あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
〓 Admin 〓
<< 01   2025 / 02   1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28     03 >>
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7
5月末で顧問先の飲食店が1件閉店しました。

4月にも1件閉店しており、飲食店の厳しさを感じずにはいられません。


やはり、転換点は新型コロナだったと思います。

これで客足が減って、その後も戻らなかったということだと思います。

コロナが蔓延した最中は協力金がもらえたので表面化しませんでしたが、しかしそれも延命に過ぎなかったということだろうと思います。


こうした状況を見ますと、景気は悪いとしか言いようがありません。

閉店してしまったのは残念ですが、それでもまだ人生は続きますので、新たな道で頑張ってほしいと思います。


↓応援のクリックまたはタップをお願いします。


人気ブログランキングへ

いつもありがとうございます
今日は長男が通う幼稚園の父母の会総会に参加しました。

PTAの幼稚園版という感じでしょうか。

出席者は私を含めて7人でした。

役員になっている人を入れても20人いなかったように思います。

在籍する園児は200人以上いるのに寂しい感じがしましたが、これが一般的な気もします。

男性は私だけでした。


まあ、平日の午前中という時間帯を考えれば、仕方ないかもしれません。

最近は両親共働きという家庭が多いですから、仕事の人が大半でしょう。

仕事でなかったとしても、他に用事がある場合もあるでしょう。

それに、参加したところでやることがないというのが実態です。

私も行って話を聞いて終わりでしたから。


さて、ここで本題です。

私は他のパパと比べてヒマなのか。

平日に子供の行事に参加しているのですから、他のパパよりヒマなのは間違いないでしょう。

多くの人が仕事をしている時間帯に、仕事じゃないことができるわけですから。


その分、早朝や週末に仕事をすることがあります。

つまり、ヒマかどうかはともかく、時間の自由度が高いのは間違いありません。

この点に関しては、資格を取って独立開業して良かったです。



↓応援のクリックまたはタップをお願いします。


人気ブログランキングへ

いつもありがとうございます
■スーツを着ると身が引き締まる


公認会計士や税理士というとスーツで仕事をしているイメージがあるのではないでしょうか。

そんな一般的なイメージに反して、私は普段スーツを着て仕事をすることはありません。


といっても、年に数日はスーツを着る日もあり、昨日がその日でした。

そこで、冒頭のスーツを着ると身が引き締まるということですけど、残念ながら私はスーツを着ても身が引き締まるということはありませんでした。

というより、久しぶりに着たスーツはえらく重く感じました。

世のビジネスマンはこんな重い服を着て仕事をしているのか、と感心するほどでした。


普段、スーツで仕事をしている人は、服装でオンとオフを切り替えているということがあるかもしれません。

そういう人にとっては、スーツを着ることで仕事モードにスイッチが入り、身が引き締まるということがあるのかもしれません。

一方、私は仕事の日も休みの日も同じ服装です。

そうすると、私はどうやって仕事のスイッチを入れているのかという疑問が湧いてきました。

その点について自己分析すると、パソコンで例えるなら、シャットダウンしないでスリープ状態なのだと思います。

つまり、スイッチを切らないということです。

暇な時間があれば仕事をするというスタンスなので、スリープ状態からすぐ立ち上がるという方が都合がいいのは間違いありません。

ちなみに、私はパソコンもシャットダウンすることは滅多になく、基本はスリープにしています。


↓応援のクリックまたはタップをお願いします。


人気ブログランキングへ

いつもありがとうございます
私が税理士として付き合っているお客様は個人事業主や家族経営の会社など、小規模な事業者が大半です。

規模が小さければ、会計もそれほど難しくありません。

日商簿記検定3級程度の知識があれば、税理士に頼らなくても完結できるでしょう。


しかし、現実にはそれがわからない人が多く、お願いしますと依頼されるわけです。

