あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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ペンケースを買いました。

今まで使っていたのが大学生の頃からですから、ほぼ20年ぶりでの買い替えです。


今まで使っていたペンケース(もう真ん中のエンブレムが何だったわからなくなっています)


そして、この度新しく手に入れたペンケースはこれです。


いわゆる立てるペンケースというやつで、スマートフォンも入れられるようになっています。



実際に使ってみた画像


スマートフォンも入れてみた


スマートフォンを入れる必然性があるのかは微妙なところですが、ペンは今までより取り出しやすいですし、いい感じです。

また、このペンケースは本数も結構入りそうなので、ペンの他にスティックのりやポストイット等も入れておくと便利に活用できそうです。


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私は妻によく怒られます。

その理由ははっきりしていて、私が妻の話を聞いていないからです。

話を聞いていないとわかれば、妻でなくても不愉快になるでしょう。

ビジネスなら完全にアウトです。


さらに、私が悪いのは、一旦わかったふうに返事をしてしまうことです。

妻から、

「アレ取ってきて」

と言われて、

「はい、はい」

と返事をするのですが、そこからまったく動かない、ということがあります。

そりゃ怒られて当然です。


そこで私は苦し紛れに、

「ごめん。忘れてた」

と弁解したりするのですが、本当は忘れていたのではなく初めから聞いていなかったと言った方がおそらく正しいです。

完全にダメなやつです。私は。

そのうち愛想を尽かされるかもしれません。

変わらなければ。


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毎年恒例の今年の漢字が発表されました。

■公益財団法人日本漢字能力検定
https://www.kanken.or.jp/kanji2018/





だそうです。

確かに災害の多い一年でありました。

被災された皆様におかれましては大変なことだったろうと思います。


さて、一方、私も自分自身の今年の漢字を決定したいと思います。

2018年、今年の漢字は、





です。


今年最大の出来事は、約10年ぶりに祖母と再会したことですが、認知症を患った今、私のことがわからなくなっていたからです。

今まで、私の名が呼ばれなかったことはなく、ショックでした。

認知症になったのは2、3年前だったと思いますが、その前にどうして会いに行くことができなかったのか、大変悔やまれました。

まだ体は元気そうだったので、長生きしてほしいと思いますが、会う機会はもう多く残されていないと肝に銘じて、できる限り会いに行くようにしたいと思います。


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■棚から牡丹餅(ぼたもち)

労せずして思いがけない幸運に巡り合うことのたとえ
(goo国語辞書より)


最近は、略して「たなぼた」と言われることが多いと思いますが、私は特に何もしなくてもラッキーなことが起こることだと解釈しています。

そこで、そんな「たなぼた」と言えるようなことが最近あったかというと、まったくと言っていいほど思い当たりません。

ある人にはあるかもしれませんが、少なくともそう頻繁に起こることではないのは確かだと思います。



「たなぼた」は滅多に起こらない

元となっている棚から牡丹餅が落ちてくるというシチュエーションを想像してみればわかると思いますが、そんなこと普通はないと考えるべきです。


とすると、

受け身の姿勢でいることは、大変な損をすることになるのではないでしょうか。


例えば、好きな人がいて、

こちらからは何もしないのに向こうからアプローチしてくるというシチュエーションを考えてみます。

そうなったらいいなと多くの人が思ったことがあると思いますが、実現した人は少ないのではないでしょうか。

多くの場合、自分から動かなければ手に入らないと思います。

「たなぼた」を期待している自覚がある方は、ぜひ今から行動を開始して自ら牡丹餅を取りにいくことを考えてほしいと思います。


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私の住む横須賀市は人口減少が続いています。

他地域の人からは、都会というイメージがあると言われることが多いのですが、実態は大きく異なっています。


横須賀市は東京の通勤圏に位置する街です。




横須賀の中心部から東京までは約1時間です。

横浜までならもっと近いわけですから、通勤を考えれば便利なエリアと言えそうです。

それなのになぜ減っていくのかというのを考えてみたいと思います。


最近は大学まで行く人が増えました。

横須賀にはそもそも大学が少ないです。

防衛大学、県立福祉大学、神奈川歯科大学(私立)の3つです。

いずれも専門がはっきりしているため、一般企業への就職を考えると、他の大学(主に東京にある大学)に進学することになります。

そうすると、就職も当然東京近辺となるわけですが、最初のうちは実家から通勤・通学していてもやがて引っ越すというパターンが非常に多いというのが私の印象です。

私の同級生は半分くらい地元にいないと思われます。


それに対して、東京や横浜から横須賀に引っ越す若者はほとんどいません。

上述したように大学がないこと、そして新卒で入るべき会社が少ないことが原因です。


横須賀は夏涼しく、冬は暖かいという気候の面では住みやすいエリアです。
(天気予報では横浜より夏は1℃低く、冬は1℃高いというのが私の感触です)

しかし、働く場所がなければ住むまでにはいかないのが現実です。

観光の面では最近イベントを開催したり力を入れていますが、定住する人を増やすにはまだまだ大きな壁があると言えます。


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プロフィール
HN:
榊原慎太郎
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業

2017年よりふんどしを愛用

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