あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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6月20日横須賀商工会議所にて、「ヨコスカイチバン テイクアウトマルシェ」が開催されます。

市内の飲食店が集まり、テイクアウト商品を販売します。

お弁当からお惣菜まで幅広いメニューから選べるようです。


また、先着300名に横須賀野菜がプレゼントされるそうです。
(商品の購入が条件)

ぜひ、チェックしてみてほしいと思います。


【ヨコスカイチバン テイクアウトマルシェ 開催情報】

日 時:2021年6月20日(日) 11:00~14:00 (売切次第終了)
場 所:横須賀商工会議所1F(屋内開催) 雨天開催(荒天中止の可能性あり)
    横須賀市平成町2-14-4 駐車場100台あり ※会場内での飲食はできません
主 催:横須賀商工会議所(ヨコスカイチバン)

■ウェブサイト
https://www.sukaichi.com/topics.php?ID=320



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父親は自分の子供に対して母親よりも実感が湧かないものだと思います。

母親はお腹を痛めて産んでいるのに対し、父親にはそれがないからです。


だからなのか、私は子供との共通点を探そうとします。

そして、1歳になってそれがはっきり現れるようになりました。


私の息子は、ついうっかり眠ってしまうということがありません。

同じ1歳前後の他の子の話を聞くと、外出中ベビーカーの中で寝てしまうということもあるらしいですが、うちの息子はまずそういうことはありません。

お昼寝もしなくて平気なようです。


好奇心が旺盛だからなのかはよくわかりませんが、私の母によると私も小さかった頃お昼寝をほとんどしなかったそうです。

息子がお昼寝をしないと妻が休息できなので、できればお昼寝をしてほしいと思うのですが、その一方で私の幼少期と似ているというのは嬉しいものでもあります。


この子は自分の子なのだ、と実感できました。


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新型コロナウィルスのワクチン接種が進んでいます。

特に、自衛隊が行う大規模接種会場では64歳未満の人でも受けることができるようになったことは大きいと思います。

つまり、私も受けられるということです。


しかし、利用するためには自治体から配布される接種券が必要だそうで、私にはまだ届いていません。

この点は住んでいる場所によって差が出そうです。


と思っていたものの、私の地元でも大規模接種会場を利用したい人には先に接種券を配布するという措置が取られるようです。

私のエリアは東京まで通勤している人が多いですから、利用する人は結構多そうです。

これで、ワクチン接種がさらに進むことを望みます。


■横須賀市|「自衛隊大規模接種センター」における新型コロナワクチン接種希望者への接種券発行の再開について(2021年6月16日)
https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/3130/wakutin/nagekomi_daikibo.html


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30歳というと、ほとんどの人が何らかの仕事をし、私生活では結婚して家族を持つ者も増えてくる頃です。

少なくとも、大半が自分で生計を立てることができるようになっています。


しかし、私は30歳だった当時、自分で生計を立てることができませんでした。

親の援助を受け、浪人生活を送っていたのです。

アルバイトはしていましたが、食事は母親に作ってもらっていましたし、せっせと働いている他の同年代と比べるとお気楽な身分だったと思います。

親の援助を受けながら勉強させてもらえるという状況は、今考えてもありがたいことだと感じます。


そんなありがたい状況を3年間も提供してくれた親に対して、私はもっと感謝しなければならないでしょう。

30歳の息子が働かずに家にいるという状態は、親としても好ましいものではなかったはずです。

周りからの目も気になっていたかもしれません。


私は親に恩返しをしなければなりません。


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新型コロナウィルスの騒ぎが起こってから、ほとんどの人がマスクをするようになりましたが、マスクをしていない人も一部いたりします。

マスクをしないで飛行機に乗ろうとした男が乗務員ともみ合った挙句、飛行機から降ろされたという一件もあったらしいですし、マスクをしないことでトラブルになったケースが散見されます。


つまり、マスクをしないと迷惑がかかるというのがコロナ禍での常識になっているわけですが、それでもマスクをしないというのは一体どういうことなのでしょうか。


まず、健康面からマスクを着けられないという場合が考えられます。

それは仕方ないでしょう。

しかし、トラブルになったケースはほとんどマスクを着けることができる人でした。

マスクを着けることができるのに、それを頑なに拒む理由は何なのでしょうか。


ひとつには、他人に迷惑がかかることを厭わないということが考えられます。

(俺は知ったこっちゃねえ)

というやつです。


身勝手と言うほかありませんが、それを非難したところでその人の態度が改まることはないでしょう。

むしろ、反発してますます態度を硬化させることになると思います。

これまで起こったトラブルはそれを物語っていると思います。


もし、俺は知ったこっちゃねえという態度だとしたら、どうしてそういう態度になるのかを考えてみます。

その背景を考えてみると、おそらくその人は普段から孤立している可能性が高いです。

もし、家族がいれば、家族からマスクしなさいと言われるでしょうし、言われなくても家族を感染させないために自分から進んでマスクをするはずです。

私だって、世間の人に対してというより、自分の家族に感染させないことがマスクをする最大の理由と言っていいです。


だから、その理屈でいくと、マスクをしない人というのは身寄りがなく孤立した人と想像できるのです。

もし、この仮説が正しければ、トラブルを起こした人を非難するのではなく、むしろ手を差し伸べるべきなのかもしれないと感じます。

その人の話をよく聞いて、同情を示すことも必要なのではないかと思います。


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プロフィール
HN:
榊原慎太郎
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業

2017年よりふんどしを愛用

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