あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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ある日の午後、子供と近所の公園に遊びに行きました。

ちょうど、小学校が終わる時間でもあったため、小学生も遊びに来ていました。


彼らはジャングルジムをひょいひょいと登っていきます。

その様子を見て、

(私にはもう無理だな)

と思ったのでした。


私は現在40歳ですが、その体力はもはや小学生以下だということがはっきりしました。

日頃から体を動かし、体力維持に努めている人はそんなことはないだろうと思いますが、私のようにこれといって運動をしていない40代は小学生以下の体力しかないと断言してよいかと思います。


40代は働き盛りなどと言われますが、それも体力があってこそです。

私は体力増強を真剣に考えなければならないと思います。


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8月にハイチでマグニチュード7.2の地震が発生しました。

2千人以上の人がお亡くなりになったそうです。

現地の状況はなかなか伝わって来ませんが、ひどい状況だと想像されます。


また、当地は2010年にもマグニチュード7.0の地震が発生しており、このときも甚大な被害が出ました。

まだ復興途上だったところに今回の地震ですから、より多くの支援が必要になっていると思います。

(寄付先)

▪️日本赤十字社
https://www.jrc.or.jp/


(金額)

▪️2,000円


(目的)

▪️2021年ハイチ地震救援金として



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主に商売人同士の取引の場合、支払いに小切手が使われることがあります。

取引金額が多額の場合、現金で持ち運ぶのは危険なので、金額を記載した小切手を渡すという商習慣が今も残っています。


小切手を受け取った方はそれを金融機関に提示して現金化するわけですが、わざわざ金融機関に行かないといけないというのが面倒なところです。

最近は新型コロナウィルスの影響もあってなるべく外出は避けたいですし、加えて金融機関も窓口の人員を減らしていて対応が遅かったりします。

小切手を渡す方は書いて渡すだけですからいいでしょうけど、受け取る方は面倒だし、今はウィルスの感染リスクもあります。


今はインターネットバンキングも使えるので、金融機関の窓口に行く機会は大幅に減りました。

だから、小切手もQRコードを使って電子的に現金化できるようにするとか、窓口に行かなくても済むような改革が進むことを願います。




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私は個人事業者として一人で仕事をしているわけですが、ビジネス上のリスクが存在します。

それは、突然私が死んでしまったとき、継続中の仕事が止まってしまうことです。

税理士が行う確定申告という仕事は期限が存在し、期限を過ぎてしまうとお客様が不利益を被ることになります。

もし、ちょうどお客様の申告月に私が死んでしまったら、非常にヤバいことになるでしょう。

そうなったときのために手を打っておく必要があるのですが、開業から1年以上たった今もまだ解決されていません。


何か手を考えなければいけません。

考えられるのは、私に万が一のことがあった際に、引き継いでくれる税理士をあらかじめ決めておくことです。

そうすれば、お客様に対しても、「もし私が死んでしまったら、この人にお願いしてください」と言うことができます。

問題はそれを誰に頼むかということですが、私と同じように一人でやっている人に頼むのがいいかもしれません。


あと、私が死んでしまったとき、そのことを誰が伝えるのかという問題もあります。

現時点では、妻がその役を担う可能性が大ですが、妻は私のお客様の連絡先を知りません。

妻は私の仕事にタッチしていないため、たとえ妻でも仕事に関わる情報を伝えるのは守秘義務の観点から問題があるからです。

どこまでなら伝えておいていいのかクリアにしておく必要があります。


これらの問題を解決しないと、お客様を増やしていくことが難しくなります。

お客様の数だけリスクも増えるからです。

悩ましい問題です。


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私は自宅で仕事をしています。

つまり、事務所を別に借りていないということですが、自宅兼事務所のメリットとデメリットについてお話したいと思います。


まずは、メリットから。

<メリット①>家賃がかからない

事務所用に部屋を借りるとすると、ワンルームタイプでも1ヶ月8万円くらいはするでしょう。

いくらかかるにせよ、家賃分以上の仕事がないと利益は出ません。

これに対して、自宅兼事務所だと家賃を払わなくていい分、仕事量も少なくて済むということです。


<メリット②>通勤がない

事務所までの移動時間がないのは最高です。

天候にも左右されません。

他方、事務所を借りている場合、台風などの災害があった場合、休日でも様子を見に行かなければならないかもしれません。


<メリット③>休憩中は家族と過ごせる

仕事の合間に子供と遊んだりできるのは癒しになります。

ただし、油断すると思いのほか時間が過ぎてしまうので、逆にデメリットになることもあります。

やべえ、遊びすぎた、みたいなことにならないようにしなければなりません。


<メリット④>疲れたら眠れる

事務所を借りる場合でも仮眠できるようにすることはできると思いますが、自宅なら普通にベッドや布団で眠ることができます。

これも眠り過ぎないように注意する必要はありますが。


続いてデメリットです。

<デメリット1>お客様を呼びづらい

私は仕事部屋と私生活の部屋を分けていますが、それでも玄関は同一であるため、なるべく私の方から出向くスタンスを取っています。

私に限らず、自宅では接客スペースも十分に確保できないと思います。


<デメリット2>集中力が阻害されることが度々ある

つい最近の出来事ですが、私がお客様とZoom面談中、息子が私の膝の上に乗っかってくるということがありました。

家族だけでなく、宅配業者なども、仕事への集中力が途切れる要因となります。


<デメリット3>仕事とプライベートのメリハリがなくなる

事務所を借りている場合、休みの日は事務所に行かないということにすれば、仕事とプライベートのメリハリをつけることができると思います。

しかし、自宅兼事務所ですと、いつでも仕事ができるので、つい仕事をしてしまいます。

そのおかげで、ほぼ毎日何かしら仕事しているという状態になりがちです。

仕事とプライベートのメリハリをつけたい方は事務所を借りた方がいいかもしれません。



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プロフィール
HN:
榊原慎太郎
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業

2017年よりふんどしを愛用

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