あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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フリーランスで仕事をするメリットは、スケジュールが自由になることです。

ちょうど夏休みというタイミングでもありますし、長期休暇を取ろうかと思います。

約2週間を考えています。


長い休みが取れる背景には、そもそも仕事がそんなにないということがあります。

ここで、私にある選択肢は仕事を増やすための仕事(営業)をするか、収入を諦めて休むかです。


私が休む方向に傾いているのは以下の理由があります。


■休んでもしばらくは生活できる

■せっかくなので休んでみたかった

■仕事から離れることで、かえって新しいアイディアが生まれる可能性が期待できる

■営業しても必ず仕事がゲットできるとは限らない


かつて、私は休まずに仕事をしている人に憧れていました。

しかし、今はそういう人を立派だとは思うものの、あまり無理しないでほしいという気持ちもあり、単純な憧れはなくなりました。


どういうことになるかはわかりませんが、2週間休もうと思います。


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先日、私の実家がある町にこのチラシを配って回りました。

内容は違いますが、10年前にも同じ地域にチラシを配りました。

その時と比べると、空き家が増えました。

高齢化と共に、住民が少なくなっているのです。


私はその町で幼少期を過ごしました。

多くの同級生も同じです。

しかし、やがて私も同級生も町を出て自らの所帯を持ちました。

多くの家庭で子供は独立し、もはや高齢になった夫婦だけが残ります。

そんな家ばかりです。

若い世代が引っ越して来ることもありますが、その数は少ないです。

私の感覚では、住民の半分以上が60歳以上だと思います。


その町が30年後どうなるかを想像すると怖いです。

当然今の住民はほとんどいなくなると思います。

それに伴って誰か新しく住む人はいるのかというと、微妙です。

立地も悪いですし、少なくとも日本人がそこに新たに住宅を買い求めることはないと思います。


他のエリアでは、既に町全体が外国人の居住区になってしまったところもあります。

私の地元もそうなってしまう可能性があります。


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オリンピックを目前にして、東京を中心に新型コロナウィルス感染者は増加中です。

そんな中、私も独立してもうすぐ1年になろうとしていますが、コロナによって影響があったかについてお話したいと思います。


結論から言うと、コロナの影響で不利になることはほとんどありませんでした。

周りからは、こんな時期に独立なんて大変でしょ、と言われることがありましたが、まったくそんなことはありませんでした。


その理由として、自宅で開業したことがあります。

元々、オフィスを借りることは考えていませんでした。

ですから、コロナの影響があろうがなかろうが、私はテレワークだったわけです。


基本的なワークスタイルがテレワークだったのは、コロナ禍においてうまくマッチしたわけですが、他の多くの人と同じように会食は減りました。

しかし、それも私にはプラスに作用しました。

会食や懇親会がなくなったことで、仕事に集中することができたからです。


今、飲食店を開くのはかなりハードルが高いと思いますが、会計事務所ならまったく問題なく開業できると断言できます。

独立を考えている人の参考になれば幸いです。


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来週の土曜日に私の地元で相続相談会を行います。

おかげさまで、すでに予約も頂いております。

そんな話を私の母にしたところ、どんな相談があるのかと聞かれました。


一例として、夫婦で共有の不動産を持っていて、どちらか一方が死亡した場合の手続方法の相談があるよ、ということを話しました。

すると、母は、

「その場合は夫婦の残った方のものになるんじゃないの?」

と言うではありませんか。


この母の言葉を聞いて、このように認識している人は多いのかもしれないという気がしました。

そこで、今日は夫婦共有名義になっている不動産の相続についてお話したいと思います。


夫婦共有で不動産を所有し、例えば夫が死亡した場合、夫が持つ所有権は自動的に妻には移りません。

夫婦に子供がいれば子供も相続人になります。

遺言書があればそれに従います。

遺言書がなければ、母と子の話し合い(遺産分割協議)によって誰のものにするか決めなければなりません。

そして、それをきちんと書面に残し、登記することによって初めて名義変更が完了します。


これをやらないで放置しておくと、後になって売りたいと思っても売ることができないという問題が発生します。

それだけならともかく、3年後をめどに相続登記が義務化されることが決まっており、放置していると罰則が課されることになりました。

この義務化の話は共有不動産だけに限った話ではなく、すべての不動産が対象です。

既に亡くなっている親や祖父母の不動産が放置されている場合には専門家に相談することをお勧めします。

以下のサイトにて相続相談を受け付けていますので、よかったらこちらもご利用頂ければと思います。


■相活ステーションよこすか
https://www.soukatsu.or.jp/

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新型コロナワクチンの2回目の接種を受けました。

受けた当日は1回目と変わらず過ごせましたが、翌日熱発しました。


起床後に37℃ちょうど。

それから正午に測ったら37.6℃になりました。

現在、多くの施設で37.5℃を超えると入場不可ですから、私はアウトということになります。


一般的には微熱という範疇かと思いますが、体のだるさは思いのほかありました。

そのため、私はこの日静養しました。

2回目の方が副反応が出やすいという話を聞いていましたので、外出する予定を入れなかったのはラッキーでした。


注射した腕の痛みも1回目よりも長引いている感じがします。

確か、厚生労働省も2回目接種の翌日は休むことを推奨していたと思いますので、ワクチンの予約の際にはその点も考慮することをお勧めします。


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プロフィール
HN:
榊原慎太郎
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業

2017年よりふんどしを愛用

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