あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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もう長い間、就職で重視される能力(スキル)で筆頭に挙げられているのがコミュニケーション能力です。

それは会計事務所でも同様です。


会計事務所というと、デスクワークであまりコミュニケーションは求められていないというイメージがあるかもしれません。

パートで補助者としてなら、その認識でもOKですが、正社員としてやるなら、コミュニケーション能力が絶対的に重要です。

会計事務所の担当者は、日常的に経営者の人からの相談を受けることが多いですので、言葉使いや態度といったで面より慎重になる必要があります。

失礼な態度にならないようにしなければなりません。

その点で会計事務所とは、一見、人と接することが苦手な人に向いていそうな感じがしますが、実は全く逆で、人と接することが好きな人の方が向いている仕事と言えます。


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私は、公認会計士試験の合格を目指すに際して、

始めに、簿記3級、

次に2級、1級と進み、

そして、最終目標である公認会計士試験という順で勉強していきました。


簿記は会計学の基礎となるため、公認会計士試験対策として役立ちます。

このように段階を踏んでいくやり方には以下のようなメリットがあります。


■自分の現在地を知るのに役立つ

■成功体験を積み重ねることができ、自信が持てる

■最終目標が達成できなかったとしても、途中で得た資格はアピールポイントになる

■試験の雰囲気に慣れることができる


他方、デメリットもあります。

□受験料がその都度かかる、手続もしなければならない

□個別の対策が必要な場合もあり、最終目標に対して遠回りになる感は否めない


公認会計士になるために、簿記検定を取っておくことは必須ではありません。

でも、私に関して言えば、勉強が進んでいる実感を持ちたかったので、冒頭のような順序でやっていきました。

デメリットとして遠回りになると書きましたけど、結果的には遠回りした方が早く目標達成できるということもあると思いますので、私は小さな目標からクリアしていくステップアップ式の勉強をオススメしたいです。


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体の柔軟性は前屈で測ることが多いと思います。

指先が床に着くかどうかがひとつの目安になるでしょう。


(前屈をする筆者)


私はつい最近まで、前屈で重要なのは脚の裏側の筋肉(赤い丸)の柔軟性だと思っていました。

しかし、実はそれに加えて肩から背中にかけての上半身(黄色の丸)の柔軟性も重要だといいます。

上半身が柔らかくないと背中がうまく丸まりません。

つまり、下半身だけストレッチしても手が着くようにはならないのです。

前屈は下半身だけでなく、全身の柔軟性を測る方法だったのです。

手を床に着けたかったら下半身に加えて上半身もストレッチする必要があります。

私はストレッチを継続していきたいと思います。

■Dr.ストレッチ
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私は小学5年生のときにソフトボールのチームに入り、中学校では野球部、高校でも1年間野球部に入っていました。

大して活躍できませんでしたが、その原因を考えてみますと、体の柔軟性が著しく欠けていたことが挙げられます。


今はどうかわかりませんが、公立の中学校や高校の部活動では、あまり柔軟性については重視していないように感じます。

瞬発力や持久力、または筋力の向上がトレーニングの主なところであり、柔軟性についてはウォーミングアップやクーリングダウンという位置付けで軽くストレッチをやる程度のように思います。

実際、当時の私はストレッチをその程度のものと思っていました。


現在、私はストレッチ専門店で1回あたり1時間ストレッチを受けているわけですが、子供の頃からそれくらいの時間を使って柔軟性の向上に努めていれば、違った結果になったように思います。

もちろん、体が硬くても高いパフォーマンスを発揮する人はいると思います。

しかし、体が硬いのは、スポーツをやめた後の生活に影響します。

肩こりや腰痛をもたらす恐れもあります。

スポーツをやらなくなってからは柔軟性こそ最も重要なファクターと言ってもいいかもしれません。


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「榊原さん下半身ヤバいですよ」

ストレッチ専門店にて、トレーナーから言われた言葉です。


とにかく私の体は硬いです。



これは前屈しているときの私ですが、ひざが曲がっています。


ひざを曲げずに、指が地面に着くようにならなければいけません。

人並みの柔軟性を手に入れるため、ストレッチに励みたいと思います。


■ストレッチ専門店Dr.ストレッチ
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プロフィール
HN:
榊原慎太郎
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業

2017年よりふんどしを愛用

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