あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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今日、家を引越しました。

振り返ってみると、人生で10度目の引越しとなりました。


今回は同一市内での引越しですので、見知らぬ土地へ行くほどの大きな変化はありませんが、それでもご近所付き合いが変わったりなど、変化が生じます。

現在、新居もまったく片付いていない状況なので、まずは住める状態にしなければなりませんが、しばらく刺激的な日が続くことになるでしょう。

明日から通勤経路も変わるのだなあ。


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先日、健康診断で胃カメラ検査を受けました。

昨年はバリウム検査を受けたのですが、両者の違いについてお話したいと思います。


まず、胃カメラ検査とは口または鼻から内視鏡を挿入し胃の内部を見る検査です。

私は鼻からの検査を選択しましたが、鼻腔が狭いと内視鏡が入らず、口からの検査となるようです。

口から内視鏡を挿入する場合、吐き気を催すことがあるらしく、検査中は結構つらいようです。

鼻からの場合は苦しさを感じるものの、会話が可能という点で口からの場合より負担は軽いとされています。

いずれの場合でも検査にかかる時間は5〜10分です。

ただし、事前に麻酔をする関係で、全体の所要時間は30分くらいかかります。


他方、バリウム検査とは、造影剤(バリウム)を飲んでレントゲン撮影により検査する方法です。

こちらは、検査中の苦しさは胃カメラほどはありません。

所要時間も胃カメラより短いと思います。

しかし、バリウムを飲んだ後、ゲップをしたい感覚になりますが、検査が終わるまでゲップを我慢しなければなりません。

あと、検査中は指示に従って体勢を変える必要があり、ただ寝転んでいればいいだけの胃カメラ検査と比べてせわしないです。


また、胃の動きを止めるため、事前に筋肉注射を打つ必要があります。

これが結構痛いです。


そして、私が決定的に違うと感じているのは検査が終わった後です。

胃カメラ検査は終わったら、その後特にすることはありませんが、バリウム検査の場合は、飲んだバリウムを排出する必要があります。

そのため、バリウム自体にも下剤が入っているのに加えて、別に下剤を渡されます。


私は検査直後から猛烈な下痢に襲われます。

仕事中は結構困るんですよね、これ。

白色の便が出るのも異様で好きではありません。

胃カメラは、検査中は苦しいですけど、検査後はすぐに食事ができないくらいで済むので、両方を経験した私は胃カメラの方がいいと感じています。


検査費用は胃カメラの方が高いですけど、バリウムの場合、異常が見つかったら結局胃カメラをする必要があること、微量ながら放射線被曝があるという点もデメリットと言えるでしょう。

私は胃カメラをやってみて、何とか我慢できるレベルでしたので、来年も胃カメラにしようと思います。




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先月末に、ロシアで火力発電所の燃料タンクが倒壊し軽油が川に流出するという事故が発生しました。

事故そのものも深刻ですが、その原因はさらに深刻なものと考えられます。


どうやら、この事故は永久凍土の融解によって生じたようなのです。

永久凍土が融解すると、二酸化炭素などの温室効果ガスが大量に放出されるそうです。

そうなると、さらに温暖化が加速し、地球規模で深刻な影響を及ぼすことが懸念されます。


国内のテレビでは、お笑い芸人の不倫が報道されていますが、この事故の方がはるかに大きな問題であり、大きく報じるべきだと思います。

今、どうなっているのか、続報を期待します。


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いつもありがとうございます
街を歩いてみますと、まだ人通りはそれほどでもありません。

新型コロナウィルスの感染リスクがなくなったわけではないですから、当然と言えば当然なのですが、飲食店にとっては苦しい状況が続くことを意味します。


実際、私の知り合いのお店でも以前の状態には戻っていないということでした。

このまま続けていくのがいいかわからないというのが正直なところなのかもしれません。


リスクヘッジを考えないといけません。

私も考えなければ。


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先日、健康診断にて胃の内視鏡検査(胃カメラ)を受けました。


胃カメラ検査は、内視鏡を口から挿入する方法(経口)と鼻から挿入する方法(経鼻)の2種類があります。

鼻からの方が負担が少ないらしいので、私は鼻からの方を選択しました。


まず、検査前に消泡剤および胃粘液除去剤を飲みます。

別々ではなく混ざっています。

どことなく甘みが感じられる飲み物でした。

おそらく飲みやすいようにしているのでしょう。


次に、鼻腔を広げる薬を鼻にスプレーします。

そして、痛みを感じないようにゼリーの麻酔を鼻腔に入れます。

このとき、ゼリーが喉まで垂れてくるのですが、結構にがいです。

このまま5分間放置。


次に、麻酔のゼリーがついたチューブを鼻に入れます。

そのまま2分放置。

2分後、今度は最初よりやや太めのチューブに交換します。

これが内視鏡と同じ太さらしいので、これが鼻に入らないと検査ができないということになります。

その場合、残念ながら口からの検査になってしまうようです。

(最初にそうなる可能性があることを告げられます)

つまり、誰でも鼻からできるわけではないようです。


私は、どうやら鼻腔が狭いようで、当初右の鼻で実施予定でしたが、チューブが入らず、左で試してみて何とか入りました。

(危なかったぁ)

麻酔を両方の鼻に入れることになったのは誤算でした。


それでも何とかチューブが鼻に入りましたので、鼻からの検査が実施されました。

私はベッドに横向きの姿勢で寝転がります。

内視鏡が鼻からスルスルと入っていき、やはり穴が狭目なのか痛みを感じますが持ちこたえました。

そして、喉を通過しますとちょっと「うっ」となります。


鼻からの場合、会話も可能ですし、口からの場合より楽ではあるらしいのですが、それでも我慢が必要なレベルでした。

途中、胃の中に空気を入れられるのですが、それも苦しさを増長しました。


ただ、そんな中でも良かったのは検査中の画像を私も見ることができたことです。

初めて自分の胃を見ました。

胃の他に、食道と十二指腸を見ることができました。


結果、私の食道、胃、十二指腸は異常なしという所見でした。

最近ストレスを感じることが多かったのですが、影響が出てなかったのは良かったです。


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プロフィール
HN:
榊原慎太郎
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業

2017年よりふんどしを愛用

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