あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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マスクの装着が個人の判断に委ねられてから初めて電車に乗りました。
私が見た限り、ほぼ全員マスクをしていました。
小さな子供もいまだに着けています。
考えられる理由を以下に書いてみます。
①花粉症
②まだ新型コロナが心配
③着けるのが当たり前になってしまい、習慣化してしまった
④外してもいいということを知らない
では、1個ずつ考えていきましょう。
①は一定数いますが、当てはまらない人も多いでしょう。
②は高齢者を中心に多いかもしれません。
③これが大多数だと考えられます。
外してもよいと分かっていても、外すことができなくなってしまったということです。
④も何人かはいそうです。
さすがに真夏にはみんな外すと思いますが、まだしばらくはこのままだろうと思います。
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私が見た限り、ほぼ全員マスクをしていました。
小さな子供もいまだに着けています。
考えられる理由を以下に書いてみます。
①花粉症
②まだ新型コロナが心配
③着けるのが当たり前になってしまい、習慣化してしまった
④外してもいいということを知らない
では、1個ずつ考えていきましょう。
①は一定数いますが、当てはまらない人も多いでしょう。
②は高齢者を中心に多いかもしれません。
③これが大多数だと考えられます。
外してもよいと分かっていても、外すことができなくなってしまったということです。
④も何人かはいそうです。
さすがに真夏にはみんな外すと思いますが、まだしばらくはこのままだろうと思います。
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マスクの着用について、3月13日からは個人の判断で着けるか着けないか決めていいみたいです。
今までもマスクは強制ではなかったわけですが、多くの施設ではマスクをしないと入れないという自主規制が敷かれましたので、実質的に外出時にはマスクが必須でした。
それが3月13日からどちらでもいいよということになるわけですが、果たしてどうなるでしょうか。
おそらく、一気に全員がマスクを外すということはないでしょう。
風邪気味だったり、または花粉症でマスクが必要という方は多いと思います。
そして、マスクがすっかり習慣になったために外すことにかえって抵抗を感じる人も一定数いると思います。
3年近くそんな生活だったのですから、完全に習慣化していてもおかしくありません。
また、医療従事者や重症化リスクのある人と接触機会のある人は変わらずマスク着用になるでしょう。
私はその日外出予定はありませんが、外出することになったら、一応マスクは鞄に入れて出かけることになるでしょう。
できるだけ着けないようにしたいとは思っています。
(2020年アベノマスクを装着する筆者)
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今までもマスクは強制ではなかったわけですが、多くの施設ではマスクをしないと入れないという自主規制が敷かれましたので、実質的に外出時にはマスクが必須でした。
それが3月13日からどちらでもいいよということになるわけですが、果たしてどうなるでしょうか。
おそらく、一気に全員がマスクを外すということはないでしょう。
風邪気味だったり、または花粉症でマスクが必要という方は多いと思います。
そして、マスクがすっかり習慣になったために外すことにかえって抵抗を感じる人も一定数いると思います。
3年近くそんな生活だったのですから、完全に習慣化していてもおかしくありません。
また、医療従事者や重症化リスクのある人と接触機会のある人は変わらずマスク着用になるでしょう。
私はその日外出予定はありませんが、外出することになったら、一応マスクは鞄に入れて出かけることになるでしょう。
できるだけ着けないようにしたいとは思っています。
(2020年アベノマスクを装着する筆者)
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飲食店でイタズラ動画を撮影し、それをSNSに公開し炎上、そして飲食店を運営する企業から警察に被害届が出されるという事例が相次いでいます。
損害賠償という話にもなるでしょう。
当人は軽はずみな気持ちでやっているのだと思います。
そして、悲しいことに自分の知る範囲までの影響しか想像できなかったということだろうと思います。
どうしてこんな行動におよぶのかと考えてみますと、
■目立ちたい
という気持ちが背景にあるのだと思います。
私も若い頃はそういう気持ちがありました。
加えて、
■手っ取り早く
という言葉も付いてくるでしょう。
手っ取り早く目立つために、SNSに(本人達にとっては)面白い動画を流すわけです。
本当の賞賛とは、陰でコツコツと続けている地道な研究だったり活動に与えられるものだと私は思います。
SNSで目立とうとする行動は、それとは完全に真逆です。
ノーベル賞を受賞する研究者の多くは人生の晩年で受賞します。
そういう人生を目指すべきであり、若いうちに目立つ必要は全くありません。
人知れずコツコツ努力を続ける人、自分の子供にはそういう人になってもらいたいと思います。
(SNSはやらないでほしい)
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当人は軽はずみな気持ちでやっているのだと思います。
そして、悲しいことに自分の知る範囲までの影響しか想像できなかったということだろうと思います。
どうしてこんな行動におよぶのかと考えてみますと、
■目立ちたい
という気持ちが背景にあるのだと思います。
