榊原慎太郎ボランティア清掃活動に参加する

昨夜、筆者の地元で花火大会が行われました。


よこすか開国祭開国花火大会


一夜明けた今日、会場付近の清掃活動が行われ、筆者も参加してきました。

30名くらいの参加があったでしょうか。
朝6時から約1時間、みんなで付近の歩道に落ちているゴミを拾いました。


拾った数が最も多かったのはタバコの吸殻でした。
こうした一部の人のマナーの悪さが喫煙者全体のイメージを損ねているのだとしたら残念なことだと思いました。

他には、お菓子やパンなどが入っていたプラスチック系のゴミ、空き缶やペットボトル等が落ちていました。

この1時間足らずの間に、私一人で空き缶を3缶拾ったのですが、最後に全員分を集めたときにはびっくりするほどの量になりました。

（よくもまあ、平然とポイ捨てできるものだな）

と、憤りを感じると同時に悲しくもなりました。
そんな人は花火を見る資格なし、と言ってやりたいくらいです。

それでも、毎年この清掃に参加している人が言うところでは、だんだんゴミは少なくなってきたとのことです。


お祭りの翌週、何事もなかったかのように街並が整然としている裏にはボランティアによる支えがあったということを知ることができたのは収穫でした。

また、子供連れの参加者も何組かありました。
子供のうちからこうした活動に参加するのはとても良いことだと思います。

将来、彼らがボランティアを主導してくれることを期待したいです。


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楽しく生きるために

誰だって楽しく生きたいと思っているはずです。

人生を楽しくするための良い方法があります。


それは、

「楽しかったぁ」

と言ってみることです。


その日が実際に楽しかったかどうかは関係なく、

とにかく楽しかったと言ってみましょう。


不思議と楽しい気持ちになります。

むしろ、嫌なことがあったときにこそ言ってみるといいと思います。


ああ、今日も楽しかったなぁ。


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さすがですね

いいコミュニケーションをとるために、相手を気分よくさせるというのは重要です。

とりわけビジネスにおいては、相手を持ち上げることが成果に結びつくということがしばしばあると思います。


それを踏まえて、私が意識して使っている言葉が、

■さすがですね

という言葉です。


この言葉を使って相手を持ち上げますと、ニヤッとする人は結構多いです。



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水商売も高齢化しています

私はスナック等の水商売のお店へよく行きます。

そんなにいろいろなお店を知っているわけではありませんが、ホステスも高齢化が進んでいるようです。

悲しいことに（なんて言っちゃいけませんけど）、私がよく行くお店では私より年下のホステスは一人もおりません。

こういう状況ですから、30代でもかなり若い部類に入るでしょう。

30代ではもう年が行き過ぎているという考えは、まったく逆です。
実は全然通用するどころか、たちまち人気者になれると思います。


例えば子育て中のお母さんが、夜旦那が帰ってきたら子守りを交代し、バイトに行くというライフスタイルは十分ありだと思います。




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榊原慎太郎の武器

グローバル化がますます加速する現代ビジネスで成功するために、私が持っている武器は一体何だろうか、と考えてみたとき、ある一つを除いて何もないかもしれない、というのが現状です。

ですから、その、ある一つを大切にしなければならないのですが、それは何かと言いますと、


「健康」


です。


見た目の印象だけなので、そんなに説得力はないのですが、私は他の同世代と比べて健康であるように感じています。

体はしっかり動きますし、目も見えれば耳も不自由なく聞こえます。

この健康という武器があることによって、私にはまだまだ多くの可能性があります。


健康な体を与えてくれた親に感謝。


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