あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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今日の午後スマホが使えなくなるというトラブルに見舞われました。

後になって、楽天モバイルの通信障害だったことを知ることになるのですが、楽天ユーザーである私はこの影響をモロに受けてしまったのでした。


通話と一部のアプリは使えましたが、ほとんどが使用不能となりました。

そのとき私は外出中で、スーパーで買い物をして帰ろうと思っていたところでした。


私はスーパーに到着してからあることに気づきました。

(PayPayが使えない)


現在、私はほとんどのお店でスマホ決済(QRコードおよび電子マネー)を利用しています。

電子マネーは通信障害でも使えた可能性が高いですが、チャージができません。

QRコード決済は通信ができなければ完全にダメですね。


仕方がないので、クレジットカードで決済しました。

スマホ決済はこういうトラブルが起こったときには弱いということが明らかになりました。


今や、携帯電話は通話だけの道具ではありませんので、こういうトラブルは御免被りたいです。

楽天モバイルは1年間料金無料ということで選んだわけですが、今後に不安を残すトラブルとなりました。



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今日は私の失敗談をお話します。


不動産取得税という税金があります。

売買や贈与等で文字どおり不動産を取得したときにかかる税金です。


この税金は都道府県税で、不動産を取得したら私の地域の場合ですと神奈川県税事務所に申告します。

しかし、実際には不動産の登記を行うと、それを見た県税事務所の方で納税通知書を送ってくれます。

つまり、申告しなくていいわけです。


このことは私も知っていました。

しかし、税額の軽減を受ける場合は申告する必要があると思っていたのです。


ところが、県税事務所にそのことを問い合わせると、登記情報から軽減の要件を満たしていることが確認できる場合は軽減を反映させた納税通知書を送っているという回答でした。

つまり、軽減を受ける場合でも、登記情報から一目瞭然ならば申告しなくてもいいということです。


建前では申告が必要となっているため、実際は申告しなくてもいいなどということはホームページには出てきません。

だから、まあ知らなければわからないという話ではあります。

とはいえ、税理士がこのことを知らないというのは問題であり、勉強不足というか経験不足だったと言わねばならないでしょう。


このようなことは実は結構多いです。

税理士試験で出てくる税目は限られており、合格後実務を始めてから出くわす税金も多いからです。

不動産取得税もそうですし、他には印紙税があります。

印紙税は質問されることが多い割に、受験科目にはありません。


これらは仕事をしながら勉強していくしかありません。

また、すべての税理士が全部同じ科目を勉強しているわけではありません。

ですので、税理士だからといってすべての税金のことを知っているわけではないということをお伝えしておきます。

私としてはそのギャップを埋められるように努力するしかありません。


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緊急事態宣言が9月末まで延長となりました。

今の状況ではやむなしという感じがしますが、昨年から始まり、もう1年以上続いています。


こうした状況の中、私の生活において変わった点をお話したいと思います。

大きく変わったのはやはり飲み会です。

全くと言っていいほどなくなりました。

そこで、実際にどれくらい減ったのかを出費という点から比較してみたいと思います。


私が家計簿につけている交際費の金額を直近の1年間とさらに1年前とで比較してみます。
(2019年9月からの1年間と2020年9月からの1年間)

結果は、1ヶ月あたりの平均で約2万6千円の差がありました。

1ヶ月2万6千円も支出を減らすことができたというのは家計としては大分節約できたと言えると思います。

一方で、飲食店はその分の売上が失われたということになります。

私だけの話じゃないですから、影響は相当なものだということがわかります。


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私は今40歳です。

40歳といいますと、会社では何かしらの肩書が与えられ、責任あるポジションに就いている人が多いと思います。

また、未婚者も増えてきているとはいえ、多くは結婚しているでしょう。

そんな平均的な40歳の悩みについて考えてみたいと思います。


40歳にもなれば恋の悩みというのはもうないでしょう。

既婚者はもとより、未婚でももうそんなに恋愛には積極的ではないと思います。

では、40歳が抱く悩みの種とは何なのでしょうか。


一つは頭髪です。

これは40歳男性の多くが悩んでいるのではないでしょうか。

おじさんという自覚はあるけれど、まだハゲる年齢じゃない、そんな意識があるように思います。

諦めきれないわけです。

体臭についても気にし始める時期です。


二つ目は、子供の教育です。

40歳にもなると、子供もある程度の年齢に達している場合が多いと思います。

塾をどうするか、私立に進学させるか等、とりわけ教育にかかる金銭面について頭を悩ませる人が多いと推察します。


三つ目は、会社の人間関係です。

40歳というと、いわゆる中間管理職という立場にいることが多く、上司だけでなく、部下とのコミュニケーションも重要となります。

上司と部下の板挟みでストレスを抱えてしまうことがあると思います。

ストレスが溜まれば抜け毛も増えるということで、深刻な悩みになり得ます。


概括すると、40歳とはこれまでにはない加齢を感じ始める時期だということです。

私は、ひとりで仕事をしているので、会社の人間関係に関する悩みはないですが、子供の教育については色々考えてしまいます。

また、やはり頭髪については日毎に不安が募ります。



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私は大学時代と公認会計士試験の受験生だった頃の2度夜勤のアルバイトの経験があります。

業種は違いますが、どちらも勤務時間は22〜翌8時という時間帯でした。

朝8時というと、多くの人はこれから仕事が始まるという中、反対にこれから帰路に就くというのは不思議な感覚だったのが思い出されます。


夜勤にしたのは、単純に時給が高かったからですが、なかなか大変でした。

大学時代は昼間授業がありましたし、浪人時代も昼間は勉強していました。

また、アルバイトは週2〜3回なので、アルバイトがない日は普通に夜に寝ます。


そのため、夜に寝る日と寝ない日が交互に訪れる感じになり、肉体的な負担はかなり大きかったように思います。

完全に昼夜逆転の生活の方がリズムは作りやすいかもしれません

当時はまだ20代で若かったのでこなすことができましたが、今同じことやれと言われたら厳しいと思います。


ただ、この経験があるおかげで、夜勤の人の大変さが理解できるようになりました。

すべての夜間勤務者に敬意を表します。


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プロフィール
HN:
榊原慎太郎
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業

2017年よりふんどしを愛用

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