あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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今年から学校でも投資の教育が始まっているようですが、やるやらないは別にしても知っておくのは悪いことではないでしょう。
では、実際投資はやった方がいいのでしょうか。
私個人の意見を申し上げれば、やる時間があってやるお金もあればやった方がいいと思います。
お金がなければそもそも無理なんですが、今お金がなかったとしても投資をするために貯金しようというスタンスはアリだと思います。
例えば、5年以内に100万円貯めて、そこから投資を始めるというような計画を立てるのは良いと思います。
ただし、あくまでも投資につぎ込むお金は生活とは切り離すことです。
仮にその投資したお金が全部消えてしまっても生活ができる範囲で行うべきかと思います。
次に、時間については投資の勉強をする時間を含みます。
いわゆる積立投資という毎月一定額を投資して、後の運用をお任せするというのもアリですが、自分で勉強した方がいいのは間違いありません。
現代は、多くの投資家の知見をインターネットから入手できます。
情報収集という点でのハードルはかなり下がったと思います。
また、投資そのものもインターネットで行えますし、100円という少額からの投資も可能となっていますので、投資を始めるハードルは相当下がりました。
高校生のおこづかいでも可能なレベルかと思います。
その点では、そんなにすごい金額の貯金がなくても、余裕資金がわずかでもあれば投資は可能ということです。
普通預金金利がほぼゼロということを考えれば、多少なりとも使わないお金があるのなら投資した方がいいと思います。
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では、実際投資はやった方がいいのでしょうか。
私個人の意見を申し上げれば、やる時間があってやるお金もあればやった方がいいと思います。
お金がなければそもそも無理なんですが、今お金がなかったとしても投資をするために貯金しようというスタンスはアリだと思います。
例えば、5年以内に100万円貯めて、そこから投資を始めるというような計画を立てるのは良いと思います。
ただし、あくまでも投資につぎ込むお金は生活とは切り離すことです。
仮にその投資したお金が全部消えてしまっても生活ができる範囲で行うべきかと思います。
次に、時間については投資の勉強をする時間を含みます。
いわゆる積立投資という毎月一定額を投資して、後の運用をお任せするというのもアリですが、自分で勉強した方がいいのは間違いありません。
現代は、多くの投資家の知見をインターネットから入手できます。
情報収集という点でのハードルはかなり下がったと思います。
また、投資そのものもインターネットで行えますし、100円という少額からの投資も可能となっていますので、投資を始めるハードルは相当下がりました。
高校生のおこづかいでも可能なレベルかと思います。
その点では、そんなにすごい金額の貯金がなくても、余裕資金がわずかでもあれば投資は可能ということです。
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私が株式などの投資を行うようになったのは、公認会計士になったことがきっかけです。
というのも、公認会計士は投資と関わりがある職業だからです。
市場で売買されている株を買うとき(投資するとき)には、当然参考となる情報が必要です。
その中には決算情報も含まれます。
その会社が黒字なのか赤字なのか、借金があるのかないのかといった情報は投資に際して参考にすべき情報ですが、その情報に誤りがないことをチェックするのが公認会計士の仕事です。
本当は赤字の会社なのに、黒字だと公表されていたとしたら、騙されたと思ってしまうのではないでしょうか。
そういうことのないように会社の決算をチェック(監査)するのが公認会計士なのです。
といったわけで、公認会計士は投資と関わりのある職業のため、私自身も投資を始めたというのがきっかけです。
ですので、逆に公認会計士になっていなかったら、投資はやっていなかったと思います。
それを思うと、日本人の多くが投資をやっていないというのは頷けます。
きっかけとなる機会が少ないからです。
そんな背景がある中、今年から学校で投資に関する授業を行うようになりました。
子供の頃から投資について知ることで、投資を始める人が増えるのか注目です。
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市場で売買されている株を買うとき(投資するとき)には、当然参考となる情報が必要です。
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本当は赤字の会社なのに、黒字だと公表されていたとしたら、騙されたと思ってしまうのではないでしょうか。
そういうことのないように会社の決算をチェック(監査)するのが公認会計士なのです。
といったわけで、公認会計士は投資と関わりのある職業のため、私自身も投資を始めたというのがきっかけです。
ですので、逆に公認会計士になっていなかったら、投資はやっていなかったと思います。
それを思うと、日本人の多くが投資をやっていないというのは頷けます。
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今日は横浜駅近くにある住宅展示場に行ってきました。
