あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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27日は総選挙の開票で夜遅くまで起きていた人が多かったかもしれません。

ですが、私は違う理由で起きていました。


日付が変わった未明、第3子が誕生しました。

女の子です。

私は今回も立ち会うことができましたが、何度見ても感動的です。


というわけで、妻と赤ちゃんは数日間入院となるため、私と息子2人はお留守番となります。

数日間ではありますが、シングルファーザー状態になるわけです。

やってみた感想を申し上げますと、やはり大変ですよ。

これをずっと続けてくださいと言われたら、私は無理だと思います。

シングルマザー、ファーザーの人の境遇を擬似的ではありますが、感じることができました。


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妻が妊娠36週に入りました。

もういつ生まれてもおかしくないという状況になったため、そのときに備えて私も禁酒することにしました。

クリニックまで車で行く必要があるため、いざというときに飲酒していたらまずいからです。

妻に運転させるわけにはいかないですしね。


先週末は長男の七五三が無事に終わり、あとは生まれてくるのを楽しみに待つという状況になりました。

妻は大変な状況になっていますが、家事は私が積極的に行って妻の負担を軽減するようにしていきたいと思います。



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体験格差という本を読みました。

子供に習いごとをさせるにはお金がかかります。

つまり、親の経済力によって子供が得られる経験値が変わってくるということです。

これが格差となって表れている、というのが本書の趣旨です。


本書では、経済的に厳しい状況に置かれている家庭へのインタビューが掲載されています。

そこでは、給料だけでは足りず、児童手当等の給付金が生活費に充てられているという現実がありました。

児童手当は子育て世帯の生活を支えることが趣旨ですから、生活費に使うことは何の問題もないわけですが、問題なのはそれを含めてもギリギリだということです。

当然、習いごともさせられないし、レジャーに行くこともできません。


私が思うに、児童手当が生活費のあてにされているという家庭は今の日本社会においては貧困層と言っていいと考えます。

逆に、児童手当がなくても生活できる家庭はいわゆる中間層なのだろうと思います。

そして、所得制限を上回り、そもそも児童手当をもらっていない家庭は富裕層と言えるのかもしれません。(2024年10月分より所得制限は撤廃されました)


これから国会議員の選挙が行われる予定ですが、児童手当が食費に回っているような家庭をもっと支援できるような政治体制ができることを望みます。


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妻が今日から産休に入りました。

我が家にとって3番目の子供が間もなくやってきます。

そんなわけで、今年はずっとバタバタしていたのですが、新しい家族を迎え入れるタイミングで児童手当が今月から拡充されることになりました。


児童手当の拡充内容は以下のとおりです。

①所得制限の撤廃

②支給期間の延長(18歳まで)

③第3子以降の支給額を3万円に増額


これは、我が家にとってはプラスです。

3人目が生まれることで、既に受給している2人分を合わせて毎月の受給額は5万5千円になります。

これは家計にとってかなりデカいです。

子供の食費分はこれでカバーできそうです。


子育て世帯にとってはありがたい話ではありますが、所得税と住民税について扶養控除の縮小が議論されており、手放しでは喜べない状況です。

まあ、それはともかく無事に生まれてきてほしい、それが今の願いです。


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昨日は子供のこども園の運動会でした。

かけっこにダンス、親子競技もありました。


そんな中、自民党総裁選が終わりました。

私と1歳差の小泉進次郎氏が立候補したときは驚きましたが、残念ながら落選しました。

彼も私と同じように小さな子供がいます。

もし、当選して総裁になっていたとしたら、子供の運動会に参加するなんてとてもできないでしょう。

そういう意味では、落選してよかったのではないでしょうか。


以前、環境大臣だったとき、育休を取って話題になりました。

首相が同じことをやるのはさすがにまずいでしょう。

だったら、立候補するなという話ですから。


小泉氏が落選したことについて、彼を推薦した人をはじめ残念に思う人も多いと思いますが、彼の子供にとっては良い結果だったように思います。


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プロフィール
HN:
榊原慎太郎
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業

2017年よりふんどしを愛用

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