あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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大会社の社長は60歳代が多いように見えます。

若くて50代、40代というのは極少数でしょう。


公認会計士協会、税理士会という組織も同様です。

40代以下で代表に選出された例を私は知りません。


組織ができたばかりの頃は若い世代がやっていたのでしょうが、各世代が満遍なく在籍するようになってからはやはりベテランがトップに就く傾向があるように思います。

若いうちから組織を動かしたいという希望を持っているのなら、大企業を選ぶべきではないというのは言えるかもしれません。


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インターネットの普及により、それがなかった頃と比べ格段に海外旅行のハードルは低くなったと思います。


私も、この度のオーストラリア旅行ではインターネットが使えたおかげで情報収集が簡単にできましたし、ブログの更新も当地で行うことができました。

少なくとも宿泊先ではインターネット接続が可能なところを選びたいところです。


また、オーストラリアで感心したのは、無料でWiFi接続できる場所(フリーWiFiスポット)が非常に多かったことです。

特にケアンズでは街全体で対応しているらしく、屋外でも接続できたのは驚きでした。


日本も外国人観光客を呼び込むために、もっとインターネット環境を良くする(フリーWiFiスポットを増やす)ことが必要でしょう。

その点で日本はまだ遅れていると思います。

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海外旅行では、ツアー会社のオプショナルツアーに参加することが選択肢の一つとなりますが、ガイド付きの場合、ガイドが誰かによってツアーの印象は大きく変わってくると思います。

3パターンに分類してみます。


①日本人ガイドによるツアー

日本人ガイドですと安心感はありますが、海外に来たという感じは相当薄くなります。


②現地ガイドによるツアー

①とは反対に海外に来たという感じは出ますが、言葉がわからないと十分に楽しめないかもしれません。


③日本語がわかる現地ガイドによるツアー

①と②の中間という位置付けとなりますが、言葉がわからない場合には最もおすすめなパターンだと思います。


私はオーストラリア旅行で①と③を経験し、③がよかったと感じた次第です。


インターネットでツアー予約する際、日本語ガイドにするかどうかを選択できます。

しかし、日本人になるか現地人になるかは予約の時点ではわからないため、①か③かは運次第という面があります。

海外に来たという実感を優先したければ、思い切って②を選択するのもありだと思います。

言葉に自信があればこんな議論は不要で、②一択かと思います。


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先日、アップル社からこんなメールが届きました。



iphone等のアップル製品を利用している人にはおなじみかと思います。

有料アプリ等を購入するとこんな感じのメールが届きます。

今回のメールにはPDFファイルが添付されていました。

開いてみると領収書と思われるページが現れました。


ここまでは何の疑いも持っていませんでした。

そして、内容を見ますと、私はicloudストレージ50GBを購入したことになっています。

しかし、買った記憶はありません。


(これは一体どういうことだ)

と思いながらもページにある「ここをクリック」を押してみたのでした。
金融機関からお金を借りていない、いわゆる無借金経営の会社には良いイメージがあると思います。

借金がないというのは会社の評価ポイントであることは間違いありません。

しかし、無借金が絶対的にいいとは必ずしも言えません。

金融機関からお金を借りることはメリットもあるからです。

実際のところ、お金を借りる必要はないのに、あえて借りている会社も少なくありません。


借りる必要がないのだったら、利息を払うだけ無駄じゃないか、

と思うかもしれませんが、お金を借りること、つまり銀行にとってお客さんになることによって銀行と繋がりを持つことができます。

銀行等の金融機関は経済に関するあらゆる情報を持っていますから、情報源という役割が期待できます。

金融機関を情報源として考えるなら、利息は情報料という意味を持つことになります。

単に借りたお金の返済利息として考えるなら無駄になりますが、情報料として考えるなら決して無駄ではないということになるのです。

ですので、無借金経営の方が望ましいとは必ずしも言えないと私は考えています。

借金をするかしないかは経営者のポリシーが絡んでいると見るべきです。


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プロフィール
HN:
榊原慎太郎
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業

2017年よりふんどしを愛用

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