あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
〓 Admin 〓
経理事務の人材を募集するに際して、簿記のスキルの有無を条件にしている事業所が多いと思います。
実際のところ、簿記がまったくわからないで経理をやるのは厳しいです。
そして、簿記のスキルがあるかどうかは、はっきりとした指標があります。
簿記検定に合格していることです。
大企業でない限り、2級に合格していれば十分でしょう。
というわけで、求人の条件に簿記検定合格を入れている会社は結構多いと思いますが、最近は人材不足なのか、求人を出してもなかなか応募がないということが起こっています。
計画どおりに採用が進まないと、最悪経理事務が止まってしまいますし、広告業者に支払う広告掲載料も垂れ流しになってしまいます。
それもまずいですので、私としては簿記検定に受かっているかどうかは不問にすることを提案します。
未経験者でもオッケーにして間口を広げた方がいいと思います。
しかし、未経験者を採用するとしたら、それはかえって面倒かもしれません。
イチから教えなければいけないからです。
そこで、その教える役割を私のような会計専門家に依頼するとすればどうでしょうか。
私は経理人材の育成に本気で取り組もうと考えています。
もちろん、報酬は頂きますが、お眼鏡に適う人材からの応募がなく、いつまでも広告費を払い続けるのに比べれば安く済むのではないでしょうか。
経理人材の採用でお悩みの会社様からのご連絡をお待ちしております。
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というわけで、求人の条件に簿記検定合格を入れている会社は結構多いと思いますが、最近は人材不足なのか、求人を出してもなかなか応募がないということが起こっています。
計画どおりに採用が進まないと、最悪経理事務が止まってしまいますし、広告業者に支払う広告掲載料も垂れ流しになってしまいます。
それもまずいですので、私としては簿記検定に受かっているかどうかは不問にすることを提案します。
未経験者でもオッケーにして間口を広げた方がいいと思います。
しかし、未経験者を採用するとしたら、それはかえって面倒かもしれません。
イチから教えなければいけないからです。
そこで、その教える役割を私のような会計専門家に依頼するとすればどうでしょうか。
私は経理人材の育成に本気で取り組もうと考えています。
もちろん、報酬は頂きますが、お眼鏡に適う人材からの応募がなく、いつまでも広告費を払い続けるのに比べれば安く済むのではないでしょうか。
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税理士は自ら開業して事務所を開くことが可能ですが、独立前にどこかの事務所で働いているのが一般的です。
数年間働いた後、晴れて独立となったとき、前の事務所から顧問先を譲ってもらうことはあるのか、というのが今日のお話です。
こう言っちゃうと身も蓋もないのですが、譲ってもらえることもあれば譲ってもらえないこともあります。
ただ、あまり期待しない方がいいと思います。
譲ってもらえるケースとしては、
■担当しているお客様から引き続き担当してもらいたいという希望がある場合
■残ったメンバーで対応し切れない場合
このような場合は、譲ってもらえる可能性があります。
逆に、上記以外では譲ってもらえないと考えた方がいいです。
したがって、譲ってもらえることを見越して独立計画を立てるのはお勧めできません。
ちなみに、私はそのどちらでもありません。
元々、私が担当していたお客様を私と前の事務所と共同で関与するという形態を取りました。
お客様にとっても継続性が保たれますので、こういう提案もアリではないでしょうか。
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こう言っちゃうと身も蓋もないのですが、譲ってもらえることもあれば譲ってもらえないこともあります。
ただ、あまり期待しない方がいいと思います。
譲ってもらえるケースとしては、
■担当しているお客様から引き続き担当してもらいたいという希望がある場合
■残ったメンバーで対応し切れない場合
このような場合は、譲ってもらえる可能性があります。
逆に、上記以外では譲ってもらえないと考えた方がいいです。
したがって、譲ってもらえることを見越して独立計画を立てるのはお勧めできません。
ちなみに、私はそのどちらでもありません。
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今日が11月最後の日ということで、開業からちょうど4ヶ月ということになります。
ここまで一体何日働いたのか確認してみました。
以下、月別の休んだ日の日数です。
■8月 3日
■9月 7日
■10月 4日
■11月 5日
それ以外の日は仕事をしていたことになります。
数字で表すと意外と休んでいないように見えます。
しかし、これは完全に何もしなかった日数ですので、実際にはメールを1通送るだけだったり、小1時間程度仕事をしただけの日もあります。
そのため、時間数で見ると、独立前より確実に労働時間は減っています。
雇われていた頃は、朝9時から夕方5時までとか勤務時間が定められていました。
通勤時間も含めれば、かなりの時間を拘束されていたわけです。
その点、今は通勤もなく好きなときに好きなように仕事をしています。
何もしない日は少なくなっても、自分であえてそうしているわけですからストレスはぐっと少ないです。
人を雇った場合はそうもいかないでしょうが、ひとりだと休みを好きに決められるというのがいいですね。
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数字で表すと意外と休んでいないように見えます。
しかし、これは完全に何もしなかった日数ですので、実際にはメールを1通送るだけだったり、小1時間程度仕事をしただけの日もあります。
そのため、時間数で見ると、独立前より確実に労働時間は減っています。
雇われていた頃は、朝9時から夕方5時までとか勤務時間が定められていました。
通勤時間も含めれば、かなりの時間を拘束されていたわけです。
その点、今は通勤もなく好きなときに好きなように仕事をしています。
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独立開業して大きく変わったのは服装です。
独立前はスーツにネクタイでした(夏季はノーネクタイ)。
それが今ではスーツは1日も着ていません。
いわゆるジャケパンというスタイルで、ラフな服装になりました。
夏場はTシャツ1枚ということもあり、それでお客様と面談したこともあります。
一般に、税理士や公認会計士という仕事をやっている人はスーツにネクタイというイメージが強いと思います。
前の職場でもそうでしたが、人を雇っている事務所は形態としては会社ですので統制を取るという意味でもスーツが合っているのかもしれません。
とはいえ、税理士はスーツでなければいけないということはもちろんありません。
私は仕事でもプライベートでも同じ服装がいいと思っていましたので、好きな服装で仕事をしています。
税理士はお役所と同じくらい固い職業に見られがちなので、少しカジュアル寄りの服装の方がいいと個人的には思います。
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一般に、税理士や公認会計士という仕事をやっている人はスーツにネクタイというイメージが強いと思います。
前の職場でもそうでしたが、人を雇っている事務所は形態としては会社ですので統制を取るという意味でもスーツが合っているのかもしれません。
とはいえ、税理士はスーツでなければいけないということはもちろんありません。
私は仕事でもプライベートでも同じ服装がいいと思っていましたので、好きな服装で仕事をしています。
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ここ数日長時間労働が続いています。
一般の会社なら残業という扱いになるでしょう。
私としては、自営業になったことだし、そんなに働きたくないという気持ちがあるのですが、お客様の要望に応えるためにはこういうこともあると割り切りました。
私が今やっている仕事というのは会社の決算です。
決算と同時に税務署への申告もあるので、期限があります。
期限が迫ってくると、完成させるために無理しなければならなくなります。
勤め人として会計事務所で働いていたときは残業していました。
税金の申告期限となる月末は多くの会計事務所で残業が増えます。
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プロフィール
HN:
榊原慎太郎
HP:
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業
2017年よりふんどしを愛用
メッセージは以下のリンクよりお気軽にお送りください。
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好きな果物はバナナ
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