あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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今日、子供とプールへ行きました。

その帰り道、子供はバニラアイスが食べたいと言い出しました。


(平和だな)

というのが、そのとき頭に浮かんだ感想です。


先日、ウクライナで4歳の子供が死亡したという報道を聞いていたので、子供が無邪気にバニラアイスが食べられる環境は平和以外の何物でもないと思ったのでした。

ウクライナも早くそういう環境に戻ってほしいと思います。


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今日、取引先で私の担当をしてくださっている方に、同級生やお友達で税理士の勉強をしている人はいますか、と尋ねました。

残念ながら、答えはNOでした。

職業は無数にあるわけですから、いきなりお目当の人材が見つかることはないでしょう。


さて、私は今20代で税理士の勉強をしている人を探しています。

私が人材育成という分野に進出したいということと、あわよくば後継者になってほしいという狙いがあります。

私には息子がいるので、息子がこの仕事をやりたいと言えばもちろん後継者となってくれればいいと思いますが、この仕事をやりたくないと言う可能性もあるので、現時点で息子をあてにすることは考えていません。

さりとて、業界の活性化には若い人材の活躍が不可欠です。

もう、私も40代ですので、若い世代を盛り上げる側に行くべきだと考えています。


50代、60代になってからですと、若い世代と接しづらくなる恐れがありますので、今なのだと思います。

勉強や仕事のことでアドバイスを受けたい方がいましたら、ご連絡頂きたいと思います。

コメント頂ければ返信いたします。


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幸せな生活というのを考えてみますと、それは衣食住が満たされた生活なのだろうと思います。

精神的な豊かさとはこの後にあるものであって、まずはこの部分が満たされないことには始まらないと思います。


それを踏まえて、結婚しない人が増えている(非婚化)という現象を考えてみますと、一人でも衣食住が満たされているからという要因があるように思います。

特に、女性の変化は大きく、就職しない人の方が多かった昔と比べ、今は働く女性が増えました。

昔は生活のため結婚しなければならなかったということが大きかったのだろうと思います。

その点、今は結婚しなければならないという人は少ないと思います。

「しなければならない」から「できればいい」へと変化したわけです。


結婚できればいいということは、できなくてもいいということになるので、その結果が現在の状況と言えるのではないでしょうか。

昔は衣食住を満たすために結婚というのは合理的だったと思います。

だから、結婚することが幸せな生活という認識につながったのだと思います。


しかし、現在は結婚しなくても衣食住を満たすことができることから、幸せな生活のために結婚は必須ではないのだと思います。


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私にはもうすぐ3歳になる息子がいます。

息子の友達について、妻から話を聞くのですが、その父親達の様子も聞くことがあります。


私が思った以上に育メンでした。

私は自宅で仕事をしており、子供といる時間は他の父親よりも長いと思っていますが、会社に勤めているパパもうまく時間をやり繰りして子供との時間を確保していることを知りました。

他のパパ達もすごいな、と思うことしきりです。


あるパパは育休を1ヶ月取得したりするなど、本当に育児に積極的です。

私もまだまだな面があると感じます。



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日本でも一時期導入するかどうか話題になっていましたが、最近はすっかり話題に上らなくなった夏時間(サマータイム)について、私個人としては導入を検討すべきときがやってまいりました。


ここで、夏時間(サマータイム)とは、夏は日照時間が長いことから時計を1時間早めて時間を有効活用しようというものです。

例えば、毎朝7時に起きるとすると、夏時間になった場合、それは7時ではなく8時ということになります。

また、仕事が終わるのが17時という場合、夏時間ですと16時となります。

16時に終わるなんていいよね、というのが夏時間のメリットということです。


海外では割と多くの国で導入されています。

そのため、夏と冬で時差が変わるという現象も生じています。


それはさておき、私個人の話になりますが、子供が夏休みのためずっと自宅にいるのと、私自身もテレワークであることから、昼間は子供と遊ぶべきではないかという思いが生じています。

そうすると、いつ仕事をするのかということが問題となりますが、それは朝です。

子供が起きる前にある程度仕事をしてしまうということです。


現在、子供は8時頃に起きます。

そこで、私は5時から8時まで仕事をすれば3時間働けます。

そうすれば、12時から15時まで子供と遊んでも何の問題も生じないでしょう。

また、涼しい朝のうちに仕事をするのはエアコンの節約にもなると思います。


というわけで、私流夏時間を8月から実施したいと思います。

早朝に仕事をするためには、早く起きなければならないわけで、就寝も早める必要があります。

夜型から朝型にライフスタイルを変えるのは容易ではないでしょうが、今週一週間で体内時計の調整を図りたいと思います。


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プロフィール
HN:
榊原慎太郎
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業

2017年よりふんどしを愛用

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