ていねいに対応する

ていねいに対応する。

当たり前のことだと思われるかもしれませんが、大切なことだと思います。
仕事に慣れてきますと、ていねいさが失われることはよくあることだと言えます。

たとえば飲食店で新人らしきスタッフがたどたどしい対応だったとしても、別に怒りはしません。
きっと新人なんだな、と思うだけです。
水も慎重に運んできます。

その一方、慣れたスタッフの場合ですと応対はてきぱきとしてよく言えば華麗でさえあります。
しかし、水の運び方が雑だったりします。

これにはひどく落胆させられます。

経験を積んでいる人ほど、ていねいさが要求されていると言ってもいいでしょう。
自分はていねいな対応ができているか、この問いを常に忘れないようにしたいものです。




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コメントをもらうには

当ブログが第１の読者として想定しているのは私の友人関係になります。

そして願わくばコメントを積極的にして頂いて交流を深めたい、そんな意図がございました。

しかし残念ながら現在はそんな状況にはなっていません。

これはひとえに私自身が招いた結果だといえます。
コメントをしてほしければ、まずは自分が友人らのブログに対しコメントしなければならないのだと思います。

与えよ　さらば与えられん



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facebook 始めました

うまく活用してネットワークを広げられればいいと思っています。

また、皆様にとっては私の人間関係を知る手がかりにして頂ければよろしいかと思います。

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忍耐と努力

新たな哲学、新たな生き方はただでは手に入らない。

高い代償を払い、多大な忍耐と努力によってのみ得ることができる。

（ドストエフスキー）


頭でわかっていてもそれを実践しないのであればそれはわかっていないことと同じではないでしょうか。

こうして改めて言葉として受け止めると自分を戒める効果があると思い、紹介させて頂きました。
今後もお互いを高め合っていけたらそれに勝る喜びはありません。



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冒険の書が新たに書き加えられた

私と同世代の人であれば、ドラゴンクエスト（ドラクエ）というゲームを知らない人はほとんどいないと思います。

特にソウルオリンピックの年に発売された「ドラクエⅢ」は発売前日から徹夜して並ぶ人が現れるほど、空前のブームとなり、社会現象にもなりました。

当時小学生だった私はそうした流れにどっぷり浸かった一人でありました。

ドラクエは主人公が仲間と共に敵を倒して冒険を進めていくというゲームなのですが、このゲームをプレイしていて、特に嬉しく感じたときというのは、新たな仲間ができたときでした。

ゲームの世界でさえ仲間が増えれば嬉しいのですから、現実世界でそれが起こればどんなに嬉しいことでしょう。

今日はそんな嬉しいことが起こった１日になりました。

しかもその人数はドラクエの比ではありません。

今日初めて言葉を交わしたメンバーがほとんどだったんですが、ずっとよい関係でやっていけるだろう、という確信めいたものを感じています。

そう感じることもまた滅多にないことです。

お会いしてくださった皆様、ありがとうございます。
次のお酒がもっと美味いものになるように、お互い励みましょう。

最後に、ドラクエの職業に当てはめると私は「僧侶」というのが最も適当であるということをお伝えしておきます。


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