あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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■リス
という動物に対して、
多くの人が好意的なイメージを持っているかと思います。
その一方で、ネズミに対してはあまり好意的なイメージはないのではないでしょうか。
生物学的には、どちらもネズミ目に属し、多くの部分で共通しています。
見た目だってそんなに違わないと思います。
それなのに、人々が抱くイメージには大きな隔たりがあるというのは不思議なことであります。
おそらく、ネズミは人家に平然と現れるから、人の生活圏を脅かすイメージがあるのだろうと思います。
(最近は滅多に見かけませんけど)
他方、リスは基本的に森に生息し、人と日常的に接点がないため、悪い印象がないのだと思われます。
ところが、一般的に良いイメージのあるリスも、人間の生活圏を脅かすようになってきています。
鎌倉では、台湾リスが増殖し、市で捕獲作戦が実行される事態にまでに進展しています。
観光客にとっては良いマスコットになるかと思いますが、地元に人にとってはなかなか大変なことだろうと思います。
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その一方で、ネズミに対してはあまり好意的なイメージはないのではないでしょうか。
生物学的には、どちらもネズミ目に属し、多くの部分で共通しています。
見た目だってそんなに違わないと思います。
それなのに、人々が抱くイメージには大きな隔たりがあるというのは不思議なことであります。
おそらく、ネズミは人家に平然と現れるから、人の生活圏を脅かすイメージがあるのだろうと思います。
(最近は滅多に見かけませんけど)
他方、リスは基本的に森に生息し、人と日常的に接点がないため、悪い印象がないのだと思われます。
ところが、一般的に良いイメージのあるリスも、人間の生活圏を脅かすようになってきています。
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![少女パレアナ](http://images.amazon.com/images/P/4042212018.09._OU09_SCTZZZZZZZ_.jpg)
少女パレアナ
企業が採用選考時に重視する要素第1位、
それはコミュニケーション能力です。
経団連のアンケートによりますと、もう10年以上この傾向が続いているそうです。
それを反映してか、コミュニケーションに関連する本も多数出ています。
たくさんのコミュニケーション指南本が出ている中、最も的確にコミュニケーションの在るべき姿を説いているのが「少女パレアナ」だと思います。
本書は小説であり、コミュニケーションを学ぶために書かれた本ではありませんが、いわゆるハウツー本よりもコミュニケーションの基本的な部分についてより多くのことを教えてくれます。
コミュニケーション能力を高めたいとお考えなら、是非この本を読んでほしいと思います。
そして、この本に書かれている「喜びの遊び」を実践してほしいと思います。
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私は、なるべく速く歩くことを心掛けています。
速く歩けば目的地に早くたどり着けるという時間的なメリットはもちろんあります。
ただ、それだけでなく速く歩くことによって、周りに対して与える印象も違ってくると思われるのです。
私から見て、速く歩く人というのは堂々としており、仕事もできそうな印象を受けます。
背筋もシャキッとしているように見えます。
それに対して、歩くのが遅い人は、仕事へ行くのが億劫で、ネガティブな印象を受けます。
とぼとぼと歩いているという表現がふさわしく、背中も猫背気味で、デキる人という印象からは大分遠く感じます。
私は、周りに対してネガティブな印象を与えたくないですし、少なくとも見た目においては実力以上のものを表に出したいと考えています。
速く歩けば目的地に早くたどり着けるという時間的なメリットはもちろんあります。
ただ、それだけでなく速く歩くことによって、周りに対して与える印象も違ってくると思われるのです。
私から見て、速く歩く人というのは堂々としており、仕事もできそうな印象を受けます。
背筋もシャキッとしているように見えます。
それに対して、歩くのが遅い人は、仕事へ行くのが億劫で、ネガティブな印象を受けます。
とぼとぼと歩いているという表現がふさわしく、背中も猫背気味で、デキる人という印象からは大分遠く感じます。
私は、周りに対してネガティブな印象を与えたくないですし、少なくとも見た目においては実力以上のものを表に出したいと考えています。
私は今年の5月に3週間入院しておりました。
その間、体重が3kg減りました。
入院前に61kgあったのが58kgになりました。
これは私が成人してからもっとも軽い数字です。
入院して体重が減るのは仕方のないことだと思っておりました。
ところが、退院後半年近く過ぎようかという今になっても体重は戻っていないのです。
私は、高校生の時点で60kgに達していましたから、今の体重は中学生の頃と同じということになります。
同世代を見渡しますと、今が過去最重という者が非常に多い中、一人逆行しているような感じになっています。
そんな状態で、ふと思ったのは、
(今、中学生と相撲を取ったら、多分勝てないな)
ということです。
今の中学生に対してはもちろん、もし、中学生の頃の自分自身を相手にしたとしても勝てないように思います。
体重は中学生の頃に戻っても、若さまでは戻るわけではありませんから当然のことです。
衰えている事実をしっかり認識する必要がありそうです。
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入院前に61kgあったのが58kgになりました。
これは私が成人してからもっとも軽い数字です。
入院して体重が減るのは仕方のないことだと思っておりました。
ところが、退院後半年近く過ぎようかという今になっても体重は戻っていないのです。
私は、高校生の時点で60kgに達していましたから、今の体重は中学生の頃と同じということになります。
同世代を見渡しますと、今が過去最重という者が非常に多い中、一人逆行しているような感じになっています。
そんな状態で、ふと思ったのは、
(今、中学生と相撲を取ったら、多分勝てないな)
ということです。
今の中学生に対してはもちろん、もし、中学生の頃の自分自身を相手にしたとしても勝てないように思います。
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私は円が暴落するというシナリオに備え、外貨預金を始めたと以前申し上げました。
しかし、円が暴落するような事態になりますと、金融機関は破綻してしまうでしょう。
破綻すれば、預金は引き出せなくなります。
円はペイオフによって一定額の保護がありますが、外貨預金は対象外なので全額失うことは必至であります。
円の価値が下落する状況において、外貨を保有しておくことは相対的に有利と考えられるものの、国内の金融機関に預金している限りは全くリスクヘッジにならないでしょう。
したがって、円の暴落に備えるのであれば、海外の金融機関に預け入れることになります。
しかし、それはかなりの手間とコストがかかり、手軽とは言い難いです。
他には、現金で外貨を保持することが考えられます。
引き出してしまえば、銀行が破綻しても関係ありません。
手軽さという面ではベストと言えるかもしれません。
しかし、災害による滅失や盗難のリスクがあります。
結局のところ、どんな形で資産を持っていたとしても、リスクをゼロにすることはできないと考えるべきかもしれません。
■現金は安全だ→ウソ
■預金は安全だ→ウソ
■外貨預金はもっと安全だ→もっとウソ
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円はペイオフによって一定額の保護がありますが、外貨預金は対象外なので全額失うことは必至であります。
円の価値が下落する状況において、外貨を保有しておくことは相対的に有利と考えられるものの、国内の金融機関に預金している限りは全くリスクヘッジにならないでしょう。
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しかし、それはかなりの手間とコストがかかり、手軽とは言い難いです。
他には、現金で外貨を保持することが考えられます。
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プロフィール
HN:
榊原慎太郎
HP:
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業
2017年よりふんどしを愛用
メッセージは以下のリンクよりお気軽にお送りください。
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