あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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税理士と公認会計士を比べた場合、一般的には税理士の方が身近な存在と言えるかもしれません。

人数を比べてみても、

■税理士   75,621人
(平成28年2月末現在 日本税理士会連合会より)


■公認会計士 28,160人
(平成27年12月末現在 日本公認会計士協会より)

となっており、税理士の方が多いです。


税理士の方が人数が多くなっている要因として、税理士になるためのルートが複数あることが挙げられます。

現在では以下のいずれかの条件で税理士となることができます。
税理士と公認会計士は異なる資格でありますが、同じだと思っている人も結構多いように見受けられます。


その誤解を生んでいる最大の要因は、

■公認会計士も税理士になることができる

という点にあるかと思います。


公認会計士は登録をすることで、税理士になることができます。

実際、独立した公認会計士は税理士登録もしている場合が多いです。

つまり、2つの資格を保持しているということになります。


また、公認会計士の多くは監査法人に入って仕事をしていますが、監査法人というのも一般の人には馴染みのない組織であります。

そうなりますと、一般の人からは税理士を兼ねている公認会計士ばかり目につくこととなり、区別がつかないのも無理からぬことであります。


ただし、公認会計士は税理士登録もできるからお得じゃん、とは必ずしも言えません。

2つの資格を保持するということは、それぞれに対して会費を納めるということでもあるからです。

ちなみに両方とも年間約10万円かかります。


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いつもありがとうございます
税理士と公認会計士は似て非なる国家資格であります。

中には同じだと思っている人もあるかもしれません。

持っているスキルにどのような違いがあるのでしょうか。

私なりの考えを述べます。


■税理士は税の専門家

文字どおりといえばそれまででありますが、当然のことながら税理士の方が税に対する知識を有しています。


■公認会計士は会計の専門家

どちらの資格にも会計の知識は不可欠です。

しかし、公認会計士が税理士より優れている部分があるとすれば、管理会計の分野になるかと思います。

財務数値を分析したり、設備投資のシミュレーションを行ったりといった企業内部で有益な情報を提示する仕事です。


ただし、これらは一般的な傾向に過ぎないということはご留意頂きたいところです。


税理士以上に税に詳しい公認会計士も中にはおりますし、公認会計士以上に管理会計に詳しい税理士も中にはあるからです。
税理士と公認会計士の違いについてお話しています。

昨日は、税理士は主に中小企業を相手とし、公認会計士は主に大企業を相手としている、というお話をしたところでありますが、持っているスキルにはどういう違いがあるのでしょうか。


■参考(昨日の記事)
税理士の仕事と公認会計士の仕事


税理士と公認会計士のスキルについては、多くの部分で被っています。

基本的な会計知識はどちらにも備わっています。

その証明として、株式会社では「会計参与」という機関を設置することができるのですが、法律上公認会計士と税理士が会計参与となることができます。

すなわち、どちらも会計には詳しいと日本の法は想定しているのです。


ただし、税理士は税の専門家であり、公認会計士は会計の専門家ということで与えられた役割は異なります。

それでも持っているスキルが共通しているのは、税理士が税の計算をするためには、正しい決算ができないといけませんし(会計知識がないとダメ)、公認会計士が決算を監査するにあたっても、その財務諸表に税に関する項目が出てくるため、税の知識がないといけません。

つまり、税と会計は密接不可分の関係にあるということなのです。


とはいってもやっぱり違うところもあります。

明日は相違点についてお話したいと思います。


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いつもありがとうございます
今日は税理士と公認会計士の違いについて、その仕事の内容から紐解いていきたいと思います。


まず、税理士ですが、税の申告、税務調査の立会、税に関する相談等を請け負います。

税と名の付く仕事は全て税理士の領域と言っていいでしょう。

これは、大企業から中小企業まで全ての会社が関係してきます。


他方、公認会計士は企業(非営利法人を含む)の決算を監査します。

上場企業や補助金を受けている学校法人等は公認会計士の監査を受けなければならないと法律で定められています。

したがって、大企業では税務申告(税理士の領域)に加えて公認会計士の監査も必要ということになります。

中小企業に関しては、公認会計士の監査が必要なのは上場している場合に限られるので、大雑把に分類すれば公認会計士は大企業相手と言ってしまってもそんなに間違ってはいません。
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プロフィール
HN:
榊原慎太郎
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業

2017年よりふんどしを愛用

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