あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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いろいろな人と出会ってきた中で、これはまず間違いないなと思う点がございます。
それは、
■誰もがおもしろい一面を持っている
ということです。
言い方を変えると、
■誰もが見た目ではわからないおもしろさを持っている
ということがわかってきたのです。
初めは印象の薄い人であっても、だんだんと打ち解けていくうちに、
(この人、意外とおもしろい)
ということがよくあるのです。
ですから、それを教訓に、第一印象では何の面白味もない人であっても、
(きっとおもしろい面があるに違いない)
というスタンスで話をするようになりました。
裏を返せば、たった一度の面会だけで、
(この人はつまらない)
と決めつけないということです。
徐々によい人間関係を築いていくプロセスを楽しみたいものです。
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それは、
■誰もがおもしろい一面を持っている
ということです。
言い方を変えると、
■誰もが見た目ではわからないおもしろさを持っている
ということがわかってきたのです。
初めは印象の薄い人であっても、だんだんと打ち解けていくうちに、
(この人、意外とおもしろい)
ということがよくあるのです。
ですから、それを教訓に、第一印象では何の面白味もない人であっても、
(きっとおもしろい面があるに違いない)
というスタンスで話をするようになりました。
裏を返せば、たった一度の面会だけで、
(この人はつまらない)
と決めつけないということです。
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駅前等でティッシュ配りをしているのはよく見かける光景かと思いますが、先日ティッシュを2個ずつ配っている場面に出くわしました。
その人はどういうつもりで2個ずつ配っていたのでしょうか。
私は、大抵の場合ティッシュを受け取るようにしているのですが、
「2個は要りません」
と言って、1個を返しました。
というのも私は、ティッシュがほしいのではなくて、 そこにどんな広告が載っているのか見たいからなのです。
ですから、ティッシュそのものがほしい人だったら2個もらえてラッキーと思うかもしれませんが、私には2個は不要だった、ということなのでした。
さて、話を戻しまして、その人はなぜ2個ずつ配っていたのでしょうか。
その人はどういうつもりで2個ずつ配っていたのでしょうか。
私は、大抵の場合ティッシュを受け取るようにしているのですが、
「2個は要りません」
と言って、1個を返しました。
というのも私は、ティッシュがほしいのではなくて、 そこにどんな広告が載っているのか見たいからなのです。
ですから、ティッシュそのものがほしい人だったら2個もらえてラッキーと思うかもしれませんが、私には2個は不要だった、ということなのでした。
さて、話を戻しまして、その人はなぜ2個ずつ配っていたのでしょうか。
先日発生したパリの銃撃事件についてです。
犯人の兄弟は犯行時34歳、32歳でした。
兄の方は私と同年であります。
ほぼ時を同じくしてこの世に生を受け、同じ年月を生きてきたにもかかわらず、
(人生とは)
こうまで違うものか、
と別の意味で愕然とさせられました。
おそらく、計画の時点から生き延びることは考えていなかったと思いますが、私の理解をはるかに超えており、
(どうしてなんだ)
と思わずにはいられません。
私はまだまだやりたいことがたくさんあります。
それに対して、彼らは未来に希望を持つことができなかったのでしょうか。
もしそうだとすれば、このような青年を生み出す構造をなんとかしないと同じことが繰り返される恐れがあります。
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犯人の兄弟は犯行時34歳、32歳でした。
兄の方は私と同年であります。
ほぼ時を同じくしてこの世に生を受け、同じ年月を生きてきたにもかかわらず、
(人生とは)
こうまで違うものか、
と別の意味で愕然とさせられました。
おそらく、計画の時点から生き延びることは考えていなかったと思いますが、私の理解をはるかに超えており、
(どうしてなんだ)
と思わずにはいられません。
私はまだまだやりたいことがたくさんあります。
それに対して、彼らは未来に希望を持つことができなかったのでしょうか。
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昨日は献血に行ってきました。
■横浜駅西口献血ルーム
http://www.jrcs-kanagawa.org/ketueki/room/yokohamanishi.html
この日が8回目の献血だったのですが、いつもより明らかに混んでいて受付で20分近く待つことになりました。
あまりの盛況ぶりだったので、スタッフの方に聞いてみたところ、
前の日は140名近くが献血に来ており、
今日も同じくらいの人数になりそうだ、とのことでした。
仮に、140人が全員400cc献血をしたら56Lになります。
体重50kgの人ですとおよそ4Lが血液だそうなので、14人分に相当します。
献血は全国各地で行われておりますから1日で数百人分の血液が集まる勘定になるかと思います。
しかし、それでもなお輸血用の血が不足しているというのですから、すごいことだと思いました。
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この日が8回目の献血だったのですが、いつもより明らかに混んでいて受付で20分近く待つことになりました。
あまりの盛況ぶりだったので、スタッフの方に聞いてみたところ、
前の日は140名近くが献血に来ており、
今日も同じくらいの人数になりそうだ、とのことでした。
仮に、140人が全員400cc献血をしたら56Lになります。
体重50kgの人ですとおよそ4Lが血液だそうなので、14人分に相当します。
献血は全国各地で行われておりますから1日で数百人分の血液が集まる勘定になるかと思います。
しかし、それでもなお輸血用の血が不足しているというのですから、すごいことだと思いました。
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献血に行ってきました。
■横浜駅西口献血ルーム
http://www.jrcs-kanagawa.org/ketueki/room/yokohamanishi.html
経験のない方でも想像できると思いますが、献血は注射をすることによって行われます。
注射針が刺さる瞬間というのはやはり痛いです。
(痛い!でも、嬉しい)
そんな感情が湧き上がりました。
針が刺さって嬉しいだなんて、頭がおかしいか余程のマゾかということになるかもしれませんが、
嬉しいと感じたのは、
■痛みを感じるということは、それこそ生きているということだ
そう思ったからです。
生きているからこそ、痛いと感じられるのだ!
献血をしながら、そんなことを思ったのでした。
また、
■痛い
と感じられるということは、他人の痛みを理解するのにも役に立つと考えます。
他人の痛みを理解し、思いやりのある人間になりたいものです。
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経験のない方でも想像できると思いますが、献血は注射をすることによって行われます。
注射針が刺さる瞬間というのはやはり痛いです。
(痛い!でも、嬉しい)
そんな感情が湧き上がりました。
針が刺さって嬉しいだなんて、頭がおかしいか余程のマゾかということになるかもしれませんが、
嬉しいと感じたのは、
■痛みを感じるということは、それこそ生きているということだ
そう思ったからです。
生きているからこそ、痛いと感じられるのだ!
献血をしながら、そんなことを思ったのでした。
また、
■痛い
と感じられるということは、他人の痛みを理解するのにも役に立つと考えます。
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プロフィール
HN:
榊原慎太郎
HP:
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業
2017年よりふんどしを愛用
メッセージは以下のリンクよりお気軽にお送りください。
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