あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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「あの名古屋のカレーうどん店って何て名前だった!?」
という質問を頂きましたのでお答えしたいと思います。
「本店鯱乃家」
http://g.pia.co.jp/shop/8759
私はかつて名古屋に住んでいたことがありまして、このお店にも何度となく足を運んでおります。
ややとろみのあるカレールウと太めの麺という組み合わせは感動的です。
という質問を頂きましたのでお答えしたいと思います。
「本店鯱乃家」
http://g.pia.co.jp/shop/8759
私はかつて名古屋に住んでいたことがありまして、このお店にも何度となく足を運んでおります。
ややとろみのあるカレールウと太めの麺という組み合わせは感動的です。
以下は2008年の秋に私が書いた文章です。
仕事をする上で最も大切なことは報酬を得ることですが、それだけではモチベーションにならないと私は考えています。
仕事を選ぶ要因は必ずしもそれをやりたいからという訳ではなく待遇や通勤の便などで選ぶこともあると思います。
しかしそうであっても報酬を得られればそれでいいと割り切らず、せっかく始めたのだからそこから何かを学ぶことが大切なのではないでしょうか。
3年前の私は、仕事は報酬だけでなく、知識やノウハウなど無形の資産の習得も目的とすべきだ、と言っています。
しかもその仕事が必ずしも自分の希望するものでなかったとしても、そうすべきだと言っています。
仕事をする上で最も大切なことは報酬を得ることですが、それだけではモチベーションにならないと私は考えています。
仕事を選ぶ要因は必ずしもそれをやりたいからという訳ではなく待遇や通勤の便などで選ぶこともあると思います。
しかしそうであっても報酬を得られればそれでいいと割り切らず、せっかく始めたのだからそこから何かを学ぶことが大切なのではないでしょうか。
3年前の私は、仕事は報酬だけでなく、知識やノウハウなど無形の資産の習得も目的とすべきだ、と言っています。
しかもその仕事が必ずしも自分の希望するものでなかったとしても、そうすべきだと言っています。
これまでずっと感じてきたことですが、一般にオフィスというと外部の人間からしたら非常に入りにくいです。
内部の人間ですら、入社して最初のうちはなんとなく入りにくいのではないでしょうか。
私も慣れるまではドアを開けるのに勇気が要りました。
そして営業等で他社のオフィスを訪問する際はより一層の勇気が必要だと感じます。
これはどうしてなのでしょうか。
私が思うに、オフィスというのは人が入りやすいかどうかなどまるで考えていないからだと思います。
お店ではお客さんが入って来やすいように、入りやすい雰囲気を作ることは当然と考えられます。
同じことをオフィスでもすべきではないかと私は思います。
会社によっては大層な応接スペースを用意している場合もあります。
それにもかかわらず、入り口が入りにくいのは残念な気がします。
入りやすいオフィスを心掛けたいものです。
内部の人間ですら、入社して最初のうちはなんとなく入りにくいのではないでしょうか。
私も慣れるまではドアを開けるのに勇気が要りました。
そして営業等で他社のオフィスを訪問する際はより一層の勇気が必要だと感じます。
これはどうしてなのでしょうか。
私が思うに、オフィスというのは人が入りやすいかどうかなどまるで考えていないからだと思います。
お店ではお客さんが入って来やすいように、入りやすい雰囲気を作ることは当然と考えられます。
同じことをオフィスでもすべきではないかと私は思います。
会社によっては大層な応接スペースを用意している場合もあります。
それにもかかわらず、入り口が入りにくいのは残念な気がします。
入りやすいオフィスを心掛けたいものです。
政治というと特に若い世代にとっては盛り上がる話でもなく、また最近はいい話題もないので敬遠されるのかもしれません。
しかし優先順位としては決して低くないはずです。
消費税などは私達の生活に直結します。
その他にもTPPに参加するとどうなるのか、原発は今後どうすべきなのか、私達は日常会話の中でもっとこれらの話題に目を向けるべきなのではないでしょうか。
国を変えることは政権交代ではありません。
私達自身がもっとよく考えることです。
しかし優先順位としては決して低くないはずです。
消費税などは私達の生活に直結します。
その他にもTPPに参加するとどうなるのか、原発は今後どうすべきなのか、私達は日常会話の中でもっとこれらの話題に目を向けるべきなのではないでしょうか。
国を変えることは政権交代ではありません。
私達自身がもっとよく考えることです。
30代にもなれば仕事をもらうばかりではダメだと思います。
すなわち受け身からの脱却です。
これは早ければ早いに越したことはありませんが、少なくとも30代になったらならば、クリエイティブな仕事をしなければならないと思います。
クリエイティブというと何もないところからの創造というイメージがあるかもしれませんが、必ずしもそうでなくたっていいと思います。
とにかくアイディアを出すことです。
提案することです。
今組織には何が問題で、どうやったら解決できるのか、常に考えることです。
そこからクリエイティブな発想が生まれます。
クリエイティブな仕事ができなければ、10年後の居場所はないかもしれません。
すなわち受け身からの脱却です。
これは早ければ早いに越したことはありませんが、少なくとも30代になったらならば、クリエイティブな仕事をしなければならないと思います。
クリエイティブというと何もないところからの創造というイメージがあるかもしれませんが、必ずしもそうでなくたっていいと思います。
とにかくアイディアを出すことです。
提案することです。
今組織には何が問題で、どうやったら解決できるのか、常に考えることです。
そこからクリエイティブな発想が生まれます。
クリエイティブな仕事ができなければ、10年後の居場所はないかもしれません。
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HN:
榊原慎太郎
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自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業
2017年よりふんどしを愛用
メッセージは以下のリンクよりお気軽にお送りください。
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