必死さが足りなかった

少年時代から20代前半までの私に足りなかったものは必死さでありましょう。

もし私に必死さがあったなら、大学受験の際も将来のことを考えて進学先を選択したでしょうし、もっと勉強していたでしょう。

大学に入った後も、当然勉強を重視していたはずです。


ところが、現実はそうではありませんでした。


大学に入ったのは、みんなが行くからであり、そんな動機ですから勉強する気も起きませんでした。

卒業して就職した後も基本的には変わりませんでした。

（大学を卒業したら、とりあえず働かなきゃな）

と、働くことに対する認識はその程度のものでした。


必死さがなかったために、

今になってそのツケを払わされている、

と言ってもいいかもしれません。


↓応援のクリックまたはタップをお願いします。


人気ブログランキングへ

いつもありがとうございます

世界動物アンケート

世界の動物に対して、以下のアンケートが実施されました。


■人間のことをどう思いますか！？




私たちはこの結果をどう受け止めるべきでしょうか。

これまで、人間のせいで何種類の生物が絶滅してしまったのでしょうか。

今も絶滅の危機に瀕している生物は増え続けています。



↓応援のクリックまたはタップをお願いします。


人気ブログランキングへ

いつもありがとうございます

ブルドッグも可愛い

ブルドッグという種類の犬がいます。

顔はしわしわで不細工と言ってもいいかもしれません。

しかしその顔が、愛嬌があってかわいいと思う人もあります。

熱烈な愛好家もおり、確固たる地位を築いていると言えます。


このように、たとえ一部であってもファンとなる人をゲットできれば生き残ることができます。

小規模ビジネスを展開する人は、このことを念頭に入れておくべきでしょう。


小規模事業者はたくさんの顧客を獲得しようと考えるべきではありません。

一部の人にうウケるビジネスを目指すのが良いと思います。




↓応援のクリックまたはタップをお願いします。


人気ブログランキングへ

いつもありがとうございます

ビールがうまくなるということ

私が初めてビールを飲んだときの感想は、


（苦い・・）

でした。

うまいとはとても思えなかったのを覚えています。


しかし、今はどうかというと、

うまいです（笑）


最初はうまいと感じられなかったビールの苦さが、うまいと感じられるようになったのはどういう変化があったというのでしょうか。


社会に出て、世の中そんなに甘くないと理解したとき、それにシンクロするかのようにビールの苦さを理解できるようになるのではなるのではないか、そんな気がしています。


■ビールの苦さは世の中の苦さを表している

私にはそのように思えてなりません。



↓応援のクリックまたはタップをお願いします。


人気ブログランキングへ

いつもありがとうございます

たった一人を変えることさえ簡単ではない

選挙でよく候補者は、


「日本を変えます」

とか、


「この町を変えます」

というようなことを言ったりします。


こういう思いを持っていなければそもそも立候補するべきではないのでしょうけど、それにしても立派な心掛けではないでしょうか。


私は今、弟子を一人持っていて、二人三脚で未来を切り開く努力をしている最中なのですが、

たった一人を変えることさえ簡単ではないと感じています。


それなのに、町全体とか国全体を変えるだなんて、私からすれば途方もないことに見えてしまいます。


すごいことです。

現実にはリップサービスに終わってしまうことも結構あるとは思いますが、チャレンジしたのなら、そのことに対しては敬意を表したいと思います。



↓応援のクリックお願いします。


人気ブログランキングへ

いつもありがとうございます