い人もいればルーズな人もいる中でルーズな人とは付き合わないという選択を取ることができます。
つまり、私のような民間事業者は付き合う相手を選ぶことができます。
一方、公務員は基本的に相手を選べません。
例えば、税務署の職員なら、全ての納税者に対して対応しなければなりません。
また、学校の先生も子供たち全員が素直な子ばかりではありません。
いわゆる問題児と呼ばれるような子に対しても向き合う必要があります。
そういうことを思うと、私は公務員という職業に対して畏敬の念を覚えずにはいられません。
私には無理だな、と思ってしまいます。
付き合いたくない人と付き合うことほどストレスなことはありません。
民間企業でも嫌いな上司の下で働かなければならないといったことはありますが、公務員は職務上どんな人とも付き合わなければならないですし、それが宿命付けられているという点で大変な仕事だと思います。
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多分、今もそうだと思います。
理由はやはり安定しているという点です。
民間企業は業績が下がれば給料も減るでしょうし、最悪倒産することだってあります。
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そういう面で見ると、民間の方が厳しいように見えます。
しかし、給与等の待遇面では安定している公務員ですが、実際の仕事では大変だなと思う点があります。
それは、付き合いたくない人とも付き合わなければいけないという点です。
例えば、私は税理士の仕事をしているわけですが、納税意識が高い人もいればルーズな人もいる中でルーズな人とは付き合わないという選択を取ることができます。
つまり、私のような民間事業者は付き合う相手を選ぶことができます。
一方、公務員は基本的に相手を選べません。
例えば、税務署の職員なら、全ての納税者に対して対応しなければなりません。
また、学校の先生も子供たち全員が素直な子ばかりではありません。
いわゆる問題児と呼ばれるような子に対しても向き合う必要があります。
そういうことを思うと、私は公務員という職業に対して畏敬の念を覚えずにはいられません。
私には無理だな、と思ってしまいます。
付き合いたくない人と付き合うことほどストレスなことはありません。
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プロフィール
HN:
榊原慎太郎
HP:
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業
2017年よりふんどしを愛用
メッセージは以下のリンクよりお気軽にお送りください。
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