あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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今日はクリスマスです。

新型コロナウィルスの影響で例年とは違うクリスマスになっているかと思いますが、それでも工夫して思い思いの夜を楽しんでいるのではないでしょうか。


さて、クリスマスというと子供へのプレゼントであったり、恋人同士が素敵な時間を過ごすというイメージがあるかと思います。

そのイメージで登場するのは小さい子供や若いカップルです。

そこにおじさんが登場する余地はありません。

子供たちの親という立場で描かれることはあるでしょうが、クリスマスと聞いておじさんが単独でいるところをイメージする人は皆無でしょう。

一方、おじいさんはサンタクロースとしての役回りがありますので、ある意味重要なピースです。

したがって、おじさんがクリスマスには一番縁遠い存在なのです。


しかし、おじさんにだってクリスマスはやって来ますし、クリスマスを楽しむ権利はあります。

私もおじさんの一人として、世のおじさん達と共にお祝いをしたいと思います。

メリークリスマス。


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40代というか大人になってから、友達と遊ぶとき何をするでしょうか。

子供の頃は外でボール遊びをしたり、テレビゲームに興じたりすることが遊びでした。


大人になると、テレビゲームをすることはあるでしょうが、そういう遊びはグッと減ります。
(ゲームは友達とではなく一人の方が多くなる)

代わって、大人の場合、飲食も遊びに加わるかと思います。

他に、スポーツを一緒に楽しんだり、麻雀なども大人の遊びに入ると思います。


しかし、大人の場合、遊びと言っても何かしら仕事が絡むことが多いのではないでしょうか。

ゴルフはプライベートより仕事関係でやることことの方が多いのではないでしょうか。
(私はゴルフやりませんけど)

飲み会も仕事上の付き合いのある人と行く場合は、完全に遊びにはならないことが多いのではないでしょうか。


大人になると、子供の頃みたいに利害関係なしの付き合いは極めて少なくなります。

少しでも仕事を有利にするために、利害関係のある人との付き合いが優先されるからです。

現に、私は学生の頃の友人と遊ぶことはなくなりました。

久しぶりに会うことがあっても仕事の話をすることになると思います。


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友達と遊ぶということについて改めて考えてみたいと思います。

現在の私(40)は、友達と遊ぶということがなくなりました。

どこか遊びに行くとしたら、家族と行きます。

結婚している人は大体そんな感じではないでしょうか。


一方、独身だったら友達と遊ぶでしょうか。

もし、私が今も独身だったらと考えてみますと、遊ぶ時間はかえってないだろうと思います。

婚活に必死で遊んでいるヒマなどないと思うからです。


結婚しないと決めれば遊ぶ余地はあるかもしれませんが、結婚していてもしていなくても40歳を過ぎて友達と遊ぶことって少ないと思います。

私の場合は、そもそも遊びたいと思うことがなくなりました。

明日は、じゃあ遊びって何なのということについて考えてみたいと思います。


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新型コロナウィルスの感染拡大に伴って、各地の飲食店に対して短縮営業等の要請が出ています。

しかし、これに応じないお店もあるなど、対応は割れています。

年末は稼ぎ時でもあり、どうするかは非常に難しいと思います。


そんな厳しい状況の中、私だったらどうするかを考えてみました。

小さな居酒屋を経営し、従業員も何人か雇っているというシチュエーションで考えてみたいと思います。


まず、この状況を想像してみますと、容易に決断できないということがわかります。

確実なのは、営業時間を短縮してもしなくても売上は大きく落ちるということです。

経営者的には、営業時間を短縮すれば売上は落ちますが、人件費も減るので利益という面では実はそれほど大差がないかもしれません。


問題となるのは、雇われている従業員です。

時短要請に応じれば、彼らの給料が少なくなり、それは彼らの生活に直結します。

居酒屋などの飲食店の従業員は大抵時給制です。

経営側としては、できれば時間どおり営業して従業員に給料を払ってやりたいと思うでしょう。

ただし、これについては働かなかった時間分も雇用を維持するために手当を出せば、助成金が出るようにはなっています(雇用調整助成金)。


次いで問題となるのが、お店の家賃です。

理解のある大家さんなら、家賃支払いの猶予や免除に応じてくれるかもしれません。

また、地域によっては補助が出るところもあります。


こうした問題にある程度目処がつかないと、容易には応じられないというのが飲食店側の立場のように思います。

仮に私が家族だけで飲食店を開いているとしたら、さっさと辞めてUber Eatsの配達員に転じると思います。

そして、収束したらまた再開すればいいと思います。

身軽だとそういうアクションが可能です。


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昨日、私の取引先で新型コロナウイルスの感染者が出たことをお伝えしましたが、それによって今週予定されていた同社への訪問がキャンセルとなってしまいました。

予定がぽっかり空いてしまったわけですが、外出は自粛したいと考えているため、休養とインプットに充てたいと思います。


ここ数年、昔のように本を読むことができていないので、読書をしたいと思います。

また、来年の計画をじっくり考えたいと思います。

最高のスタートが切れるように準備をしていきたいと思います。


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プロフィール
HN:
榊原慎太郎
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業

2017年よりふんどしを愛用

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