あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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勉強サークルの交流会を7月13日(金)に開催します。

時間は19時から、場所はJR川崎駅および京急川崎駅近辺となります。

詳細は、ご連絡頂いた後に個別にお知らせします。

勉強について語り合うというのが趣旨ですが、誰でも気楽な感じで参加することができます。
(私も気楽にやりたいですので)

興味のある方は連絡フォームへアクセスし、必要事項を入力の上ご連絡ください。
連絡フォーム


「勉強サークルホームページ」
http://book.geocities.jp/sa57pureperson/index.htm


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最近、子どもの俳優(子役)がトーク番組や、バラエティ番組に出演するのを目にします。

彼(彼女)らの振る舞いはお見事と言うほかなく、場の空気も読んでいますし、実に達者だと思います。

そんな子役の子に対し、私が思うのは、

本当に子どもなのか、

ということです。


私は、

子どもというのは大人がそう易々とコントロールできるものではないと思っています。

しかし、テレビに出てくる子役を見てますと、大人と同等の出演者として大人の世界にすっかり溶け込んでしまっている印象を受けます。

大人の世界に感化されてしまったと言いましょうか、子役達は合わせるということをよく心得ているようです。

普通の子どもは合わせるなんてことはしないと思います。
自分で思ったことをそのまま喋るだけです。

少なくとも私は子どもの頃、人に合わせようなんて思ったことがありません。
(私だけでしょうか)

もし私がまるで大人のような子どもと出会う機会があったとしたら、私の方が子ども扱いされてしまうかもしれません。


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いつもありがとうございます
一生懸命教えてくれている先生には残念なことだと思いますが、つまらない授業というものはあるものです。

そして、つまらない授業というのは大体みんながつまらないと感じているものです。
反対に、おもしろい授業はみんながおもしろいと感じているでしょう。

つまらない授業に対し、皆つまらないと感じているということは、これをチャンスと捉えるといいかもしれません。

人間は一旦つまらないと感じたら、別のことを考えるなどして、思考を逃避させようとします。
こんな授業をまともに聞くだけ時間のムダだ、と考える人もあるかもしれません。

そういう人が周囲に増えてくれば、その授業を真面目に聞く人は相対的に少なくなる訳ですから、そこを我慢して学習すれば、アドバンテージが取れるのではないでしょうか。

仕事でも同じことが言えると思います。
皆がやりたがらない仕事を率先してやる姿勢を持てばチャンスが広がります。

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私は20年前の小学6年生のとき、初めて日本史の授業を受けました。
いろいろな人物の名や、出来事を学びました。

794ウグイス平安京もその一つです。

しかし、今考えると、そんな名称を覚えることは大した意味がないと思っています。

794年、桓武天皇が都を京に移し、平安京としました。
終わり。

これで学んだと言っていいのでしょうか。

平安京とは一体どんな都だったのか、そこを知ることこそ本当の学習ではないのでしょうか。

今思えば、情けない。
単に、年号や出来事の名称を覚えるだけで満足していたのですから。
それをテストに書ければよいと思っていたのですから。

平安京はどんな都だったんですか、私がそう質問できる子供だったなら、随分将来が違っていたと思います。


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昨日は、勉強しなければ現状を維持することさえ難しい、というお話をしました。
ではいっそのこと、専門家を目指すというのはどうでしょうか。

これから専門家の価値はますます高まっていくと思います。
専門家を目指すというのはよい選択だと思います。

IT化等によって単純な仕事が増えれば、平素における専門家の出番は少なくなるでしょう。
しかし、何かイレギュラーなことが発生した場合、知識のない従業員では対応できなくなることが考えられます。

平素はマニュアルに従ってさえいればよかった仕事が、事態が急変し、担当者の手に負えなくなる、ということはないとは言えません。

そんなときは専門家の出番です。
専門家は本質を理解しているので応用が利くというのが強みです。

いざというとき役に立つ、専門家の価値はそこにあります。
普段は単純な業務に甘んじることになったとしても、いざというときに貢献することができれば、会社はあなたを評価するでしょう。

あなたにしかできない、というものを持てれば、生き残れる可能性はぐっと上がるでしょうし、成功への道も開かれると思います。


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プロフィール
HN:
榊原慎太郎
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業

2017年よりふんどしを愛用

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