これは、不得意なことは外注するという経営の鉄則に合っている一方、知らないと損をするという典型例でもあります。

今、私とお付き合い頂いている人達についても、ちょっと勉強して頂いて無駄なコストを払わないように仕向ける必要があるなと感じています。

自分でビジネスをやるなら一定の会計知識は必要だと思います。

それをわからないまま起業するというのは、私にはちょっと驚きです。


↓応援のクリックまたはタップをお願いします。


人気ブログランキングへ

いつもありがとうございます
今年は桜の開花が遅く、首都圏では4月中旬まで桜を楽しむことができましたが、いよいよ終了という様相です。

さて、今日はテレワークの業務効率ということで、とりわけ自宅で仕事をする場合について考えてみたいと思います。


自宅で仕事をするにあたり、最大のメリットは通勤がないことでしょう。

仮に、通勤で1時間かかる人と比べた場合、2時間の差が生じます。

1日の業務時間が同じだとしたら、2時間早く終わらせることができます。

また、基本的に天候を気にする必要がないですし、人と会うこと(オンライン含む)がなければ服装も自由です。

私は朝起きてすぐ、寝るときと同じ格好のまま仕事をすることもあります。


そんな感じで、自由度が高いのがテレワークのメリットと言えるわけですが、それが業務効率に直結するかは別問題です。

多くの人が気になっていることは、


■自宅で集中できるのか

ということではないでしょうか。


テレワークは通勤もなくて自由だと言っても、集中できなければ業務効率は落ちます。

集中できる環境の構築が欠かせません。

そこで、集中できる環境とは何かを考える必要があるわけですが、集中を阻害する要因を取り除くことが重要となります。


私の場合、集中を阻害する最大の要因は同居人です。

一人暮らし以外の人はこの点は最も神経を使うところかと思います。

この点に関して、私は専用の仕事部屋を設けて、基本的に家族は入室しないようにしています。

家族が視界に入る環境では、仕事はし辛いのではないかと思います。

できれば、声も聞こえないような環境が望ましいです。

私の場合はある程度聞こえてしまうので、その点はちょっとマイナスです。


もう一つの阻害要因は自分自身です。

やはり、怠け心というのはあるもので、自由すぎる分、昼寝をしてしまったり、仕事とは関係ない動画を見てしまったりということは起こり得ます。

この点に関しては、私は抑制せずに、思うままにしています。

睡魔が訪れたら、それに抗うことはせずに寝ています。

眠たい気持ちを抑えて仕事をしても、そんなに捗らないからです。

ただ、ずっと怠けっぱなしでは仕事が進みませんので、どこかで切り替える必要があるわけですが、そこは生活をしていかなければならないというプレッシャーが自動的に作用するので、今のところは1日中仕事をサボるということはありません。

もし、サボっても一定の収入があると約束されていたら、私もサボってしまうかもしれません。

その点では、月給がある会社員の人にはテレワークは向かないかもしれません。

新型コロナのパニックが終わった今、多くの会社がテレワークをやめた背景にはそういうことがあるのだと思います。



↓応援のクリックまたはタップをお願いします。


人気ブログランキングへ

いつもありがとうございます
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28





フリーエリア
各バナーをクリックして頂きますと、ランキングが上がります。
にほんブログ村 士業ブログ 公認会計士へ
にほんブログ村


人気ブログランキング
プロフィール
HN:
榊原慎太郎
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業

2017年よりふんどしを愛用

メッセージは以下のリンクよりお気軽にお送りください。

お問い合わせフォーム


最新コメント
[12/15 NONAME]
[12/24 奥村]
[11/20 高橋 豊]
[11/20 榊原慎太郎]
[11/23 榊原慎太郎]
最新トラックバック
ブログ内検索

カウンター
P R
バーコード
アクセス解析
Copyright(c) 榊原慎太郎一人はみんなのために All Rights Reserved.* Powered by NinjaBlog
* photo by 空色地図 * material by egg*station *Template by tsukika
ブログパーツ