あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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今日は営業という仕事の魅力についてお話します。

私が営業を楽しいと思っている一番のポイントは、何をやってもいいということです。
お客様を獲得するというゴールがあるのみで、その手段はほとんど問われないということです。

こういう職種はあまりないと思います。
また、どんな人にもチャンスがあるというのがおもしろいところです。

頭を使うことが得意な人は、アイディアで勝負すればいいし、体力に自信がある人は、足でかせげばいい訳です。

自分が何が得意なのかで戦略を変えることができるというのも大きな魅力だと思います。

営業というと喋りが得意でどんなときも笑顔を崩さない、というようなイメージがあるかもしれません。
そういう人は確かに存在しますが必ずしも多数派だとは思いません。

また、元々そうだったという人はさらに少ないと思います。
そういう面は経験である程度身に付くものです。

ですから、喋りが苦手というのは大した問題とはならないと思います。
むしろ喋り上手よりも聞き上手な方がよい営業マンだと言えます。

私は営業には向いていない、

そう考える人もあるようですが、それはおそらく上述したようなイメージが影響していると思います。

営業に向いているとか向いていないという概念はない、というのが私の立場です。

営業は、ノルマがあったりしてシビアな面があるのは事実ですが、お客様を獲得できたときの喜びは他の職種では味わえない充足感があります。

明日は成功した営業マンの一例をご紹介したいと思います。


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最近、子どもの俳優(子役)がトーク番組や、バラエティ番組に出演するのを目にします。

彼(彼女)らの振る舞いはお見事と言うほかなく、場の空気も読んでいますし、実に達者だと思います。

そんな子役の子に対し、私が思うのは、

本当に子どもなのか、

ということです。


私は、

子どもというのは大人がそう易々とコントロールできるものではないと思っています。

しかし、テレビに出てくる子役を見てますと、大人と同等の出演者として大人の世界にすっかり溶け込んでしまっている印象を受けます。

大人の世界に感化されてしまったと言いましょうか、子役達は合わせるということをよく心得ているようです。

普通の子どもは合わせるなんてことはしないと思います。
自分で思ったことをそのまま喋るだけです。

少なくとも私は子どもの頃、人に合わせようなんて思ったことがありません。
(私だけでしょうか)

もし私がまるで大人のような子どもと出会う機会があったとしたら、私の方が子ども扱いされてしまうかもしれません。


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一生懸命教えてくれている先生には残念なことだと思いますが、つまらない授業というものはあるものです。

そして、つまらない授業というのは大体みんながつまらないと感じているものです。
反対に、おもしろい授業はみんながおもしろいと感じているでしょう。

つまらない授業に対し、皆つまらないと感じているということは、これをチャンスと捉えるといいかもしれません。

人間は一旦つまらないと感じたら、別のことを考えるなどして、思考を逃避させようとします。
こんな授業をまともに聞くだけ時間のムダだ、と考える人もあるかもしれません。

そういう人が周囲に増えてくれば、その授業を真面目に聞く人は相対的に少なくなる訳ですから、そこを我慢して学習すれば、アドバンテージが取れるのではないでしょうか。

仕事でも同じことが言えると思います。
皆がやりたがらない仕事を率先してやる姿勢を持てばチャンスが広がります。

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昨日は、勉強しなければ現状を維持することさえ難しい、というお話をしました。
ではいっそのこと、専門家を目指すというのはどうでしょうか。

これから専門家の価値はますます高まっていくと思います。
専門家を目指すというのはよい選択だと思います。

IT化等によって単純な仕事が増えれば、平素における専門家の出番は少なくなるでしょう。
しかし、何かイレギュラーなことが発生した場合、知識のない従業員では対応できなくなることが考えられます。

平素はマニュアルに従ってさえいればよかった仕事が、事態が急変し、担当者の手に負えなくなる、ということはないとは言えません。

そんなときは専門家の出番です。
専門家は本質を理解しているので応用が利くというのが強みです。

いざというとき役に立つ、専門家の価値はそこにあります。
普段は単純な業務に甘んじることになったとしても、いざというときに貢献することができれば、会社はあなたを評価するでしょう。

あなたにしかできない、というものを持てれば、生き残れる可能性はぐっと上がるでしょうし、成功への道も開かれると思います。


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今の時代、知らなくても通用してしまうということはいろいろあると思います。
たとえば、自動車の構造を知らなくても運転はできてしまいます。

この時期四半期決算という会社が多い思いますので、とりあげたいと思いますが、
経理の仕事にもそんな一面があるのではないでしょうか。

現在多くの会社が何らかの会計システムを持っていると思います。
そしてその多くは、取引記録の入力(仕訳)をしてしまえば、元帳への転記も自動的に行われるものだと思います。

これは、業務を簡素化するという面で絶大な威力を発揮すると思います。
また、それほど多くの会計知識を持たずとも仕事ができてしまうという面もあると思います。

システム化が進むことによって、会計理論に精通しているよりも、単純な入力作業が卓越している方が重宝されるということさえあるかもしれません。

現実の世界では、必ずしも最も知識のある人間が活躍できる訳ではないということは肝に銘じておくべきかと思います。


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プロフィール
HN:
榊原慎太郎
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業

2017年よりふんどしを愛用

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