あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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年末年始休暇のスケジュールに朝の散歩を取り入れることにしました。

そのときになって急にやるのは無理だと思ったので、今日試しにやってみました。


朝6時に起きて15分ほど歩きました。

この季節はこの時間まだ暗いですが、だんだん明るくなってくるのを見ると気持ちが高まりますね。

また、帰った後は体が温まっていますので光熱費も節約できていいです。


勉強もはかどりそうです。



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私が日本骨髄バンクにドナー登録してもうすぐ3年になろうとしているのですが、数ヶ月に1回「日本骨髄バンクNEWS」という冊子が届きます。

その中に興味深い情報がありましたので紹介したいと思います。

現在、骨髄移植のドナー登録者数は44万8,415人だそうで、移植数は17,524例とのことです。(2014年10月末現在)

これは、単純に割り算すれば3.9%という確率になります。
宝くじに当たるより高い確率です。

さらに、世代別の提供者数が出ておりましたので以下に紹介したいと思います。



見てわかりますとおり、30歳代の提供が最も多くなっています。

私の世代ですね。

しかも男性の方が女性より大分多い。
私の出番もやって来るかもしれません。


■関連記事
献血・ドナー登録

骨髄移植からの生還


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今日は年末ジャンボ宝くじの発売最終日ということで、売場の行列はとんでもないことになっていました。

(やっぱみんなお金が欲しいんだなあ)

そんなことをしみじみと感じたわけでありますが、ただそれだけのことをブログに書いたのでは面白くないので、宝くじの売上金についてその使い道がどうなっているのか調べました。


以下の円グラフは宝くじ公式サイトのデータを引用しています。



売上のうち、当選金に使われているのは半分足らずで、経費に10と数パーセント、残りのおよそ40パーセントが公共事業等の名目で都道府県や指定都市に配分されます。

ということは、都道府県等へ配分される40パーセント部分というのは税金を払っているのと同じと考えることができます。

税率40%ですよ。

ですから、運悪く当たらなかった人におかれましては、宝くじを買って社会貢献したと胸を張ってほしいと思います。


ちなみに、宝くじ以上に税率の高い商品がございます。

それは、たばこです。

たばこ税については以前に記事を書いていますので、そちらを参照してほしいと思います。


■関連記事
喫煙者の納税額


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お昼休みに行きつけの飲食店へランチを食べに行こうとしたときのことです。


■福家


扉を開けてみると、満席でした。


失礼ながら、満席になることはあまり多くないお店だったのでちょっと驚いてしまいました。


しかし、それもそのはず、

なんと、宴会の真っ最中だったのです。


宴会と言えば夜、

というイメージが私の中にはありましたので、びっくりしました。

参加者を見渡してみますと、全員シニア世代に見えました。

シニアのグループが昼間に忘年会を開催していたのでした。


政治家は非正規雇用を減らして正社員を増やします、と言っておりますが、実態はそれとは反対の方向に進んでいます。

今や公務員でさえ非正規が増えているという有様です。


残念ながら、私には正社員を増やすためのアイディアが思い浮かびません。

最近になって限定正社員という考え方が出てきましたが、これから広がりを見せるでしょうか。
要注目です。


また、その一方で女性の活躍を推進する動きも今後さらに展開していくものと思われます。

当然、その前提には男女ともに十分な働き口があることが必要となります。

現状のまま女性の社会進出だけを進めても、男女でパイの奪い合いになるだけで、その結果女性の割合が増えたとしても、その分男性の失業率が増加するということになりかねません。

専業主夫が増えることになるのでしょうか。

専業主夫という言葉は聞いたことはありますけど、少なくとも私の周りでは一人もおりません。
原始時代でいえば、女性が狩りに行き、男性が家を守るということになるかと思いますが、そんなことになるのでしょうか。


結局、新しいビジネスを生み出すしかないと思います。

既存のビジネス環境のまま、法律を変えたりしても根本的な解決にはならないでしょう。

女性の活躍に関しても、これまでの男性中心のビジネスに女性を当てはめるのではなくて、女性がやるのにふさわしい新たなビジネスを起こしていくことが、課題解決への道ではないかと思います。

でもそれは一体どんなビジネスなんでしょうか。
考えてみたいと思います。


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プロフィール
HN:
榊原慎太郎
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業

2017年よりふんどしを愛用

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