【珍事】榊原慎太郎初めて自分の大便を触る

（食事中の方は読まない方がいいです）


昨日、健康診断を受けました。

検査項目に胃の検査もあり、初めてバリウムを飲みました。


検査は無事に終わったものの、終了後数時間で下痢になってしまいました。

バリウムを排出する必要があるためで、追加で下剤を服用する場合もあるようです。
（経験のある方ならわかると思いますが、白色の便が出ます）


その日は午後だけで５回以上トイレに行く羽目になってしまいました。

でも、おかげでバリウムは程よく排出されたと思います。


そして翌日、下痢は治りました。

ただし、便にはバリウムがまだ残っており、白い色をしています。


（下痢が治って良かったなあ）

と思ったのもつかの間、今度は別の問題が発生しました。

便が水に流れないんです。

バリウムは質量の大きい元素です。

そのため、結構重くなります。


加えて、自宅のトイレの水流が弱いということもあって、便が流れなかったのです。

何度やってもダメでした。


仕方がないので、意を決して、

自分の便を掴んで取り除くことにしたのでした。


便器のあの水の中に手を入れることも嫌なものです。

その上、そこにある自分のう○こまで掴まなければならないとは、これほどテンションが下がることがあるでしょうか。


ぬちゃー

とした感触が手に伝わります。

色が茶色でなく、白色をしていることがせめてもの救いでしょうか（笑）


小学生の頃、道端に落ちていた犬のフンを投げ合って遊んでいたのを思い出しました。

でも、それは既に乾燥し固くなっておりましたので、軽石を掴むのとそう変わらない感覚でありました。

今日は忘れられない1日として自分史に刻まれることでしょう。

来年どうするかが問題です。


↓応援のクリックまたはタップをお願いします。


人気ブログランキングへ

いつもありがとうございます