あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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息子(2歳)が幼稚園に通い出してから2週目が終わりました。
幼稚園は3歳からなので、正規の入園ではないのですが、その園では1〜2歳の子も受け入れるサービスを有料でやっています。
うちの場合、月・水・金の週3日、9時30分から13時30分まで預かってもらっています。
保育園のように1日中預かってもらうということはできませんが、パートで働いている親御さんにはちょうどいいかもしれません。
また、普段は祖父母に見てもらっているという家庭も祖父母の負担を減らすことができるでしょう。
待機児童の問題がある中で、このような受け入れ先があることはいいことだと思います。
一方、子供の方も集団生活を学ぶ良い機会になります。
私の子もまだほんの数回しか行っていませんが、それでも心なしか成長したように感じられます。
そして、自宅で仕事をしている私も、子供がいない間は仕事に集中できるようになりました。
金銭的負担はありますが、それ以上のメリットがあると感じています。
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幼稚園は3歳からなので、正規の入園ではないのですが、その園では1〜2歳の子も受け入れるサービスを有料でやっています。
うちの場合、月・水・金の週3日、9時30分から13時30分まで預かってもらっています。
保育園のように1日中預かってもらうということはできませんが、パートで働いている親御さんにはちょうどいいかもしれません。
また、普段は祖父母に見てもらっているという家庭も祖父母の負担を減らすことができるでしょう。
待機児童の問題がある中で、このような受け入れ先があることはいいことだと思います。
一方、子供の方も集団生活を学ぶ良い機会になります。
私の子もまだほんの数回しか行っていませんが、それでも心なしか成長したように感じられます。
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私の息子(2歳)についてお話しますと、夜の寝かしつけは私がやろうとすると拒絶され、生まれてからずっと妻がやっています。
また、お風呂も私と入るのを嫌がるときがあります。
自宅で仕事をしている私は、他の父親と比べて子供と過ごす時間は多いと思いますが、それでも母親とは差があります。
私の接し方に問題があるのかと悩む一方で、仕方ないとも思っています。
やはり、大変な思いをして産んだ母親にはかなわないという思いもあるからです。
また、特に男の子の場合は父親より母親が好きという傾向があるように感じます。
いわゆるマザコンもほとんどが男性です。
私自身も父親より母親との会話が多いですから、まあそれは普通のことなのかもしれないと今は思い始めています。
逆に妻ではなく、私の方になつくのはかえって問題があるようにも思いますからこれでいいのだと思います。
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自宅で仕事をしている私は、他の父親と比べて子供と過ごす時間は多いと思いますが、それでも母親とは差があります。
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やはり、大変な思いをして産んだ母親にはかなわないという思いもあるからです。
また、特に男の子の場合は父親より母親が好きという傾向があるように感じます。
いわゆるマザコンもほとんどが男性です。
私自身も父親より母親との会話が多いですから、まあそれは普通のことなのかもしれないと今は思い始めています。
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ある日の午後、子供と近所の公園に遊びに行きました。
ちょうど、小学校が終わる時間でもあったため、小学生も遊びに来ていました。
彼らはジャングルジムをひょいひょいと登っていきます。
その様子を見て、
(私にはもう無理だな)
と思ったのでした。
私は現在40歳ですが、その体力はもはや小学生以下だということがはっきりしました。
日頃から体を動かし、体力維持に努めている人はそんなことはないだろうと思いますが、私のようにこれといって運動をしていない40代は小学生以下の体力しかないと断言してよいかと思います。
40代は働き盛りなどと言われますが、それも体力があってこそです。
私は体力増強を真剣に考えなければならないと思います。
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ちょうど、小学校が終わる時間でもあったため、小学生も遊びに来ていました。
彼らはジャングルジムをひょいひょいと登っていきます。
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(私にはもう無理だな)
と思ったのでした。
私は現在40歳ですが、その体力はもはや小学生以下だということがはっきりしました。
