あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
〓 Admin 〓
<< 01   2025 / 02   1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28     03 >>
[419]  [420]  [421]  [422]  [423]  [424]  [425]  [426]  [427]  [428]  [429
私の人生はまだ道半ばです。

今もはっきりと人生の方向が定まったとは言えず、もがいている状況です。

だからこそ、努力を続けなければなりません。


はっきり言って、私くらいの40代手前の世代では家庭を持つ人間も多く、仕事も忙しいために、学生の頃のように机に向かって勉強する人間は少数派です。

そんな中、私は2年前に大学にも入り、勉強する意欲を持てていることはこれからの変化に対応する上で有利に働くだろうと思います。

勉強ができる人間に育ててくれた両親に感謝です。


↓応援のクリックまたはタップをお願いします。


人気ブログランキングへ

いつもありがとうございます
長時間労働の問題が度々報道されるようになったこともあってか、労働時間短縮に向けた取り組みを実施する企業が話題に上がることも増えてきました。

そんな中、

▪️ノー残業デー

を実施する企業も増えてきたように思います。

ノー残業デーは労働時間短縮に効果があるのでしょうか。


ノー残業デーとは、読んで字のごとく残業をしない日です。

例えば、毎週水曜日をノー残業デーにしたとします。

そうすると、結局他の日にその分のしわ寄せがくるのではないか、そのように思う人もいるかもしれません。

他の日にその分余計に遅くなったら、大して意味がないということになるかもしれません。


私はこの「ノー残業デー」という施策については、一定の効果があると考えています。

ノー残業デーで早く帰ることができれば、

(早く帰れるってこんなにいいんだ)

ということを知ることになります。


そうすると、他の日も早く帰りたいと思うようになります。

それが時間短縮のモチベーションとなり、仕事を工夫するようになることが期待できます。

よって、ノー残業デーは効果があると私は思います。


↓応援のクリックまたはタップをお願いします。


人気ブログランキングへ

いつもありがとうございます
私は仕事が終わってから寝るまでの間、どれくらい自由時間があるかがストレスを溜めないようにする上で重要だと考えます。

例えば、17時に仕事が終わって23時に寝るとすれば、7時間です。

これだけあれば、仮に通勤に1時間かかったとしても、まだ余裕があります。


それに比べて、20時に仕事が終わり、同じ時間に寝るとすると、3時間しかありません。

通勤に1時間かかれば、残り2時間しかなく、自分のやりたいことに時間を取ることができません。

そのため、寝る時間を後ろにずらして時間を確保するということになったりするわけですが、これは健康面でお勧めできません。

睡眠時間が短くても大丈夫という人はそれでもいいと思いますが、私は無理です。


よって、

なるべく早く仕事を終える、

ということに力を注ぐ必要があります。


まずは、寝る時間を決めてから、そこから自分のために何時間ほしいかを割り出せば、仕事を終えるべき時間も見えてくると思います。

これからAI(人工知能)の活用が進んでいくと思われますが、人の労働時間が短くなってほしいと思います。


↓応援のクリックまたはタップをお願いします。


人気ブログランキングへ

いつもありがとうございます
私は今年、毎日30分勉強することを目標に定めました。

ところが、もうすでに2日間勉強できておりません。

仕事をしながらとなりますと、30分でさえ容易ではありません。

生活習慣を根本的に見直さないと無理かもしれません。


↓応援のクリックまたはタップをお願いします。


人気ブログランキングへ

いつもありがとうございます
私が大学生の頃、税金のことなど全く考えたことがありませんでした。

しかし、実際には大学生と言えども収入があれば、所得税を納める場合も出てきます。


まず、多くの大学生はアルバイトをすると思いますが、アルバイトで得られる給料は当然に所得税の課税対象となります。

しかし、アルバイトの給料はあらかじめ所得税が引かれて支給されるため、あまり税金のことを意識することはないかもしれません。


そして、大学生にとってもう一つ重要な収入源は親からの仕送りです。

これは課税対象となるのでしょうか。


大学生本人にとっては収入と見ることもできますが、実態は生活費を家族で分け合ったに過ぎないため、仕送りは所得税法上の収入とはなりません。

同様の理由で贈与税もかかりません。

だから、結論は大学生は税金のことを考えなくて良い、です。

ただし、仕送りが社会通念上あまりにも多額になりますと、贈与税がかかることもあるかもしれません。


↓応援のクリックまたはタップをお願いします。


人気ブログランキングへ

いつもありがとうございます
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28





フリーエリア
各バナーをクリックして頂きますと、ランキングが上がります。
にほんブログ村 士業ブログ 公認会計士へ
にほんブログ村


人気ブログランキング
プロフィール
HN:
榊原慎太郎
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業

2017年よりふんどしを愛用

メッセージは以下のリンクよりお気軽にお送りください。

お問い合わせフォーム


最新コメント
[12/15 NONAME]
[12/24 奥村]
[11/20 高橋 豊]
[11/20 榊原慎太郎]
[11/23 榊原慎太郎]
最新トラックバック
ブログ内検索

カウンター
P R
バーコード
アクセス解析
Copyright(c) 榊原慎太郎一人はみんなのために All Rights Reserved.* Powered by NinjaBlog
* photo by 空色地図 * material by egg*station *Template by tsukika
ブログパーツ