あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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外貨預金を始めました。
理由は2つあります。
①自分がやってみなければ人に説明できない
②円だけを保有しているのは危なっかしいと感じている
以上2点です。
①については、
これからマネーコンサルタントとしてやっていくために、資産運用の手段として外貨を保有するというのは当然の選択肢になってくると思いますが、そのときに自分が経験していなければ何の説得力も持たないと思うからです。
ですから、今回は多分に実験という要素を含んでいます。
元本割れしてもいいという気持ちで臨んでいます。
②については、
円が暴落したときに備えて、というリスクヘッジが目的となります。
円が暴落するなんて起こりそうもないことのように見えますが、どうなるかわかりません。
とりあえず、米ドルを購入し預金してみました。
明日は外貨預金のリスクについてお話したいと思います。
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理由は2つあります。
①自分がやってみなければ人に説明できない
②円だけを保有しているのは危なっかしいと感じている
以上2点です。
①については、
これからマネーコンサルタントとしてやっていくために、資産運用の手段として外貨を保有するというのは当然の選択肢になってくると思いますが、そのときに自分が経験していなければ何の説得力も持たないと思うからです。
ですから、今回は多分に実験という要素を含んでいます。
元本割れしてもいいという気持ちで臨んでいます。
②については、
円が暴落したときに備えて、というリスクヘッジが目的となります。
円が暴落するなんて起こりそうもないことのように見えますが、どうなるかわかりません。
とりあえず、米ドルを購入し預金してみました。
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豊かな生活を送るために、
いくら稼ぐか
ということよりも、
いくら残すか
ということの方が大事だと考えます。
私たちは、人の経済力を判断するときに収入(年収)を基準にしがちです。
一般に収入が多い人の方が経済的に豊かであると考えます。
しかし、たとえ収入が多くてもその分使ってしまって、手元にほとんど残らないという生活をしていたらどうでしょうか。
例えば、年収600万円の人と300万円の人とでは2倍の開きがあります。
これだけ見れば前者の方が豊かだと言えそうです。
しかし、前者は浪費家で収入のほとんどを使っていたとしたらどうでしょうか。
それに対して、後者は低い収入ながらも貯金をし、年間で200万円の支出で済んだとしたらどうでしょうか。
貯金のほとんどない前者に対して、1年で100万円の蓄えを増やした後者。
どちらが将来豊かな生活を手にいれることができるでしょうか。
現代はただでさえ収入が増えない時代になっています。
いくら稼ぐかよりも、いくら残すかということに焦点を当てるべきです。
要するにお金をどう使うかということです。
この点について、私の持っている能力を最大限に使って皆さんをサポートしていきたいと考えております。
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いくら稼ぐか
ということよりも、
いくら残すか
ということの方が大事だと考えます。
私たちは、人の経済力を判断するときに収入(年収)を基準にしがちです。
一般に収入が多い人の方が経済的に豊かであると考えます。
しかし、たとえ収入が多くてもその分使ってしまって、手元にほとんど残らないという生活をしていたらどうでしょうか。
例えば、年収600万円の人と300万円の人とでは2倍の開きがあります。
これだけ見れば前者の方が豊かだと言えそうです。
しかし、前者は浪費家で収入のほとんどを使っていたとしたらどうでしょうか。
それに対して、後者は低い収入ながらも貯金をし、年間で200万円の支出で済んだとしたらどうでしょうか。
貯金のほとんどない前者に対して、1年で100万円の蓄えを増やした後者。
どちらが将来豊かな生活を手にいれることができるでしょうか。
現代はただでさえ収入が増えない時代になっています。
いくら稼ぐかよりも、いくら残すかということに焦点を当てるべきです。
要するにお金をどう使うかということです。
この点について、私の持っている能力を最大限に使って皆さんをサポートしていきたいと考えております。
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今日の東京株式市場では、日経平均株価が一時2万円を突破しました。
1年前が約1万4千円でしたから、約6千円の増加です。
株価が上がるのは、株を買いたいという人が増えるためです。
オークションみたいなもので、買いたい人が増えれば値段は吊り上がっていくということです。
では、誰が買っているのでしょうか。
それは年金です。
公的年金の管理・運用を行うGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が株式の買い増しを行っています。
1年前が約1万4千円でしたから、約6千円の増加です。
株価が上がるのは、株を買いたいという人が増えるためです。
