お酒が飲めるという幸福

今日はこれから異業種交流会に参加します。

■わくわく交流会in横浜中華街

このような交流会は、お酒も飲めて、非常にリラックスした雰囲気で行われるものでありますが、私のような普通の庶民がお酒を飲めるというのは一昔前まではあり得ないことだったと思います。

それだけ全体として豊かということになりましょう。
戦後の壊滅的な状態からよくここまで発展したものだな、と当時を直接知らないだけに感嘆の思いをより強く感じています。


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お灸を据える

■お灸を据える

という言葉は、お仕置きをする、とか、懲らしめる、といった意味で用いることがありますが、

この度、自分を戒めるという意味も込めて、

お灸を買ってみました。


せんねん灸 はじめてのお灸moxaBouquet（はなのかほり）50個入


実際に火をつけてやってみますと、とてもいい香りがして、想像以上にリラックスできます。

すごくいいです。

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【初参加】フットサルそしてビジネスでの気づき

昨日は、フットサルをやってきました。

COSTA横浜
http://costa-futsal.com/guide.html

私が子供の頃にはそんな名前のスポーツを耳にすることはなかったのですが、今ではすっかり定着した感があります。

といっても私は初めてでした。

フットサルの特徴は、

■人数が少ないこと

■コートが狭いこと

ということになるかと思いますが、

上記の特徴を持っているが故にキックの正確性が要求されると感じました。

普通のサッカーではパスを通すにもコートが広い分、多少アバウトでも問題ない部分がある一方で、フットサルはコートが狭いため、パスを出す方向や速さに対してより高い精度が必要になります。

その点で、フットサルを単にサッカーの小さい版と考えるのはどうやら違うみたいです。


また、今申し上げたように、フットサルはパスの正確性が重視される訳ですが、

これを、ビジネスに当てはめてみますと、

■より正確な報告

■より正確な連絡

■より正確な相談

ということになるのかと思います。

ビジネスはフットサル型で進めるのがいいのかもしれません。

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レベルを下げて話す

ちょうどノーベル賞が話題になっている時期ですが、

今日は、2010年にノーベル化学賞を受賞した根岸英一さんの講演を聞いてきました。

受賞以来、年に100回以上の講演依頼があるそうですが、私のような素人に対してもなるべくわかりやすく話をされていたのが印象的でした。

根岸さんにしてみれば、相当レベルを下げてお話していたのだと思います。

これを聞いて、

レベルを下げて話をすることが大事なのだと気づかされました。

私は、一般の人にはわかりにくい税金の申告を手伝う仕事をしています。
そのプロセスを依頼人に理解してもらうためには、今日の講演のようにレベルを下げて話をすることも必要なのだと感じました。

相手も自分と同じフィールドにいるわけではないということですね。


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背筋を伸ばしなさい

座禅会に参加しました。

■満願寺
http://members.jcom.home.ne.jp/3352528001/

ここで、私は和尚さんから、

「腰が落ちています。もっと背筋を伸ばしなさい」

と注意されました。

座禅は背筋を伸ばすことが基本です。

ところが、普段からこれを意識していないと、いざそうしなさいと言われてもできないようです。

正直に打ち明けますと、座禅会という会に参加し、座禅をするだけで意味があると思っていました。

しかし、何度も参加するからにはただ座禅をするのではなく、よりよい座禅を目指すこと、つまり、常に向上させようという意識で臨むことが大切だったのです。

おそらく和尚さんはそういう意味で注意してくださったのだと思います。

仕事でも同じです。
ただ仕事をするのではなく、よい仕事をしようと努力することが大事なのですね。


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