先に断っておきますと、家を買うために見にいったわけではありません。
3連休ということで、子供向けのイベントが開催されていたので行ってきたのでした。
さて、タイトルの4kgと14kgとは、私の子の体重です。
生後1ヶ月の次男が約4kg、3歳の長男が14kgです。
二人の子を連れて外出したわけですが、当然次男には常に抱っこをした状態で移動します。
まだ歩けませんからね。
一方、長男はもう自分で歩くことができますけど、まだ甘えたい年頃でもあり、ときどき抱っこを要求します。
そのとき、10kgという体重差がめちゃくちゃ重く感じられるのです。
今日は次男に対しては抱っこ紐を用意していましたが、長男には用意しませんでした。
というより、元々長男に使っていたものを今次男に充てがっている状態です。
長男もしばらく抱っこしなければならないとしたら、一家で外出するときは抱っこ紐を2セット用意しなければならないのかもしれません。
少し大きくなった子でも対応可能な抱っこ紐があればいいですけど、探してみる必要があるかもしれません。
ここにきて私の非力が悔やまれます。
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生後1ヶ月の次男が約4kg、3歳の長男が14kgです。
二人の子を連れて外出したわけですが、当然次男には常に抱っこをした状態で移動します。
まだ歩けませんからね。
一方、長男はもう自分で歩くことができますけど、まだ甘えたい年頃でもあり、ときどき抱っこを要求します。
そのとき、10kgという体重差がめちゃくちゃ重く感じられるのです。
今日は次男に対しては抱っこ紐を用意していましたが、長男には用意しませんでした。
というより、元々長男に使っていたものを今次男に充てがっている状態です。
長男もしばらく抱っこしなければならないとしたら、一家で外出するときは抱っこ紐を2セット用意しなければならないのかもしれません。
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私の父は60歳で定年退職し、その後は働かずに生活しています。
定年後も再任用といった形で働いている人も増えている中、恵まれていると言えるかもしれません。
住宅ローンも完済したようですから、子の私から見る限り、経済的な不安はないように見えます。
さて、そんな父親の状況と比較すると、私の将来は大きく異なりそうです。
まず、私には退職金がありません。
自営業者は退職金を当てにした一般のサラリーマンと同じような老後を描くことはできないのです。
(ただし、自営業者の退職金制度というべき共済制度は存在します)
加えて、私には定年もありません。
体力と気力があれば、死ぬまで働くことも可能です。
しかし、年老いてくれば、新たな顧客の獲得は難しくなるでしょうし、そもそも時代の流れてついて行けるのか微妙です。
ですから、死ぬまで働くつもりであったとしても、時代がそれを許さないかもしれません。
そう考えると、やはりどこかで引退しなければなりません。
然るべきときに備えて、貯蓄をしておかないとヤバいことになるかもしれません。
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住宅ローンも完済したようですから、子の私から見る限り、経済的な不安はないように見えます。
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まず、私には退職金がありません。
自営業者は退職金を当てにした一般のサラリーマンと同じような老後を描くことはできないのです。
(ただし、自営業者の退職金制度というべき共済制度は存在します)
加えて、私には定年もありません。
体力と気力があれば、死ぬまで働くことも可能です。
しかし、年老いてくれば、新たな顧客の獲得は難しくなるでしょうし、そもそも時代の流れてついて行けるのか微妙です。
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息子が今日3歳になりました。
家族でささやかなお祝いをしたわけですが、1年前は喋れなかったことを思うと感慨深いものがあります。
さて、3歳になったことで変わったことがあります。
多くの施設では2歳までは無料で、3歳からは有料になるところが多いです。
飛行機も3歳から運賃がかかります。
その一方、児童手当は3歳になると減ります。
15,000円が10,000円になります。
(第3子以降は15,000円のまま)
これからの方がお金がかかるのに、児童手当が減るというのはどういうことかと思いますが、そこに文句を言っても仕方ありません。
働いて穴埋めするしかないでしょう。
子供の成長は嬉しいですが、それに伴って家計への負担も増えていくと思うと不安になる家庭も多いのではないでしょうか。
我が家もこれから大変です。
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その一方、児童手当は3歳になると減ります。
15,000円が10,000円になります。
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プロフィール
HN:
榊原慎太郎
HP:
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業
2017年よりふんどしを愛用
メッセージは以下のリンクよりお気軽にお送りください。
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