あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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聞く力
聞く力


会話というのは話すことと聞くことを交互に繰り返して成り立ちます。

ある瞬間、これまで話し手だった人が聞き手へ、聞き手だった人が話し手へと交代するタイミングが訪れる訳ですが、このタイミングをうまく捕えることができれば、楽しい会話となる可能性が高いと思います。

反対にこのタイミングを逃すと、会話の流れが途切れ、嫌な空気になってしまいます。

話し手がよく心得ていて、「あなたは!?」などと問いかけてくれれば楽ですが、そうでない場合聞き手はうまくタイミングを捕え、さらに質問するか、自分の話を展開するかしなければなりません。

そんなとき相手の息継ぎや呼吸に注意を払うのが役に立つそうです。
私のこれまでの会話を振り返ってみてもそこまで注意を払ったことはありませんでしたので、なるほどな、と思いました。

注意してみたいと思います。


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名刺には、以前までですと、名前、組織名、住所及び電話番号を記載すれば十分であったかと思います。
しかし最近ではそれらに加え、メールアドレスやURLも載せるのが一般的になってきました。

それに肩書きや資格などが加わりますと、スペースはぎりぎりで文字も小さめにならざるを得ません。

これからの時代、文字は大きくて見やすくすべきでありますし、かつあらゆる情報を盛り込むには二つ折り名刺を活用すべきと考えました。

実際作ってみますと、余裕を持ったレイアウトを組むことができましたし、私が最も重要視しているメッセージも盛り込むことができました。

また、私がこれまで名刺交換をさせてもらった人のうち、二つ折り名刺だった人は一人もいませんでした。
二つ折りは少数派といえます。

インパクトという点でもアリかと思います。

マルチカード 各種プリンタ兼用紙白無地  A4判 5面 名刺2つ折りサイズ
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先日の読書会に参加した際の反省文的な内容になります。

読書会では隣の席の人と自己紹介を兼ねてお互い話し合う時間が設けられました。
その際、お互いに質問してはそれに対して答えるのですが、つい自分の話が長くなっているのに気付きました。

自分のことを理解してもらいたい気持ちが強くてそうなるのだと思います。
だとすれば相手も同じではないかということに思い至ります。

こういうときは、自らは喋りたいのを抑えて聞き役に徹する方がいいかもしれません。
特に話を脱線させてまで喋ろうとするのは慎むべきだと思いました。

(読書会については以下の記事を参考にしてください)
「読書会に初参加しました」

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企業は商品を在庫させるのを嫌がります。

保管費用がかかるからです。

個人の場合は商品というより備品と言った方がいいと思いますが、企業が商品を多く在庫させない方がいいのと同様に、個人においても無駄な備品を抱え込むのは賢明とは言えないでしょう。

モノを取っておくということは当然のことながら保管するスペースが必要です。
企業では商品を保管する倉庫の賃料などで正確に保管費を把握しますが、個人の場合はそうした費用は無視しがちです。

無視しがちですが、コストがかかっていると認識するべきです。

自分の家に置いてるのだからコストなんかかかっていないと思うかもしれません。

確かに保管する倉庫を借りたりしていなのであればはっきりと金額を認識できるものではありません。
しかし、例えばモノを長く放置していればほこりがかぶります。

そうすると部屋を掃除する際は、そのほこりも除かないと部屋がきれいになりません。
そのモノなければ発生しなかった手間が発生している訳です。

この手間をコストと呼ばないで何と呼べばよいでしょうか。

モノを大事に取っておくというのは美徳という一面もあると思いますが、あまりモノを持たずにシンプルな生き方をするのも最近は見直されているように思います。



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おもしろいトーク、人を惹きつけるトークの1要素として臨場感があると思います。
まるで自分がその現場にいて情景をありありとイメージできるようなトークは聞いていて楽しいものです。

しかし、悲しいことに私にはおもしろいトークを展開できる能力がまるでありません。

私にその能力がないというのは、まず語るべき体験が少ないことがあると思います。
そもそもネタが少ないということです。

いろいろなことに積極的に参加したり、人に会ったりして、話のネタを増やすことがまず必要でしょう。

その次の段階で話し方、すなわち話術ということになると思います。
これは話す機会を増やしてトレーニングすることに加え、プロのトークを聞いて学習することが考えられます。

私が参考にしているのは稲川淳二さんです。
怪談話で有名ですが、臨場感という点ではずば抜けていると思います。

稲川淳二の超こわい話リターンズ(2)
稲川淳二の超こわい話リターンズ(2)


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プロフィール
HN:
榊原慎太郎
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業

2017年よりふんどしを愛用

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