あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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私は自宅でかつ一人で仕事しているため、マスクを着けていません。

会社員の方でもテレワーク中であれば同様なのだと思いますが、そのため、一日中マスクをしているというのが結構つらかったりします。


ここ数日、お客様の会社で仕事をする機会があったため、そんなことを感じた次第です。

オフィスやお店で働く人は毎日マスクを着けたまま仕事をしているのですから、すごいです。

そして、どうやら当分この状況が続きそうです。

大変だ。


マスクを着けている筆者(写真は6月に撮影)



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今日は現在私が請け負っている仕事の事例をひとつ紹介したいと思います。

ある会社の事業所で、経理担当者が別部署に異動でいなくなってしまい、代わりとなる人材の求人を出したものの手応えがなく、空白期間がこれ以上できるとまずいということで私に相談がありました。


それに対して、私自ら経理担当としてその事業所に入り、新しい人材が入ってくるまでのつなぎ役を買って出たのでした。

仕事内容は主に会計ソフトへの入力です。

この仕事自体は特に資格が必要なものではありません。

しかし、会社は今そのことで困っており、それが問題解決に繋がるのなら、私がやる価値があると判断したのです。


実際、私が経理担当になることで会社のメリットは大きいと思います。

まず、教える手間が少なくなります。

未経験の人を採用して業務指導するのは結構な手間がかかります。

会計(ソフト)のことを熟知している私が引き受けることで会社の負担はかなり減るはずです。


そして、結果的にコスト削減につながります。

私の請負金額は従業員を一人採用するより安い金額を設定しています。

その分、フルタイムで勤務するわけではありませんが事業所としては合理化を図ることができたと考えています。


中小企業は経理担当者が一人しかいないという所が珍しくなく、その人がいなくなるとたちまち業務が止まってしまいます。

そうした問題をカバーする経理屋とも言うべき仕事は、意外と需要がありそうです。


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私は、自分の仕事を

■中小企業の問題解決をすること

と定義しています。


したがって、一般的な会計事務所で行なっている決算書の作成や税務申告だけにとどまりません。

営業に関することや求人に関すること、書類の整理といった些細なこともあるかもしれません。

私は公認会計士と税理士という資格を持ってはいますが、それとは関係ないことでもお客様の満足を得られるなら、進んで引き受けようと考えています。

問題解決屋榊原慎太郎です。


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8月(3ヶ月前)に開業して自営業としてやっておりますが、まだまだ仕事がなく、仕事のない日も多いです。

仕事がないのにもかかわらず、やることは多く、スケジュールは結構埋まっています。


その理由のひとつは、青年会議所などの非営利の団体に入っているためそれらの予定が結構入っていることです。

もうひとつは、子育てに関する講座をオンラインも含めて受けていることです。


そんな訳で、少なくとも年内は仕事がないのに忙しい状態が続きそうです。

生活を考えるとあまり望ましい状態ではありません。

40歳のスタートはそんな感じであります。


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中小企業経営者の皆様は顧問税理士を選ぶに際して、どんな点を重視しているでしょうか。

顧問税理士は、会社経営の相談相手となることが求められるはずですから、話しやすいかどうかは重要なポイントかと思います。


そうだとすれば、自分と年代が近い方が話しやすいでしょう。

年上の税理士だと何かと気を使わなければいけないかもしれません。

逆に、年下だと相談相手としては(自分より人生経験が少ないという意味で)物足りないかもしれません。

いずれにしても、年が離れているほどコミュニケーションがとりにくいということはあると思います。


そこで、私は顧問税理士には社長自身と同世代の税理士をお勧めしますが、若い経営者の場合、ちょうどいい税理士を見つけるのが難しいかもしれません。

というのも、若い税理士が少ないからです。

20代は超がつくほど希少ですし、30代も多くありません。


税理士の平均年齢は60歳を超えており、40歳の私でさえ若い部類に入ってしまいます。

今、世代交代を進めている会社も多いことかと思いますが、若い社長に合う税理士はそう多くないというのが現状です。


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プロフィール
HN:
榊原慎太郎
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業

2017年よりふんどしを愛用

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