食事も楽ではない｜入院7日目

（いててててっ)


昨日の夕食から食事が可能となり、今日からは朝から3食頂きました。


そのこと自体はありがたいですし喜ばしいことでもあります。


しかし、食事によってアゴを動かすと、それがキズに響き、

また、食事後も消化活動によって腹部が動くため、やはり痛みます。


医師の先生からは、明日から歩行を開始してみましょうと言われています。

今の状態からすると、かなり痛みそうです。


でも、立ち上がらなければなりません。


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【入院6日目】快方へ向かっているようです

まだ自立不能な状態ですが、少しづつ回復しています。


今日の夕から食事もできるそうです。


4月30日の夕食以来ですから、5日振りです。


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榊原慎太郎安静が続く

入院5日目です。(手術後3日経過)


ようやく痛み止めが不要になるまで回復しました。


しかし、まだ起き上がることはできず、食事も5月に入ってからまだ一度も取っていません。


排尿も管を通して行っており、自力で行うことができません。


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榊原慎太郎輸血を受ける

貧血に見舞われ、輸血を受けることになりました。


入院4日目。


まだ安静が続きます。


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仕事のことは忘れてなんて言っている場合ではない

現在は週休２日という人が多いと思いますが、休みの日は家族とコミュニケーションを取ったり、趣味の活動に費やしたりと、なるべく仕事のことは考えないようにしている人が多いかもしれません。


仕事で溜まったストレスを休日に発散し、再び元気に仕事をスタートさせるというのは一見理に適っているように見えます。

しかし、それが可能なのは今の仕事が今後も続けられるという見込みがあって、かつ、自身や家族を養うのに不足がない場合に限られるのではないでしょうか。


今、そんな人ってどれだけいるでしょうか。

今、若手・中堅ビジネスパーソンに必要なのは勉強することです。


週休２日ではあるものの２日間とも仕事のことを忘れるのはリスキーです。

休みの日に会社に行く必要はありませんが、行かなくても仕事に関する情報収集や勉強をしなければなりません。


特に子供の頃から週休２日が習慣となってしまった若い世代は、考え方を改めた方がいいかもしれません。

這い上がりたければ休んでいる場合ではありません。


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