タブレットをどう使うか

タブレットの良さは、手で操作できることと、持ち運びに便利でかつ使う姿勢が限定されないことかと思います。

これはスマートフォンも同様であります。

例えば、寝っころがりながら操作することも可能であり、これはよりリラックスした状態が作れることにつながっていきます。

リラックスした状態と親和性があるのが読書です。

そう、
つまり電子書籍です。

私はタブレットは電子書籍として使うのがいいと考えます。

ただし、私の場合、紙の本も読みますから、電子書籍を読む機会はそう多くないと思います。
それでも、本を2、3冊カバンに入れて持ち歩ければ結構な重量になりますから、それがタブレット1個で済ませられるのは大きなメリットです。

外出先では重宝しそうです。




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