オークションみたいなもので、買いたい人が増えれば値段は吊り上がっていくということです。
では、誰が買っているのでしょうか。
それは年金です。
公的年金の管理・運用を行うGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が株式の買い増しを行っています。
会社が社員の給料を上げるのは、その社員に辞めてもらいたくないないから、という側面があります。
安い給料のままにしておくと、不満が募って辞めてしまう可能性が高まるからです。
理屈ではそういうことです。
ところが、現実を見てみますと、給料が安いからといってじゃあ他所へ移ろう、ということにはなかなかなっていないように見えます。
これが何を意味するかというと、結局現在よりいい条件の会社が他に見つからないということです。
今の日本の転職事情というのは、転職によって給料が上がるよりも下がるケースの方が多いように見えます。
ですから、なかなか給料が上がらなくても辞めずに我慢するという結果になっていると考えられるのです。
雇用が流動化されていないことが、給料が上がらない一つの要因になっていると私は考えています。
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■関連記事
給料が上がらないのはなぜか①
給料が上がらないのはなぜか②|給料が上がる仕組みを理解しよう
給料が上がらないのはなぜか③|会社は給料を抑えたい
給料が上がらないのはなぜか④
安い給料のままにしておくと、不満が募って辞めてしまう可能性が高まるからです。
理屈ではそういうことです。
ところが、現実を見てみますと、給料が安いからといってじゃあ他所へ移ろう、ということにはなかなかなっていないように見えます。
これが何を意味するかというと、結局現在よりいい条件の会社が他に見つからないということです。
今の日本の転職事情というのは、転職によって給料が上がるよりも下がるケースの方が多いように見えます。
ですから、なかなか給料が上がらなくても辞めずに我慢するという結果になっていると考えられるのです。
雇用が流動化されていないことが、給料が上がらない一つの要因になっていると私は考えています。
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■関連記事
給料が上がらないのはなぜか①
給料が上がらないのはなぜか②|給料が上がる仕組みを理解しよう
給料が上がらないのはなぜか③|会社は給料を抑えたい
給料が上がらないのはなぜか④
会社が儲かっているのに給料がなかなか上がらないのは、会社が出し渋りをしているということが考えられます。
会社にとって社員の給料は人件費という費用ですので、なるべく少なくしたいからです。
しかし、そのまま何年も上げなかったら不満が出るものです。
(オレはこんなに会社のために働いているのにどうして給料が上がらないんだ)
と不満が社員の間に鬱積し、最悪の場合退社ということにもなるかもしれません。
昇給とは、社員の貢献に報いるという面がある一方で、不満を抑えるという面もあることがわかります。
特に辞められたら困る社員の場合には、給料を上げて退社を食い止めようとするわけです。
ですから、給料を上げてもらいたかったら、会社にとって必要と思われる人材になる必要があるということです。
逆に、「いいよ、辞めて」という評価にしかならなかったら給料は上がらないということです。
ご自分が今どういう評価になっているか一度考えてみてほしいと思います。
賢明な方であれば、会社からどう評価されているのか自覚できるかと思います。
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給料が上がらないのはなぜか③|会社は給料を抑えたい
会社にとって社員の給料は人件費という費用ですので、なるべく少なくしたいからです。
しかし、そのまま何年も上げなかったら不満が出るものです。
(オレはこんなに会社のために働いているのにどうして給料が上がらないんだ)
と不満が社員の間に鬱積し、最悪の場合退社ということにもなるかもしれません。
昇給とは、社員の貢献に報いるという面がある一方で、不満を抑えるという面もあることがわかります。
特に辞められたら困る社員の場合には、給料を上げて退社を食い止めようとするわけです。
ですから、給料を上げてもらいたかったら、会社にとって必要と思われる人材になる必要があるということです。
逆に、「いいよ、辞めて」という評価にしかならなかったら給料は上がらないということです。
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賢明な方であれば、会社からどう評価されているのか自覚できるかと思います。
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プロフィール
HN:
榊原慎太郎
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自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業
2017年よりふんどしを愛用
メッセージは以下のリンクよりお気軽にお送りください。
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