あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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人の感情には浮き沈みがあり、ときにはひどく落ち込んで気力を失ってしまうこともあると思います。

概してそういうときは、自分自身に目が向いています。
もし、他人に目が向いていたとしたら、そのときの感情は落胆ではなく、怒りになるからです。

自分に目が向くときというのは、反省という態度を生みます。
そこからまたやる気を出して動き出せれば問題ないのですが、そのまま殻に閉じこもってしまうこともあるのではないでしょうか。

自分と向き合うことは大事なことだと言われています。
しかし、モチベーションを高めることには必ずしもつながらないと私は考えます。

モチベーションを高めるためにはどちらかと言うと、自分より他人を見た方がいいと思われます。

その典型例として子どもとの関係があります。

(子どものために落ち込んでなんかいられない)
(子どものために頑張ろう)

そう思う親は多いはずです。
自分ではなく子どもに目が向いているために起こるモチベーションと言えます。

自己啓発の本などでは、メンターを持ちなさいということがよく言われます。
これも意識すべき他人を持つことによってモチベーションを高めることに一役買っているのだと思います。

モチベーションというものは自分の心の奥底からふつふつと湧いてくるものというよりは、他人から影響を受けることによって形成されるものなのかもしれません。

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大切な人のために何ができるか、

クリスマスが近いということもあり、そんなことを考えるにはよいタイミングかもしれません。
(もちろん普段から常に考えていればそれに越したことはありません)

結論をいうと、それは

■相手があなたに期待していること

となります。

相手があなたに求めていることをしてあげることがベストということです。
いつもそれができるとは限らないと思いますが、少なくともそういう姿勢を見せておくことがよいコミュニケーションを継続するために大切なことではないでしょうか。

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私達は預金通帳の他に目に見えない通帳を持っています。

それは信用通帳です。

信用通帳の残高が多い人は、他人からの信用を得やすく、何かと頼られる存在になります。
反対に残高の少ない人は、信用を得るのが難しくなり、最悪の場合まったく相手にされなくなります。

信用通帳の残高は日々の行動によって増減するものです。

約束を守り、誠実な対応をすれば残高は増えていきます。
反対に、裏切りやごまかしをすれば瞬く間に信用を失ってしまいます。

今、ご自分の信用通帳の残高がどれくらいなのかチェックしてほしいと思います。
また、残高を増やすための努力をしているかも併せて振り返ってみてほしいと思います。


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外に出ていろいろな人とすれ違う中で、ムスッとした表情の人に出くわすことが一定程度あります。

しかめっ面といいますか、仏頂面といいますか、そんな表情で歩いている人が見受けられます。

その中には本当に何か怒りを感じることがあってそんな表情になっている人もあると思いますが、別に怒っているわけじゃないけどそういう表情になっている人もあるのではないでしょうか。

ムスッとした人に対しては、

(何か感じ悪そうな人だな)

そういう印象を持ってしまいがちです。

もし、普段何気ない状態でそんな表情になっていたとしたら、これは相当なマイナスでしょう。
普段ご自分がどんな表情で歩いているのか、気にしてみてほしいと思います。

また、家族、恋人、友人、知人がどんな表情で歩いているか、チェックしてみてほしいと思います。



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昨日は総選挙が実施されました。
ある理由があって私は某投票所の様子をほぼ一日中見ていました。

予想できたことではあったものの、やはり若い人の投票が少ない印象でした。
私が初めて選挙で投票したのは20代後半になってからですから、あまり言えたものではないのですが、若い世代が積極的に政治に参加するようにならないと変わっていかないと思います。

一票の格差の問題が取り沙汰されておりますが、それに加えて、若い人が投票に行かないことによって、中高年層の意見がより多く反映されてしまっている現状も何とかしなければいけないと思います。

明治時代のスタートとなった1868年、維新の立役者の西郷隆盛は40歳、大久保利通は38歳、木戸孝允は35歳でした。

ペリーの黒船来航が1853年で、そこから幕末の動乱がスタートしたと考えれば、彼らは20代の頃から動き出していたことになります。

明治維新は若い世代が主導していたのです。
次の維新が起こるにはまだしばらく時を待たねばならいのでしょうか。


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プロフィール
HN:
榊原慎太郎
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業

2017年よりふんどしを愛用

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