あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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新型コロナワクチン(3回目)を受けてきました。


(特設接種会場にて)


ワクチンの接種状況を見てみますと、3回目接種率は47.1%だそうです。
(Yahoo!新型コロナワクチン情報まとめより、4/14現在)

国民の半数近くは3回目が終わったことになります。


一方、1回目の接種率は81.2%だそうですから、2割弱の人は1度も打っていないことになります。

その中には、子供やワクチン接種ができない人も含まれていると思いますので、それらの人を除いてワクチンを拒否している人は国内では少数派ということがわかります。

2回目の接種率は79.8%で、1回目のほぼ同水準と見ていいでしょう。

国民の8割近くは2回目までは終わっているということです。


そこで、3回目の話ですが、あまり接種が進んでいないと言われています。

その理由として、現在流行中のオミクロン株はワクチン接種したかに関係なく感染しているということ、ワクチンの副反応が重いということが挙げられます。

要するに、メリットが少ないという判断から接種に消極的になっていると考えられます。

特に、若い世代はほとんど軽症のため、むしろワクチンの副反応を敬遠しているきらいがあるように感じます。

事実、私も本当はもっと早くに接種券が届いていたのですが、仕事を優先して今日まで先延ばしにしていました。

反対に、シニア世代は感染すると重症化リスクがあることから、3回目接種に対しても積極的に見えます。

シニア世代にはワクチン接種のメリットが大きいというわけです。


結局のところ、どの世代も功利主義(メリットがあるかどうか)によって判断しているように思います。


ちなみに、今日接種会場に行きましたら、他にも人はいたものの、待たされることはなく、スムーズに完了しました。

混んではいないですね。

あと、気になる副反応ですが、早速腕に痛みが出てきました。

2回目のときは翌日に発熱したので、明日は要注意です。


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いつもありがとうございます
最近、2歳の息子の見てくれアピールがすごいです。

できることが増えて、それを見て褒めてほしいのでしょう。

承認欲求はこの頃からあるのだということがわかります。

そして、それは大人になっても変わらないのだと思います。


誰かに認められる、というのは人生で重要な要素だと思います。

私が国家資格を取ったのも、世間に認めてもらうためだったと言っても間違いではありません。

だから、認められたい、評価されたいという気持ちは努力するためのモチベーションになります。


子供の話に戻りますが、子供の成長を促すには親が見ていることが大切なのだと思います。

子供の見てほしいという気持ちに応えることで、子供はもっとうまくできるように頑張ろうとします。

多くの家庭では、父親は母親よりも子供と過ごす時間は少な目です。

だから、一緒にいる時間は子供のアピールを見逃さないようにしたいものです。

仕事が忙しいからと子供のことに目を向けないでいると、後悔することになるかもしれません。

(と、自分に言い聞かせる。)


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いつもありがとうございます
今年も新型コロナウイルスの影響受けた場合には、確定申告期限を1ヶ月延長できる措置が実施されました。

また、3月14日にe-Taxの通信障害が起こったため、この影響を受けた人も同様に延長が可能となりました。

そして、どちらの理由による場合でも4月15日、この記事を書いている時点からすると明後日が期限です。

e-Taxで申告する場合、4月15日中なら日付が変わるまでは期限内の扱いとなります。

しかし、日付が変わって1秒でも経ってしまうと、期限後申告となってしまうのでご注意ください。


また、書面で提出する場合には、税務署の時間外ポストに投函する方法なら深夜でも間に合います。

翌朝、職員が回収するまでに入れておけばセーフです。

今年は翌日が土曜日なので、週末に投函しても意外と大丈夫かもしれません。
(絶対大丈夫だとは言えませんが)


郵送で提出する場合には、当日消印有効です。

なお、納税額がある人は、申告書を出した日が納期限です。

4月15日に出すのなら、その日中に納める必要があります。

振替納税を選択している人は口座振替ですので、その点の心配は不要です。


あとは、申告書に延長理由を一筆入れることを忘れないようにしてほしいと思います。


■国税庁「新型コロナウイルス感染症に関する対応等について」
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/kansensho/index.htm

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いつもありがとうございます
昨日はメールの使いにくさについて記事にしましたが、逆にメールの方がLINE等のSNSで連絡を取るより優位な点はどこなのか、メールのメリットについて考えてみたいと思います。

メールのメリットは過去の履歴を検索できるところです。

あの時どんなメッセージを送ったのかを知りたいとき、メールの方が遡るのは容易です。


他方、LINEに代表されるメッセージアプリは、いわゆるチャット形式であり、会話がどんどん流れてくため、過去の会話を呼び出すのは時間がかかることがあります。

重要だと思ったところは別に保存しておくこともできますが、その時点で重要と判断していない場合もありますので、過去の内容を呼び出すという点ではメールの方が優れていると言えると思います。


ビジネスにおいては、過去に何があったのか確認する場面がしばしばありますので、その点を重視するならば、メールという手段はまだ必要だと言えそうです。

結論は、両方のメリットをうまく生かして併用するということだろうと思います。


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いつもありがとうございます
最近は写真やファイルのやり取りをLINE等のSNSアプリで行うことが増えてきましたが、ビジネスにおいてはまだeメールを利用することが多いのではないでしょうか。

仕事上のことについては、何となくメールの方が良いというイメージがあるのかもしれません。

しかし、それはイメージに過ぎず、私のような個人事業者ですと、実際のところ何を使ったって構わないと思います。


というのも、最近はメールの使いにくさを感じることが増えてきたからです。

例えば、写真を添付して送りたいとき、メールは一度に送れる容量に上限があることがほとんどです。

あまり大きなサイズの写真を送ることができないのです。

特に最近はスマホ写真の画像が良くなっているので、ファイルサイズも大きくなっています。

そのため、スマホで撮った写真を何枚も送るのにメールは不適です。


他方、LINEなら撮った写真を随時送ることができます。

しかも、メールよりはるかに簡単に。


現在、私の名刺には電話番号とメールアドレスを載せていますが、LINEのIDまたはQRコードを載せた方がいいのかもしれないと真剣に考えています。


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プロフィール
HN:
榊原慎太郎
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業

2017年よりふんどしを愛用

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