あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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プロフェッショナルサラリーマン ― 「リストラ予備軍」から「最年少役員」に這い上がった男の仕事術
なかなかおもしろいことが書いてある本でした。
そのうち特に興味を引いた点をひとつご紹介したいと思います。
仕事というのはお客様から発注を受けるというのが基本でありますが、サラリーマンの場合は、その間に上司が入っていることがままあります。
特に入社後それほど年数を経ていない場合は、専ら上司に言われた仕事をするということも少なくないでしょう。
そういうサラリーマンにとって仕事の発注先は上司であると言えなくもない訳です。
したがって、その上司に対して
「ありがとうございます」
と言ってみてはどうか、というのが本書に書いてありました。
社会人になってから勉強を続けるのは容易なことではありません。
1日の大半は仕事に費やされますし、家に帰っても家族とコミュニケーションを取ったりしなければならないからです。
それでもこの変化の激しい世の中で、勉強しないでいるというのはとても恐ろしいことだと私は思います。
そんな訳で、私は勉強を続けていきたいと思ってはおりますが、1時間勉強するのも難しいと感じています。
それは時間を確保するということではありません。
これは早起きをするなどすればいいだけの話です。
問題はそうやって早起きをしようと思うやる気を維持することです。
最初の数日は問題なくできても、たちまち面倒臭くなります。
私も数日前まで英語の勉強を1時間15分やっていましたが、その日を境に休学してしまっています。
(嗚呼、やめるのはあまりにも簡単だ)
としみじみ感じています。
ダイエットが続かない人もこんな感じなのかもしれません。
これからどうやって立て直すか。
成功する人というのは自分にムチが打てる人なのだと思います。
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1日の大半は仕事に費やされますし、家に帰っても家族とコミュニケーションを取ったりしなければならないからです。
それでもこの変化の激しい世の中で、勉強しないでいるというのはとても恐ろしいことだと私は思います。
そんな訳で、私は勉強を続けていきたいと思ってはおりますが、1時間勉強するのも難しいと感じています。
それは時間を確保するということではありません。
これは早起きをするなどすればいいだけの話です。
問題はそうやって早起きをしようと思うやる気を維持することです。
最初の数日は問題なくできても、たちまち面倒臭くなります。
私も数日前まで英語の勉強を1時間15分やっていましたが、その日を境に休学してしまっています。
(嗚呼、やめるのはあまりにも簡単だ)
としみじみ感じています。
ダイエットが続かない人もこんな感じなのかもしれません。
これからどうやって立て直すか。
成功する人というのは自分にムチが打てる人なのだと思います。
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先月は、土砂崩れによる脱線事故があって注目を集めた京浜急行電鉄(京急)でありますが、10月21日(日)より京急蒲田駅(東京都大田区)の3Fホームが供用開始されます。
これに伴って、1Fホームおよび周辺の踏切が順次撤去されることになります。
この結果、いわゆる“開かずの踏切”という問題が解消され、交通渋滞も緩和されると考えられます。
さて、その“開かずの踏切”の象徴だったのが通称蒲田踏切であります。
このような通称が広く浸透している理由は、当踏切が箱根駅伝のコース上に位置しているからです。
1区および10区が該当区間ということになります。
近年は京急が協力して、足止めを食らうということはなくなったようですが、問題はそれだけではなく、2008年大会では選手が線路に足を取られて転倒し、そのままリタイアというトラブルも発生しました。
何かとファンの記憶に残る地点であったと言えるでしょう。
蒲田踏切は次回から姿を消すことになります。
テレビ中継では、その点に触れられると思いますし、エピソード映像もオンエアされると思われます。
次回は1区に注目です。
区間記録の短縮も期待されます。
■京急プレスリリース
「[PDF] 京急蒲田駅付近の上下線が全線高架化します! - 京浜急行電鉄」
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■京急の車両
(北久里浜駅にて撮影)
↓応援のクリックお願いします。
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これに伴って、1Fホームおよび周辺の踏切が順次撤去されることになります。
この結果、いわゆる“開かずの踏切”という問題が解消され、交通渋滞も緩和されると考えられます。
さて、その“開かずの踏切”の象徴だったのが通称蒲田踏切であります。
このような通称が広く浸透している理由は、当踏切が箱根駅伝のコース上に位置しているからです。
1区および10区が該当区間ということになります。
近年は京急が協力して、足止めを食らうということはなくなったようですが、問題はそれだけではなく、2008年大会では選手が線路に足を取られて転倒し、そのままリタイアというトラブルも発生しました。
何かとファンの記憶に残る地点であったと言えるでしょう。
蒲田踏切は次回から姿を消すことになります。
テレビ中継では、その点に触れられると思いますし、エピソード映像もオンエアされると思われます。
次回は1区に注目です。
区間記録の短縮も期待されます。
■京急プレスリリース
「[PDF] 京急蒲田駅付近の上下線が全線高架化します! - 京浜急行電鉄」
■京急の車両
(北久里浜駅にて撮影)
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運転免許を更新してきました。
それに先立って更新の案内はがきが届き、それを見ますと今回私は違反者講習を受けなければならないとのことでした。
私は我が目を疑いました。
前回の更新から無事故無違反で通してきたのに一体なぜだ、と。
調べてみますと、以下のようなことでありました。
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違反者講習は、過去5年間に軽微な違反(3点以下)が2回以上、または、4点以上の違反か事故のあった人が対象となります。
それに先立って更新の案内はがきが届き、それを見ますと今回私は違反者講習を受けなければならないとのことでした。
私は我が目を疑いました。
前回の更新から無事故無違反で通してきたのに一体なぜだ、と。
調べてみますと、以下のようなことでありました。
違反者講習は、過去5年間に軽微な違反(3点以下)が2回以上、または、4点以上の違反か事故のあった人が対象となります。
昨日と一昨日の2日に渡って北朝鮮崩壊の可能性についてお話してきました。
民衆蜂起による革命も、権力闘争からの内部崩壊も、どちらも有り得ることだと私は考えていますが、それを悠長に待ってはいられないというのが今の日本の状況だと思います。
拉致問題はもはや待ったなしです。
拉致被害者のうち5人は帰国を果たしました。
しかし、それから10年。
さらなる帰国は実現していません。
私は今年の初め、横田めぐみさんの父滋さんの話を聞く機会がありました。
そのときの印象は、声は弱々しく体調も良くなさそうだということでした。
いくら体調が悪くたって諦められることでない、という気持ちは重々理解できますから、それだけに胸に響きました。
もう本当に時間がありません。
最後の一瞬だけ会えればいいということではないと思います。
一秒でも長く家族が共に過ごす時間を作るために、一秒でも早く解決しなければならないと思います。
民衆蜂起による革命も、権力闘争からの内部崩壊も、どちらも有り得ることだと私は考えていますが、それを悠長に待ってはいられないというのが今の日本の状況だと思います。
拉致問題はもはや待ったなしです。
拉致被害者のうち5人は帰国を果たしました。
しかし、それから10年。
さらなる帰国は実現していません。
私は今年の初め、横田めぐみさんの父滋さんの話を聞く機会がありました。
そのときの印象は、声は弱々しく体調も良くなさそうだということでした。
いくら体調が悪くたって諦められることでない、という気持ちは重々理解できますから、それだけに胸に響きました。
もう本当に時間がありません。
最後の一瞬だけ会えればいいということではないと思います。
一秒でも長く家族が共に過ごす時間を作るために、一秒でも早く解決しなければならないと思います。
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HN:
榊原慎太郎
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自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業
2017年よりふんどしを愛用
メッセージは以下のリンクよりお気軽にお送りください。
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