あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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昨日から北朝鮮の崩壊の可能性について検証しています。
昨日は、革命の可能性について触れました。
昨年のアラブの春と同様に、有り得るシナリオだと思いますが、今日お話しする内部崩壊の方が早く訪れるかもしれません。
今年発足した新体制は、傀儡 政権である可能性があります。
世襲体制にはよく見られることであり、かつては日本でも行われていました。
幼少の天皇や将軍を擁立して、その後見人が実権を握るというものです。
金正恩の年齢は決して幼いとは言えませんが、現代の感覚からすれば相当若い指導者であることは事実です。
前体制の側近はほぼそのまま残っているようなので、経験で一枚上回る彼らにいいように使われる可能性があります。
もし、その可能性が真実となれば、国力は一層衰退すると思います。
傀儡政権で国力が高まったという例を私は聞いたことがありません。
むしろ、側近同士が足を引っ張り合って情勢が不安定になるというのがこれまでの歴史であったと思います。
もしかするともう既におびただしい数の陰謀が北朝鮮国内でうごめいているかもしれません。
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金正恩という若者について
どうなってしまうのか北朝鮮(昨日の記事)
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今年発足した新体制は、
世襲体制にはよく見られることであり、かつては日本でも行われていました。
幼少の天皇や将軍を擁立して、その後見人が実権を握るというものです。
金正恩の年齢は決して幼いとは言えませんが、現代の感覚からすれば相当若い指導者であることは事実です。
前体制の側近はほぼそのまま残っているようなので、経験で一枚上回る彼らにいいように使われる可能性があります。
もし、その可能性が真実となれば、国力は一層衰退すると思います。
傀儡政権で国力が高まったという例を私は聞いたことがありません。
むしろ、側近同士が足を引っ張り合って情勢が不安定になるというのがこれまでの歴史であったと思います。
もしかするともう既におびただしい数の陰謀が北朝鮮国内でうごめいているかもしれません。
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金正恩という若者について
どうなってしまうのか北朝鮮(昨日の記事)
北朝鮮は、『朝鮮民主主義人民共和国』というにもかかわらず、その実態は共和国ではなく君主国であると私は思います。
それも絶対王政と言うべきほどの、です。
絶対王政といいますと、フランスのブルボン王朝が思い出されますが、その最盛期にあったルイ14世と北朝鮮の国家主席となった金日成の時代とは重ねて考えることができるような気がします。
■ルイ14世 ■金日成
絶対王政の確立
■ルイ15世 ■金正日
民衆不満の蓄積
■ルイ16世 ■金正恩
民衆不満の爆発、革命勃発
北朝鮮で革命が起こるかどうかはわかりません。
しかし、ここまでの経過はフランスと似ているように感じます。
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■ルイ14世 ■金日成
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■ルイ15世 ■金正日
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民衆不満の爆発、革命勃発
北朝鮮で革命が起こるかどうかはわかりません。
しかし、ここまでの経過はフランスと似ているように感じます。
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金正恩という若者について
東日本大震災に対する復興支援として計上された復興予算のうち、復興とは直接関係しない事業にあてられているという問題が取り沙汰されています。
大々的に報じられていることからも、まったくの事実無根ではないどころかおそらくそれが真実なのだと思います。
(いい加減にしてくれ)
そう感じている方も少なくないと思います。
このような使途のごまかしはそれ以前からずっと行われてきたのではないかと勘繰りたくなります。
また、政府は、消費増税によって得られる財源はすべて社会保障に回すとしています。
しかし、これもにわかには信じられないという状況になりました。
政治不信はより一層高まったと言えそうです。
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大々的に報じられていることからも、まったくの事実無根ではないどころかおそらくそれが真実なのだと思います。
(いい加減にしてくれ)
そう感じている方も少なくないと思います。
このような使途のごまかしはそれ以前からずっと行われてきたのではないかと勘繰りたくなります。
また、政府は、消費増税によって得られる財源はすべて社会保障に回すとしています。
しかし、これもにわかには信じられないという状況になりました。
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漫才コンビといいますと、ボケとツッコミに役割が分かれるのが一般的かと思います。
このような役割分担は、日常生活においても見られると思います。
学校や職場を見渡してみて、ボケ役を演じている人もいればツッコミ役を演じている人もいるはずです。
これは、成り行きによって自然に形成されるものだと思いますが、すべての人をボケ系あるいはツッコミ系という具合に分類することができると私は考えます。
そして、私の感触ではボケ系が多く、ツッコミ系はかなり少ないです。
ツッコミができる人は希少なんです。
“天然ボケ”
という言葉があります。
これに対して、“天然ツッコミ”という言葉は聞いたことがありません。
ツッコミは意識しないとできないからです。
たまに、
ツッコミを入れるために生まれてきた、
というような、あたかも無意識にツッコミを入れる人がいることも事実です。
ただし、そんな“天然ツッコミ”を思わせる人の場合であっても、ツッコミというのはその性質上、人の話を聞いていないと成立しません。
すなわち、ツッコミのうまい人というのは、話をよく聞いている人と見ていいと思います。
何か相談事がある場合は、ボケ系の人よりもツッコミ系の人に頼んだ方がいいかもしれません。
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ポストドリフ求む
このような役割分担は、日常生活においても見られると思います。
学校や職場を見渡してみて、ボケ役を演じている人もいればツッコミ役を演じている人もいるはずです。
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そして、私の感触ではボケ系が多く、ツッコミ系はかなり少ないです。
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“天然ボケ”
という言葉があります。
これに対して、“天然ツッコミ”という言葉は聞いたことがありません。
ツッコミは意識しないとできないからです。
たまに、
ツッコミを入れるために生まれてきた、
というような、あたかも無意識にツッコミを入れる人がいることも事実です。
ただし、そんな“天然ツッコミ”を思わせる人の場合であっても、ツッコミというのはその性質上、人の話を聞いていないと成立しません。
すなわち、ツッコミのうまい人というのは、話をよく聞いている人と見ていいと思います。
何か相談事がある場合は、ボケ系の人よりもツッコミ系の人に頼んだ方がいいかもしれません。
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3分以内に話はまとめなさい
タイトルのとおり、スピーチに関する内容が中心の本です。
ここ5年ばかり購読しているメールマガジン
『平成進化論』にて、
紹介されていたことから手に取りました。
本書からは多くの学びを得ることができました。
そのうちの一つがとても興味深い内容でしたので紹介したいと思います。
著者は、他人に対する評価と好感度の関係を以下の4つに分類しています。
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プロフィール
HN:
榊原慎太郎
HP:
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業
2017年よりふんどしを愛用
メッセージは以下のリンクよりお気軽にお送りください。
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神奈川県横須賀市出身
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営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業
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