ドラクエウォークシニア

ドラクエウォークシニアは、登場人物が全て70歳以上というドラクエのシニア版です。

70歳以上のキャラクターがモンスターに立ち向かうというのは斬新でもありますし、実際シニア世代の方々にとっては勇気付けられるものがあるのではないでしょうか。


オリジナルのドラクエでは、杖は呪文を唱えるのに使うのに対して、シニアでは、杖はフィールドを歩くために使います。

また、歩く速度も遅いので、ステージを攻略するのにも時間がかかります。


でも、安心してください。

モンスター達も歳をとっていますので、太刀打ちできないことはありません。

「ドラゴンクエストウォークシニア」は来月末リリース予定です。

（本記事は筆者の妄想です）


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自分のルーツとは

私は榊原（さかきばら）という名字なのですが、このルーツについて今まで関心がありませんでした。

祖父母の前の世代がどんな人だったかも知りませんし、自分の祖先についてあまりにも無頓着だったことに我ながら驚きます。


自分がどういう人間なのか、

自分でもよくわかっていない面もあり、ルーツをたどることがもしかしたらその助けとなるかもしれません。

調べてみたいと思います。


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【メッセンジャー引退】外国人に愛される日本にしたい

阪神タイガースのメッセンジャー投手が引退を表明しました。

私とは一歳違いの同世代であります。


年齢的に母国に帰ってプレーするという選択が難しかったという面はあったかもしれませんが、日本でキャリアを終えるという決断は嬉しく思います。


メッセンジャー投手は日本で10シーズンにわたって活躍しました。

外国人選手の多くが2年や3年で契約解除になる中、10年というのは最長の部類に入ると思われます。

98勝という実績もさることながら、日本に溶け込んだことも大きな要因だろうと思われます。


これまでのキャリアに敬意を表するとともに、少なからず日本を愛してくれたことに感謝の意を表したいと思います。


この出来事を受けて、海外の人に愛される日本にしたいという思いを強くしました。


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妻より先に死にたくない

妻と私、どちらかが先に死ぬことになります。

同時ということはまず起こらないでしょうから、どちらかが死を見届け、葬儀を執り行うことになると思います。


妻と私では、私の方が年齢が上であり、男女の平均寿命の違いから見ても私の方が先に死にそうな感じはあります。

しかし、妻に悲しい思いをさせたくないという点からすれば、私が妻の死を見届ける方が良いような気もします。

おそらく、悲しいのは自分の死よりも相手の死です。

私は妻に悲しんでもらいたくありません。
（悲しまないかもしれませんが・・・笑）


最期まで笑っていてほしいと思います。


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ZOZO社長退任｜新しい道へ

ZOZOがヤフーの子会社となり、社長の前澤氏は退任するそうです。


前澤氏いわく、

「新しい人生を生きたい」

だそうですが、この行動は考えさせるものがあります。


今、自分が本当にやりたいことができていないのなら、思い切って動くべきなのではないか、そんなことを思いました。

現実には、生活ができるかどうかを考えなければなりませんが、やりたいことを我慢し続けるというのは望ましいことではないでしょう。


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