あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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月~金まで働いて土日は休みというのが一般的な会社員のライフスタイルかと思います。
営業マンについても同様でしょう。

そんな一般的な営業マンを前提として、土日に営業をするというのはいい方法かと思います。
すなわち土日も働くということです。

そんなの嫌だ、という人もあるかもしれません。
しかし、土日に営業するメリットはあります。

平日だと相手も仕事中であり、まともに相手をしてくれないということはよくあることです。
それが土日になればどうでしょうか。

必ずしもうまくいくとは言えませんが、少なくとも相手にとっては休日であり、場合によってはゆっくり話をすることもできるかもしれません。

平日よりも土日の方が話ができる確率が高い、と判断できるならば、土日を積極的に活用すべきではないでしょうか。

以下の本では、土日に営業してトップセールスになった人の例が紹介されています。

加速成功
加速成功


この方は、土日を積極的に活用する一方で、平日に休むことでバランスをとっています。

ですから、何も毎日働くことを推奨しているのではありません。

営業とは、お客様を獲得できてナンボな訳ですから、そのためにはどんな方法をとってもいいというのがここでも言えます。

仕事の時間配分について、土日も含めて考えれば随分と柔軟性が高まると思います。
時間だけでなくあらゆる部分において柔軟性を発揮することが、営業では求められると言えます。


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今日は営業という仕事の魅力についてお話します。

私が営業を楽しいと思っている一番のポイントは、何をやってもいいということです。
お客様を獲得するというゴールがあるのみで、その手段はほとんど問われないということです。

こういう職種はあまりないと思います。
また、どんな人にもチャンスがあるというのがおもしろいところです。

頭を使うことが得意な人は、アイディアで勝負すればいいし、体力に自信がある人は、足でかせげばいい訳です。

自分が何が得意なのかで戦略を変えることができるというのも大きな魅力だと思います。

営業というと喋りが得意でどんなときも笑顔を崩さない、というようなイメージがあるかもしれません。
そういう人は確かに存在しますが必ずしも多数派だとは思いません。

また、元々そうだったという人はさらに少ないと思います。
そういう面は経験である程度身に付くものです。

ですから、喋りが苦手というのは大した問題とはならないと思います。
むしろ喋り上手よりも聞き上手な方がよい営業マンだと言えます。

私は営業には向いていない、

そう考える人もあるようですが、それはおそらく上述したようなイメージが影響していると思います。

営業に向いているとか向いていないという概念はない、というのが私の立場です。

営業は、ノルマがあったりしてシビアな面があるのは事実ですが、お客様を獲得できたときの喜びは他の職種では味わえない充足感があります。

明日は成功した営業マンの一例をご紹介したいと思います。


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勉強サークルの交流会を7月13日(金)に開催します。

時間は19時から、場所はJR川崎駅および京急川崎駅近辺となります。

詳細は、ご連絡頂いた後に個別にお知らせします。

勉強について語り合うというのが趣旨ですが、誰でも気楽な感じで参加することができます。
(私も気楽にやりたいですので)

興味のある方は連絡フォームへアクセスし、必要事項を入力の上ご連絡ください。
連絡フォーム


「勉強サークルホームページ」
http://book.geocities.jp/sa57pureperson/index.htm


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最近、子どもの俳優(子役)がトーク番組や、バラエティ番組に出演するのを目にします。

彼(彼女)らの振る舞いはお見事と言うほかなく、場の空気も読んでいますし、実に達者だと思います。

そんな子役の子に対し、私が思うのは、

本当に子どもなのか、

ということです。


私は、

子どもというのは大人がそう易々とコントロールできるものではないと思っています。

しかし、テレビに出てくる子役を見てますと、大人と同等の出演者として大人の世界にすっかり溶け込んでしまっている印象を受けます。

大人の世界に感化されてしまったと言いましょうか、子役達は合わせるということをよく心得ているようです。

普通の子どもは合わせるなんてことはしないと思います。
自分で思ったことをそのまま喋るだけです。

少なくとも私は子どもの頃、人に合わせようなんて思ったことがありません。
(私だけでしょうか)

もし私がまるで大人のような子どもと出会う機会があったとしたら、私の方が子ども扱いされてしまうかもしれません。


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一生懸命教えてくれている先生には残念なことだと思いますが、つまらない授業というものはあるものです。

そして、つまらない授業というのは大体みんながつまらないと感じているものです。
反対に、おもしろい授業はみんながおもしろいと感じているでしょう。

つまらない授業に対し、皆つまらないと感じているということは、これをチャンスと捉えるといいかもしれません。

人間は一旦つまらないと感じたら、別のことを考えるなどして、思考を逃避させようとします。
こんな授業をまともに聞くだけ時間のムダだ、と考える人もあるかもしれません。

そういう人が周囲に増えてくれば、その授業を真面目に聞く人は相対的に少なくなる訳ですから、そこを我慢して学習すれば、アドバンテージが取れるのではないでしょうか。

仕事でも同じことが言えると思います。
皆がやりたがらない仕事を率先してやる姿勢を持てばチャンスが広がります。

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プロフィール
HN:
榊原慎太郎
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業

2017年よりふんどしを愛用

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