あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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会計事務所はパソコンが1台あれば、ほとんどの仕事ができます。

逆に言えば、パソコンが壊れるとたちまち業務が遂行できなくなります。

でも、たとえパソコンが壊れても代わりをすぐに入手すれば大きな問題にはなりません。


一方、パソコンに付随するものとしてインターネットがあります。

実際にはパソコンとインターネット両方がないと仕事になりません。

もし、インターネットが不通になった場合、パソコンが壊れる以上に厄介なことになります。


インターネットが使えないと、私の場合データをクラウドに保存しているので、そこにアクセスすることができなくなります。

ほぼお手上げ状態になってしまいます。

日本全土でこのような状態になれば、私だけの話じゃないので、許してもらえる面はあるでしょう。


しかし、私が契約している通信会社だけに障害が起きたとしたら、業務遂行上のリスクになります。

他の誰かに通信網を借りるなどしてリスクヘッジする必要があります。

あるいは、コワーキングスペースを借りるというのも一手です。


今のところ、インターネットが使えなくなるという事態には遭遇していませんが、もしそんなことが起こったら大変です。

簡単に答えが出ない問題ではありますが、対応を考えておく必要はあるかもしれません。


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相続税は、遺産総額が一定金額を超えるとかかる税金です。

そして、その申告は遺産を相続する人が自分でやらなければなりません。


そこで、まずは相続税がかかるのかどうかを調べることが必要となります。

いきなり専門家に頼むというのも手ではありますが、ご自身で試算ができるツールが国税庁で用意されています。

国税庁|相続税の申告要否判定コーナー

必要情報を入力すると、相続税がかかるかどうか、かかる場合にはいくらになるのかというのがわかります。

私もこれを使って判定してみましたが、面倒な計算を自分でやらなくて良いので楽でした。


身内が亡くなった場合、税務署から相続税に関するお尋ねが送られてくることがあります。

人が死亡すると死亡届を提出しますが、その情報は税務署にも回るようになっているため、特に、相続税がかかりそうな人の場合、お尋ねの文書が送られてくるのです。

その際、国税庁|相続税の申告要否判定コーナーで作成した判定結果を送ることで税務署への回答も済ますことができます。

(注;相続税がかかることが明らかな場合はお尋ねに対する回答は不要で、申告期限までに相続税の申告を行います)

気になる方は一度見てほしいと思います。


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今日、自宅のプランターに水やりに行きましたら、果実が実っているのを見つけました。



スイカです。


苗を植えたのは5月6日でした。




1ヶ月でここまで生長しました。




この果実がこれからどうなっていくか楽しみにしたいと思います。


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ロシアでも歴史の教育はしていると思います。

第2次世界大戦についても教えているはずで、先生は戦争の悲惨さを伝えているものと思われます。

明治時代に日本と戦争をしたことも教えられているはずです。


それなのに、現在自国が戦争をしているという状況を子供たちにどう伝えるのでしょうか。

それとも、戦争は正当な理由があれば許されると教えているのでしょうか。


善良な教育者であれば、戦争は良くないとわかっているはずです。

しかし、その考えに反して今の状況を正当化して伝えなければならないとしたら悲しいです。

子供に戦争をしてもいいと伝えることほど罪なことはないと思います。


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約30年前、私は横須賀市立大矢部小学校を卒業しました。

先日、奇遇にもその母校を訪れる機会がありました。

税理士として、小学生の租税教室を行うためです。


6年生に対して授業を行ってきたのですが、授業の冒頭にみんなが住んでいる場所を聞いてみました。

すると、驚きの結果が返ってきました。


大矢部小学校は大矢部地区と佐原地区から児童が通っています。

私が小学生だった当時は大矢部地区からの児童が圧倒的に多く佐原地区から通う児童は少数派でした。

しかし、30年経った現在では佐原地区から通う児童の方が多いという逆転が起こっていました。


その背景を考察してみますと、生活の利便性にあると言っていいと思います。

佐原の方が駅に近く、お店へのアクセスも良いです。

一方、大矢部は駅からバスを使う上、最近ではそのバスの本数も以前より減少しています。

そうすると、とりわけ若い世代が住みやすいのはどちらかというと言わずもがなという話になるわけです。

若い世代の世帯数がそのまま子供の数を反映していると言っていいと思います。

人は生活が便利なところ、都市に流れるというのがこの事例からもわかります。


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プロフィール
HN:
榊原慎太郎
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業

2017年よりふんどしを愛用

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