私も若い頃はそういう気持ちがありました。
加えて、
■手っ取り早く
という言葉も付いてくるでしょう。
手っ取り早く目立つために、SNSに(本人達にとっては)面白い動画を流すわけです。
本当の賞賛とは、陰でコツコツと続けている地道な研究だったり活動に与えられるものだと私は思います。
SNSで目立とうとする行動は、それとは完全に真逆です。
ノーベル賞を受賞する研究者の多くは人生の晩年で受賞します。
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今年に入って政府が打ち出した異次元の少子化対策とは、一体どんなものになるのでしょうか。
まだその内容は明らかになっていませんが、子育ての環境を良くするというのは間違いなく入ってくると思います。
そこで考えるべき点は労働時間です。
現在、多くのフルタイムで働く会社員は1日8時間労働だと思います。
8時から17時までとか、9時から18時までという感じです。
仮に、9時出社で18時退社という人のパターンを考えてみたいと思います。
通勤に1時間かかるとすると、8時に家を出て、19時に帰ってくることになります。
朝、子供と遊ぶ時間はないと考えれば、子供と触れ合う時間は帰宅後になります。
子供が21時に寝るとすれば、2時間しかないことになります。
子育ては父母が協力してすべきという現代の考え方からすると、問題があるように感じられます。
しかも、実際には残業等で帰宅がもっと遅くなるということもあり得るわけですから、ベースとなる労働時間がそもそも長いのだと思います。
私は、子供の学校が終わるのと同じくらいに大人も仕事が終わるようにすべきだと思います。
それを実現させるためには、労働生産性の向上が必須です。
労働生産性の改善というテーマは一見別の問題のようにも思えますが、実は少子化対策という点にも結びつくというのが最近私が考えていることです。
私は、息子が小学校に入る頃、息子が学校から帰ってきたときには、私ももう仕事が終わっている、そんな状態を作りたいと思っています。
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まだその内容は明らかになっていませんが、子育ての環境を良くするというのは間違いなく入ってくると思います。
そこで考えるべき点は労働時間です。
現在、多くのフルタイムで働く会社員は1日8時間労働だと思います。
8時から17時までとか、9時から18時までという感じです。
仮に、9時出社で18時退社という人のパターンを考えてみたいと思います。
通勤に1時間かかるとすると、8時に家を出て、19時に帰ってくることになります。
朝、子供と遊ぶ時間はないと考えれば、子供と触れ合う時間は帰宅後になります。
子供が21時に寝るとすれば、2時間しかないことになります。
子育ては父母が協力してすべきという現代の考え方からすると、問題があるように感じられます。
しかも、実際には残業等で帰宅がもっと遅くなるということもあり得るわけですから、ベースとなる労働時間がそもそも長いのだと思います。
私は、子供の学校が終わるのと同じくらいに大人も仕事が終わるようにすべきだと思います。
それを実現させるためには、労働生産性の向上が必須です。
労働生産性の改善というテーマは一見別の問題のようにも思えますが、実は少子化対策という点にも結びつくというのが最近私が考えていることです。
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児童手当の所得制限の撤廃が国会で議論されているようです。
撤廃したところで少子化対策という点で効果は小さいと個人的には思っていますが、子育ておよび教育にはやはりお金がかかります。
教育費用は中学、高校、大学と上がっていくにつれ増えていきます。
昔は親も年齢と共に収入が増えていましたから、教育費が増えても支払うことができたと思います(年功序列制)。
しかし、年功序列の賃金体系が崩れた現在、増大する教育費を親が負担するのが難しくなってきました。
そこで、子供は奨学金を利用します。
そして、彼らは社会人になりますと、奨学金の返済が始まります。
その返済があるせいで、貯金なんかできません。
お金がないから結婚もできません。
私はそうした構造的問題が少子化に拍車をかけているのだと考えます。
だから、少子化対策をやるというのなら、すでに子供がいる世帯だけでなく、若い独身世帯への支援も考えなければいけないのだと思います。
奨学金をなんとかすべきです。
住宅ローン控除があるのなら、奨学金控除があってもいいと思います。
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教育費用は中学、高校、大学と上がっていくにつれ増えていきます。
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しかし、年功序列の賃金体系が崩れた現在、増大する教育費を親が負担するのが難しくなってきました。
そこで、子供は奨学金を利用します。
そして、彼らは社会人になりますと、奨学金の返済が始まります。
その返済があるせいで、貯金なんかできません。
お金がないから結婚もできません。
私はそうした構造的問題が少子化に拍車をかけているのだと考えます。
だから、少子化対策をやるというのなら、すでに子供がいる世帯だけでなく、若い独身世帯への支援も考えなければいけないのだと思います。
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プロフィール
HN:
榊原慎太郎
HP:
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業
2017年よりふんどしを愛用
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