日頃から体を動かし、体力維持に努めている人はそんなことはないだろうと思いますが、私のようにこれといって運動をしていない40代は小学生以下の体力しかないと断言してよいかと思います。
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新型コロナワクチンについて、3回目の接種の話が出てきました。
一方、まだワクチン接種をためらっている人、打つつもりのない人もいます。
ここで、ワクチンを打つべきなのか、私の意見を申し上げたいと思います。
プロ野球やJリーグなど、ワクチン接種を条件として入場を許可するという動きが出てきました。
今後、あらゆる場面でこういうことになっていくと考えられます。
そうなりますと、ワクチンを打たないことによる不利益は大きくなっていくでしょう。
それでも構わないと割り切れるかどうかだと思います。
あとは、普段どういう人達と関わるかという点も判断要素になるでしょう。
私の場合、不特定の人と会う関係でワクチンを打ちました。
日常で接触する人が限られていれば、接種しないという選択もできるかもしれません。
ワクチンを打つにしても、国産品が出てからにするという人もいるようです。
その判断は尊重されるべきであります。
ワクチン一つとっても多様な考えがあるということを知っておくべきなのかもしれません。
間違っても自分と違う立場の人を非難すべきではありません。
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今後、あらゆる場面でこういうことになっていくと考えられます。
そうなりますと、ワクチンを打たないことによる不利益は大きくなっていくでしょう。
それでも構わないと割り切れるかどうかだと思います。
あとは、普段どういう人達と関わるかという点も判断要素になるでしょう。
私の場合、不特定の人と会う関係でワクチンを打ちました。
日常で接触する人が限られていれば、接種しないという選択もできるかもしれません。
ワクチンを打つにしても、国産品が出てからにするという人もいるようです。
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妻が勤めていた会社を退職しました。
といっても、2年前に子供が生まれてから育児休暇に入っていたため、既に現場を離れておりました。
法定の育休期間の終了と、現場の人員が足りているという状況から、復帰せずに退職ということになったのでした。
妻については、復帰に強いこだわりがあったわけではなく、どちらかと言えばフルタイムで働くのは勘弁してほしいというスタンスだったので、こうなったことはむしろ良かったと言えるかと思います。
しかし、この事例は中小企業の育休取得の問題点を浮き彫りにしたように思います。
妻が働いていた会社は従業員10名程度の小さな会社です。
そんな会社で長期休職となれば、当然欠員を補充しなければなりません。
そして、補充後は妻が復帰したいと思っても、そこにもう席はないということになってしまうのです。
余分な人員を抱えることはできないからです。
そういう問題が小規模会社にはあります。
そのため、女性はまだしも、男性の育休取得は非常に難しいと言わざるを得ません。
男性社員が上司に、
「今度、子供が生まれるので育休取ります。」
と言っても、
「いいよ。でも、復帰のときにお前の席があるかはわからんぞ。」
と言われたら、躊躇してしまうのではないでしょうか。
人材が豊富な大企業では男女共に育休取得が進んでいくのでしょうが、中小企業ではまだ当分先の話になるように思います。
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といっても、2年前に子供が生まれてから育児休暇に入っていたため、既に現場を離れておりました。
法定の育休期間の終了と、現場の人員が足りているという状況から、復帰せずに退職ということになったのでした。
妻については、復帰に強いこだわりがあったわけではなく、どちらかと言えばフルタイムで働くのは勘弁してほしいというスタンスだったので、こうなったことはむしろ良かったと言えるかと思います。
しかし、この事例は中小企業の育休取得の問題点を浮き彫りにしたように思います。
妻が働いていた会社は従業員10名程度の小さな会社です。
そんな会社で長期休職となれば、当然欠員を補充しなければなりません。
そして、補充後は妻が復帰したいと思っても、そこにもう席はないということになってしまうのです。
余分な人員を抱えることはできないからです。
そういう問題が小規模会社にはあります。
そのため、女性はまだしも、男性の育休取得は非常に難しいと言わざるを得ません。
男性社員が上司に、
「今度、子供が生まれるので育休取ります。」
と言っても、
「いいよ。でも、復帰のときにお前の席があるかはわからんぞ。」
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プロフィール
HN:
榊原慎太郎
HP:
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業
2017年よりふんどしを愛用
メッセージは以下のリンクよりお気軽にお送りください。
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