あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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私の父のライフサイクルは私とは大きく異なります。


私は大体6時から7時の間に起床しています。

一方、父はその3時間以上前の午前3時には起床します。

私が高校生だった頃、私が2時頃に寝ようとベッドへ向かったとき、父はもう起き出したことさえありました。

完全にすれ違いです。


その分寝るのも早く、遅くとも21時には床に入ります。

父は、今では定年退職し隠居という状態でありますが、現役の頃もそうでした。

私が小学生の頃には今のようなライフサイクルになっていたと思います。


早起きに関してはもうベテランと言ってよく、この生活習慣を頑なに守ってきたというのは大したものだと思います。





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榊原慎太郎の起床と就寝
現在の私は大体6時から7時の間に起床しています。

寝坊するときもありますが、8時を過ぎても目覚めないということは最近はありません。


寝るのは23時から24時の間です。

大体6〜7時間が私の睡眠時間ということになるでしょうか。


これより少ないと私の場合、寝不足感が出てしまいますので、さらに早起きを実践しようとするなら、もっと早く寝る必要がありそうです。

22時を目標としたいところですね。




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早起きしたかったら早く寝るようにしないと続かない
能力と収入の関係はコップがあってその中に水を注ぐというイメージを持つとわかりやすいかもしれません。

コップの大きさが能力を示し、注がれる水が収入を示します。


コップが大きければ、それだけ高い能力を有しているということであり、その中に入れられる水(収入)も多くなります。


逆にコップが小さければ、どんなに水が注がれても溢れてしまいます。

これはチャンスを拾えないことを意味します。

基本的には能力以上の収入は得られないと考えるべきで、これからますますその傾向は強くなると思います。


したがって、若いうちはコップを大きくする(能力を高める)ことに専念すべきと思います。

今の収入が少なくても、コップを大きくしておきさえすれば、やがてチャンスが巡ってきたときに後悔しないで済みます。


反対に、今大企業に入って潤沢な水を注いでもらえる環境にあったとしても、コップを大きくすることを怠ったら、リストラ等で今より少ない水しか注がれない状況に転落するかもしれません。


というより、人間は老化するのですから、コップの大きさをキープすることだけでも努力が必要と考えるべきです。

それを思えば、若いうちに努力する方が断然有利です。


私もコップを大きくしていこっと。


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早起きして、朝の時間を有効活用したい、

そのように考えて、なるべく早く起きるように努めてはいるものの、やってみると簡単ではありません。


やっぱり朝は眠いからです。

(出勤までまだ時間があるのだから、もう少しだけ寝たって平気じゃん)

という誘惑にかられます。


やはり、早起きを継続させるには早寝も実践しないと厳しいと感じます。

寝る時間を変えないで起きる時間だけ早めれば、ほぼ間違いなく眠くなります。


私と同じく早起きに興味のある人はこの本が参考になるかもしれません。

人生の主導権を取り戻す「早起き」の技術
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早起きしたければ早く寝よう
いつものように松屋で食事をしていましたら、対応した店員の接客態度が少し気になりました。


台本の棒読みのような受け答えで覇気がありません。

(入社したばかりで慣れていないのだろうか)

という感じも見受けられはしましたが、ちょっとテンションが下がる対応でありました。


それから、他の店員の様子はどうなのか気になりましたので、見てみますと、

総じて笑顔が少ないということに気づきました。


これは松屋に限った話ではないでしょう。

どの飲食店でも大差ないと思われます。


おそらく、笑顔で接客しなさいと教わっていないのだと思います。

なぜなら、教えるべき立場であるはずの人間も笑顔じゃないのだから。


思えば、私も飲食チェーンでアルバイトをしていた頃、笑顔で接客ということを指導された覚えはありませんでしたし、自分でも意識したことはありませんでした。


笑顔で接客するなんて当たり前すぎるから、あえて教えるようなことではないということなのでしょうか。

しかし、実際のところ、笑顔で接客できていません。


当たり前のことができていないという好例であります。

今の飲食チェーンの現状を考えますと、教えなきゃできないと思います。


かくいう私もサービス業に従事している者ですから、同じくこの点は意識しなければなりません。

お客様のテンションを下げるような対応はしないようにしたいものです。


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松屋のテイクアウトはみそ汁が付かない
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プロフィール
HN:
榊原慎太郎
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業

2017年よりふんどしを愛用

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