あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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ボランティアはお金を得ることはできませんが、経験が手に入ります。

この経験が仕事に生かされれば結果的にお金を得ることと同じになります。


■ボランティアとはタダで働くこと

そういうふうに考えて消極的になっている人は、実はかえって損をしているかもしれません。


奉仕というボランティアの本来の意味からすると、自分の損得で考えるべきではないのかもしれませんが、タダで経験が得られると思えば確実にお得です。

ボランティアを積極的にやって、その経験を仕事にも生かしていきたいものです。


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N
その知らせは突然だった。

(Nが死んだ・・・)

持病はあったけれど、先日までピンピンしており、こんな事態になるなんて全く想像できなかった。

亡くなる3日前までブログを書いていたのだから。


Nの最後のブログにはこうある(抜粋)。

■チームの売上げを上げるためには、メンバーの数を増やすことが大切になります。

■これは、世界一のメンバー数になることで、世界一の売上げチャンスの土台に乗せるというトライアルです。

■次回は、課題を乗り越えて行くための手段について考えて行きます。


本人も3日後に自分が死ぬなんて頭の片隅にもなかったことがわかる。

Nは、私より一回り以上年長であったけれど、友人だった。

もっとからかってやればよかった。


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昨年あたりからウォーキングに精を出すようになった妻は、今年に入って腹筋やらスクワットやら筋トレも始めるようになりました。

適度な運動は心身ともに良い影響を与えますから、是非継続してほしいと思います。


一方、私はといいますと、通勤で20分ばかり歩く程度でこれといった運動はしておりません。

ストレッチは専門店に行ってやっていますけど。

家では何もしていないわけです。


妻が運動する一方で私が何もしないというのはどうも具合が悪いように感じられ、私も筋トレすべきなのかなあと思案しております。

かつて、大学時代クロスカントリースキーの競技者だった私は筋トレも毎日やっており、平均以上の筋肉量があったと思いますが、今は見る影もありません。

ですが、運動の習慣はあったわけです。

あの頃と同じレベルの運動をするつもりはありませんが、何かやった方がいいかもしれないとは思います。


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ふるさと納税をすると返礼品がもらえます。

また、ふるさと納税をすると一定額まで所得税や住民税が免除されます。

そのため、返礼品をもらった分だけお得になるわけですが、実は返礼品にも税金がかかります。


ふるさと納税の返礼品は一時所得となり、所得税の対象となります。

ただし、一時所得は50万円までは非課税ですので、もらった返礼品が50万円を超える価値を持たない限りほとんどの人は気にしなくて大丈夫かと思います。


また、ふるさと納税の返礼品は現金ではなく物品ですので、それがいくらなのかどうやって決めるのかという問題もあります。

総務省からは地方自治体に対して返礼品は寄付金額の3割以内とするようにというお達しが出ていますので3割として見積もれば問題ないでしょう。

例えば、1万円のふるさと納税をした場合の返礼品の価値は3千円という具合です。

これが50万円に達するには166万円を寄付する必要がありますので、そう簡単にはいかないだけでなく、そんなに寄付したら税金よりも多くのお金を払うことになってしまう人がほとんどだと思います。


ですので、問題となるのはふるさと納税の返礼品以外に一時所得がある場合です。

返礼品以外とは、生命保険の解約返戻金や競馬等のギャンブルで得た払戻金等です。

これらが50万円以上ありますと、全部の合計となりますので、3千円程度の返礼品でも課税されてしまうことになりますのでご注意頂きたいと思います。


■国税庁|「ふるさと納税」を支出した者が地方公共団体から謝礼を受けた場合の課税関係
https://www.nta.go.jp/law/shitsugi/shotoku/02/37.htm


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鍼(はり)治療を受けました。

特にどこか病気があるというわけではなく、(鍼とは)どんなものなのか体験してみたかったというのが動機です。

そして、ひょんなことから知己を得た、しいば鍼灸院の椎場院長にオファーしたのでした。




使用する鍼を見せてもらいました。

現在の鍼は使い捨てで、種類は相当な数に上るそうです。

鍼の太さは髪の毛ほどだそうです。

一緒に写っている金属製の器具はローラーのようになっており、転がすことで身体の表層部分を刺激します。




■後頭部から首にかけて鍼を打たれる筆者(お灸もやってもらいました)


触診によると私は右側の筋肉が左側より硬いらしく、実際に鍼が刺さったとき右側の方が痛かったです。

鍼は2cmほど刺さります。

そんなに刺さって出血しないのか聞いてみましたが、出血することはほとんどないそうです。
(私も出ませんでした)

ただし、血液が滞留している場合には出血することがあるらしいのですが、そういう溜まっている血は出した方がかえっていいそうです。

鍼は5分ほど放置したら抜きます。


終わってみて、施術前に比べて筋肉は柔らかくなったようです。

鍼灸治療は肩こりや腰痛、目の疲れなどにも効果があるようです。

これらの症状に悩まされている人は一度受けてみることをお勧めします。


■しいば鍼灸院

(画像をクリックまたはタップするとサイトへジャンプします)

お近くの方は「しいば鍼灸院」をご利用ください。


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プロフィール
HN:
榊原慎太郎
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業

2017年よりふんどしを愛用

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